なにかレスポンスさせたいことがあれば復唱要求と書いてロコに復唱してほしいことを「」で囲ってください！マーベラスなアイデアを期待してます！
（「」の中の言葉を後述の真実の赤で復唱したり拒否ったりします）

地のセンテンスはトゥルーかライかが分かりませんが真実の赤という【】で囲った言葉に関しては【絶対の真実】だからピースオブマインドです！
（真実の赤は絶対の真実ですが一面の真実。真実の青に対してそれが真実でないなら真実の赤で否定する義務が魔女側にあります）

これはロコからのサービスです！
https://www.youtube.com/watch?v=KabTHBernx8 [link]

▲問題文(問題文の視認性の観点から先に翻訳版問題文を出し、ロコ語版はこのあと掲載しますロコ語版はRP要素なだけなので読み飛ばしていただいて結構です)

▲問題文
【ロコは劇場の外でロコアートを作ってたんですが雨が降ってきました】
エマージェンシーです～！！このままじゃ雨で崩れます～！！

【外に出てびしょ濡れのロコの様子に気が付いたプロデューサーに止められたのでロコは劇場の中に入りました】
この後ロコは劇場の中に入って濡れた服からレッスンシャツに着替えてアンナに髪を乾かして貰ったんですがそこで奇妙なことに気が付いたんです！
【プロデューサーのスーツが全く雨に濡れていません！！】【ロコは濡れました】

【プロデューサーのスーツの替えはありません】【プロデューサーはスーツの上に雨避けになるようなものを身に着けていません】
アニメではロコは傘を持っていましたが【外にいる間、傘や屋根などの雨を防ぐような物はロコやプロデューサーの頭上には存在しないと考えてください】

【このゲーム盤中は完全に無風です】【空から面で見たとき、このゲーム盤の範囲で雨雲に覆われていないエリアは存在しないと考えて問題ありません】
アニメではロコはプロデューサーより高い位置にいましたがそれだとロコが雨を防いだみたいな高低差が関わる真相だと疑われてしまうと思うので
【ロコはプロデューサーより高い位置にいない】ですし【ロコはプロデューサーの盾にはなりません】とします

▲ロコ語
【ロコはシアターの外でロコアートを作ってたんですがレインが降ってきました】
エマージェンシーです～！！このままじゃレインで崩れます～！！

【外に出てびしょ濡れのロコの様子に気が付いたプロデューサーに止められたのでロコはシアターの中に入りました】
この後ロコはシアターの中に入ってウェットしたコーディネートからレッスンシャツに着替えてアンナにヘアーをドライして貰ったんですがそこでストレンジなことに気が付いたんです！
【プロデューサーのスーツが全くレインにウェットしていません！！】【ロコはウェットしました】

【プロデューサーのスーツの替えはありません】【プロデューサーはスーツの上にレイン避けになるようなものを身に着けていません】
アニメではロコはアンブレラを持っていましたが【外にいる間、アンブレラやルーフなどのレインを防ぐような物はロコやプロデューサーの頭上には存在しないと考えてください】

【このゲームボード中はノーウィンドです】【スカイからフラットで見たとき、このゲームボードの範囲で雨雲に覆われていないエリアは存在しないと考えて問題ありません】
アニメではロコはプロデューサーより高い位置にいましたがそれだとロコがレインを防いだみたいな高低差が関わる真相だと疑われてしまうと思うので
【ロコはプロデューサーより高い位置にいない】ですし【ロコはプロデューサーのシールドにはなりません】とします


魔女幻想定義
・ロコとほぼ同じ場所にいたはずのプロデューサーのスーツがウェットしていないのはウィッチクラフトによるものだと主張します！

*以下追加の真実の赤です。対訳面倒なので現代語オンリーです～
【ロコ語と現代語訳の間での表現の差、厳密に確かめた時の文法上の誤りは真相に関与しません】【もしもロコ語と現代語訳で明らかに意味に差異があり、片方を採用するとロジックエラーになりかねない場合、現代語訳の記述を優先します】【ロコ語と現代語訳は全く同じ問題について語っており、それぞれが別のゲーム盤、ということもありません】
【普通のミリオンライブ！のスレに屁理屈推理合戦のことを書くのはやめましょう！棲み分けは大事です！】

