ミスiD2020 ファイナリスト
- す ず て ゃ んスズテャン
- 1998年4月5日生まれ (25才)
- 162cm / B85 W61 H88 / YouTuber(ユーチューバー) /
No.60
- 自己紹介PR
- 嫌いな女がミスiDに出てて応募しました。
本当は羨ましくて心の中で汚い感情が混ざりに混ざって妬み嫉みからの嫌いなんだと思います。
そんな気持ちになる自分がほんとに醜いし汚いし嫌いです。でも1度同じ場所に立ちたいと思って今回参加しました。
19歳の頃から出たいと思ってたけど勇気が出ずに21歳になりました。
相変わらず飛び抜けて得意なことがないけど
19歳の頃よりは自分を大切に可愛がれるようになりました。
高校卒業して服飾関係の仕事をしてます。
服飾専門の高校に通ってました。
得意なことは服を作れるくらいです。
自分を見て誰かが劣等感を抱くような
魅力のある女になりたいです。
頑張って頑張ります。
将来の夢:今の仕事がずっと夢だったから叶ってしまって探し中です。
チャームポイント:自まつ毛が長い
特技:服作れる
最近起きたウレシイ出来事:好きな人が出来た
好きな映画:おんなのこきらい
好きなアーティスト、音楽:大森靖子
好きな本:死んでしまう系のぼくらに
人生で「これだけは経験しておきたい」こと:自分のこと誰よりも好きになって1秒1秒大切に生きたい
元気アイテム:ハムスターの動画、生エビ
落ち着くと思う場所:一人で行く時のカラオケボックス、いつも8時間くらいいる
好きな言葉:特別
あなたにとってのアイドル:大森靖子ちゃん
- 審査員のコメント
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- 小林司
カメラテストでは到着するまでも大変で、面接中の僕のスマホにスタッフのグループLINEが入った。「すずてゃんさん、受付来たんですが泣いてます!」「しばらく1人になって落ち着きたいというのでフロアの端の暗がりで休んで泣いてます」その後も続々と入るすずてゃんの動向の知らせ。
フロアの隅っこで泣き続け、カメラテストに臨んだのは三時間後。
そんな女の子が、この最終面接ではもちろん多少はおどおどはしながらも、ちゃんと笑い、ちゃんと自分の言葉で自分のことを喋ってくれた。人間ってこんなに成長するんだよね。
腹筋を割りますと目標を立てて、最終面接後にもちゃんと「割れました」と報告DMまでくれた。なぜ腹筋なのだ。全くわからない。
彼女を嫌いになる人なんているだろうか。どんどん可愛くなるし、本来なら「人の人生を笑うな」だけど、そんな賞なくても今のすずてゃんなら大丈夫だ。