目次 
FL-71 
基本情報 
初期ステータス 
最大ステータス 
耐久性 | 12220 |
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速度 | 101.1ノット |
操縦性 | 104 |
レーダー範囲 | 16 km |
アフターバーナー | 115.5ノット |
航空予備軍 | 2 |
武装 
1機当たりの総計ダメージ (機銃+機銃以外+空対空ミサイル) | ||
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21,600×∞+90,500+33,000 | ||
武装名 | 単発ダメ | 弾薬数 |
レールガン (45 mm) 機銃 | 3,600 | 6×∞ |
YJ-83KH ミサイル(空対艦) | 3,000 | 4×4 |
Dong Hai 10 核ミサイル(空対艦) | 42,500 | ×3 |
PL-12 ミサイル(空対空) | 1,650 | 2×10 |
その他 
レアリティ | 希少 | 解放レベル | 15 |
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ゲーム内の説明 
中国のステルス超音速ドローン。ドローンに関する情報は完全に機密扱いです。
評価 
他のドローンと一線を画すのがレールガンと核ミサイルの存在である。レールガンは高威力の弾体を連続発射でき、リロードは少し時間が掛かるものの使い勝手は悪くはない。
本ドローンを使用する一番の動機になるであろう核ミサイルは一撃の威力が高く、爆風によって目標を護衛しているヘリコプターを全て吹き飛ばすほどのロマン溢れる逸品だが、飛翔速度がいかんせん遅く、耐久度も低いため最大射程での発射では簡単に撃墜される事が多い。幸い度重なる強化の結果3発発射できるようになったため、防空圏外から賭けに出るもよし、限界まで近づいて撃墜覚悟で確実にダメージを狙いに行くのも良い。
しかしながら、やはりVIPドローンと比べると耐久の低さが目立ってきてしまう。
巡航速度は他のドローンより速いものの、アフターバーナーでの増速力は大きく欠けており、一撃離脱戦法においても耐久力の強化が必須級と言える。
史実 
FL-71は、2018年に「中国航天科工集団(CASIC)」がAirshowChinaで発表した超音速無人ステルス攻撃機。最高速度マッハ1.8、高度30,000フィートでは850km/hの高亜音速巡航が想定されている。ゲーム内での説明にもある通り、現在でも明らかになっている情報はほとんどないので本来はどんな武装でどう運用されるのかは全く不明。
参考:New Drones Dominate China’s Airshow
小ネタ 
昔はログインボーナスで手に入り、売却することで貴重なゴールド入手源になったので「1250ゴールド」との不名誉な渾名が付けられた。
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