【プロデューサーはこのゲーム盤中常にただ一人のみを指します】

それじゃあスタートです！

『ロコを体に巻くことでスーツへの被害を防いだ。同意を得ていないので盾にはなっていないし頭より下なので高い位置でもない』

復唱要求「プロデューサーはスーツを着ていた」

>『ロコを体に巻くことでスーツへの被害を防いだ。同意を得ていないので盾にはなっていないし頭より下なので高い位置でもない』
【ロコはコンセントの関係なくプロデューサーのシールドにはなっていません】/【ロコは同意の有無の関係なくプロデューサーの盾にはなっていません】

>復唱要求「プロデューサーはスーツを着ていた」
【アグリーです！】/【それを認めます！】
ヌードはアートと切ってもきれない関係ですが今回は関係ありません！

復唱要求「ロコはこのゲーム盤中常にただ一人のみを指す」

復唱要求「ロコアートの素材や要素にプロデューサーは含まれていない」

>復唱要求「ロコはこのゲーム盤中常にただ一人のみを指す」
【アグリーです！】/【それを認めます！】

>復唱要求「ロコアートの素材や要素にプロデューサーは含まれていない」
【ロコアートは崩れてバラバラになってしまったのでゲームボードに関係しません…】
ロコのロコアートが…

復唱要求「プロデューサーのスーツ以外の部位も一切濡れていない」

『アンビリーバボーなくらいヒュージアフロヘアーなプロデューサーだった』

>復唱要求「プロデューサーのスーツ以外の部位も一切濡れていない」
キャットボックス上は一応拒否した方が良いんですが【そうだったとしても成立しますね！】
つまり【プロデューサーのボディでスーツを守ったという真相ではありません！】

>『アンビリーバボーなくらいヒュージアフロヘアーなプロデューサーだった』
【プロデューサーのボディでスーツを守ったという真相ではありません！】
【プロデューサーはショートヘアーです！】

復唱要求「ロコとプロデューサーが屋外にいた時周辺の建物や地面は当然レインでウェットしていた」

『プロデューサーはロコに声を掛けたときはスーツではない服を着ていた。二人で屋内に入ったあとでスーツに着替えた』

>復唱要求「ロコとプロデューサーが屋外にいた時周辺の建物や地面は当然レインでウェットしていた」
…【ロコとプロデューサーが屋外にいた時周辺の建物や地面は当然ウェットしていた】

>『プロデューサーはロコに声を掛けたときはスーツではない服を着ていた。二人で屋内に入ったあとでスーツに着替えた』
【プロデューサーはスーツ以外の服を着ません】

『プロデューサーは外に出ない形でみちこを止めた』のではありませんか？
わたくしの視認漏れでなければプロデューサーが外にいるとは明言されていないはずです

>『プロデューサーは外に出ない形でみちこを止めた』のではありませんか？
>わたくしの視認漏れでなければプロデューサーが外にいるとは明言されていないはずです
ロコはロコです～！！
【プロデューサーは間違いなく傘や屋根などの雨を防ぐような物が頭上に存在しない外に出ました！】

『超撥水の高いスーツだったため雨には打たれても水を弾き外見上で濡れているようには見えなかった』

『プロデューサーが気付いて外に出ていたタイミングでは雨が降っていなかった』

そこで微妙な反応…！？
復唱要求「ゲーム盤中の雨は上空にある雲から直接地表に降ってきたもののみ。貯めていた雨水やホースで撒いた水などはない」

>『超撥水の高いスーツだったため雨には打たれても水を弾き外見上で濡れているようには見えなかった』
【スーツはウォーターリペレンシーが高くなく、そういうスプレーがかけられていたわけでもありません！！】/【スーツは撥水性が高くなく、そういうスプレーがかけられていたわけでもありません！！】

>『プロデューサーが気付いて外に出ていたタイミングでは雨が降っていなかった』
【プロデューサーが外に出たタイミングでレインは降っていました】

復唱要求です。
｢みちことプロデューサー間は常に同じ高さの地表に設置しており、高低差が生じた瞬間が存在しなくとも成立する真相である｣と言えますか？
このあたりをもう少し詰めたく

『雨に濡れる前に他の液体で濡れていたため雨では濡れなかった』

>そこで微妙な反応…！？
>復唱要求「ゲーム盤中の雨は上空にある雲から直接地表に降ってきたもののみ。貯めていた雨水やホースで撒いた水などはない」
【ゲームボード中のレインは貯めていた雨水やホースで撒いた水などではなく、クラウドから生成されたものです！！】

