すると何と私が個人的に非公開で差し上げたコメントの内容が公にされておりました。
私は、あなた様を信じて書いたことでしたが、信じたことが間違いだったようです。
そして、さらに驚いたことには、私を訴えると書かれてあったことです。
そして四年前から被害に遭っていると?
私は、お若いのに脳梗塞で倒れられて難聴になられたあなたに親近感を覚えてコメントをさせていただいていました。
信頼していたからこそ、写真入り実名入りのメルアドもお教えさせていただきました。
それが四年前から被害を受けてたですって?
事件が起きたのは昨年3月だったと記憶しますが、2月だったかな。
が、それまでは特に問題はなかったはずです。
問題が起こったのは、あなたが精神科にかかられて、精神薬を飲まれるとお聞きしてからでした。
私は10年ほど前に精神薬で死にそうになりましたから、その体験をお話させていただきました。
そうしますと、あなたが、私のことを別の方(K氏だったと記憶しますが)のコメント欄に頭のおかしな人と書かれているのを見てしまいました。
それに驚いているうちにK氏からの誹謗中傷が始まりました。
その誹謗中傷は耐えられないものでしたから私はブログを作り替えました。
が、その作り替えたブログを、あなたがK氏に教えているコメントも見てしまったのでした。
私はあなたのことを信じすぎてしまっていたようでした。
あなたは私のことを私の所属する短歌結社に訴えると書かれています。
ひょっとすると私の住む川西市の市議さん達のホームページに私の悪口を書き送ったのはあなただったかもしれないと思えてきました。
この事件は、知らせてくれるフォロワーさんがいましたから、すぐ市議さんにご相談に行きました。そして警察に届けるように言われましたから警察にも届けました。
私はK氏がしたものとばかり思っていましたが、そうではなかったかもしれませんね。
思い出してみれば、所属結社にも既に一度、運営部には読まれたくない私のブログ記事を送られました。
それから私の同窓生のコメント欄に成りすましたのもあなただったかもしれませんね。
文章が女性的でしたから。
それから、おやめになられた虫好きの女性のコメント欄の成りすましもあなたでしたか?
「影」ブログも?
「影」ブログは違うでしょうね。
あなたは、ご多忙なお方ですから、そこまでは無理でしょう。
それに文章が男性的でしたから。
が、あなた様がそうされたかったのでしたら、仕方ありませんね。
私はあなたを訴えることはしません。
ご自分が脳腫瘍を患われて、その御身体で、お母様の介護までされて、お一人でご葬儀も出されたのですから、ご立派です。
あなたは、私のことを、そんなふうに書かれて気が済みましたか?
私のことが妬ましかったですか?
妬ましがらせたとしたら妬ましがらせた私も悪かったですね。
気が済んだのでしたら、これで終わりにいたしましょう。
あなたもまだお若いのですから、これからはご結婚もされて、お幸せになってください。
私も、もう以後、あなたのことは書きません。
あなたにはお幸せになっていただきたいですから。
KさんのMさんに対する懸命のナイトぶりは、お見事でした。
が、Kさんも、もうこれで終わりにしてくださいね。
私は、私から見ると、まだまだお若いKさんにも幸せになっていただきたいと思っています。
こうしてブログ上で関係があったということは私達もなにかご縁があったということなのでしょう。
これでジエンドにして、お互いに幸せになりましょう。
それでは、さようなら(^_^)/~