あと間違えて初稿のテキストを出してしまったので真相的には一応成立しますが
【地上から面で見たとき、このゲーム盤の範囲で雨雲に覆われていないエリアは存在しないと考えて問題ありません】
に修正しておきます～

>>『プロデューサーが気付いて外に出ていたタイミングでは雨が降っていなかった』
>【プロデューサーが外に出たタイミングでレインは降っていました】
『雨は降っていたし雨雲でも覆われていたがプロデューサーの位置の雨雲では雨は降っていなかった、無風前の風が吹いているときに他所の雨が吹き込んで濡れただけ』

『プロデューサーが外に出た段階では雨は雪に変わっていた。
雪が溶けてスーツに染みる前に全て振り払ったので濡れはしなかった』

>復唱要求です。
>｢みちことプロデューサー間は常に同じ高さの地表に設置しており、高低差が生じた瞬間が存在しなくとも成立する真相である｣と言えますか？
>このあたりをもう少し詰めたく
タ、タカネ…ロ、【ロコはプロデューサーより高い位置にはいません…】

>『雨に濡れる前に他の液体で濡れていたため雨では濡れなかった』
【既にウェットしていても、レインドロップにスーツがタッチしたらレインにウェットしたと考えます】/【既に濡れていても、雨の雨粒にスーツが触れたら雨に濡れたと考えます】

>『雨は降っていたし雨雲でも覆われていたがプロデューサーの位置の雨雲では雨は降っていなかった、無風前の風が吹いているときに他所の雨が吹き込んで濡れただけ』
【ゲームボード開始前後も含め、常に風は吹きません】

>『プロデューサーが外に出た段階では雨は雪に変わっていた。
>雪が溶けてスーツに染みる前に全て振り払ったので濡れはしなかった』
【スノーは関係しません】

『雨は降っていたし雨雲でも覆われていたがプロデューサーの位置の雨雲では雨は降っていなかった』

復唱要求「雨雲に覆われていないエリアは存在しないというのは雨が降ってないエリアは存在しないと言い換えられる」

>『雨は降っていたし雨雲でも覆われていたがプロデューサーの位置の雨雲では雨は降っていなかった』
…………ま、まだロコはいけます！【全ての雨雲からレインは降っていると考えてOKです！】

>復唱要求「雨雲に覆われていないエリアは存在しないというのは雨が降ってないエリアは存在しないと言い換えられる」
【全ての雨雲からレインは降っていると考えてOKです！】

…よもや『プロデューサーは雨雲より上にいた』のでは

『プロデューサーは雲の上…ヘブンからロコに声をかけていたんだ！』

>…よもや『プロデューサーは雨雲より上にいた』のでは
ワンダフルでアメイジングな推理ですね♪リザインです！
キャットボックスを開きますね！

>『プロデューサーは雲の上…ヘブンからロコに声をかけていたんだ！』
こちらもコングラチュレーションです！リザインです！

なるほどー

▲キャットボックス
【シアターオブバビロン！！！fu2734102.jpg[見る]】

【このゲームボードのシアターはマーベラスな高度に建てられていました！！】

【雨雲はちょうどシアターの高度に生成されていて、エリア全体をカバーしていました！】
【ロコは雨雲の中～下あたりでロコアートを作ってたのでレインにウェットいたんですね！！】

【プロデューサーは雨雲の上である屋上からロコに声をかけてくれました！！】

なんと…わたくしの知らぬ間に劇場がそのようなことに

なるほど！
アイマス最近追えてなかったけど今は空中庭園で活動してるのか…

雨雲の内部で生成されて雲の下に出て来るまでの水滴(凍ってるのも含む)は雨と呼称されるのかの確認が全然できなくてこんな時間になってしまいました～ソーリーです～

次建てていいかな？

お疲れ様でした

>次建てていいかな？
どうぞ！

来てくださったみなさんサンクスです～！

お疲れ様でした

https://img.2chan.net/b/res/1118006544.htm [link]
建てました
たぶんすぐ死ぬ

浮いてる劇場ってもう魔術では？

>浮いてる劇場ってもう魔術では？
【単に山の頂上とかでも成立する】ので…

https://img.2chan.net/b/res/1118007684.htm [link]
ID忘れました……

>【単に山の頂上とかでも成立する】ので…
ググったら雨雲は2000～7000mだから確かに成立してるんだね
サンクスです～