(1)
「主婦と生活社」に「週刊女性」と「週刊女性PRIME」があります。
「週刊女性PRIME」の
「週刊女性PRIMEは記事として取り上げるたびにASKAに対して質問・問い合わせてきたが、先方から回答があったことは一度もない。つまり《(連絡を)返したら、取材がなくなった》というのはまったく事実無根」
としたが、そもそも「週刊女性」と「週刊女性PRIME」は同じ。週刊誌をWEBにしただけ。
その「週刊女性」、
ーーー
2022/3/11
「お世話になっております。
『週刊女性』編集部の宮田です。
お忙しい中、お返事ありがとうございます。
ご回答につきまして、承知致しました。
来週15日火曜発売となりますので、
ご周知の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
主婦と生活社 「週刊女性」編集部 宮田明佳(みやたはるか)」
ーーー
ご覧になって分かる通り「週刊女性」として取材の申し込みがあったが、その最後には、
「主婦と生活社 「週刊女性」編集部 宮田明佳(みやたはるか)」
と、書いてあります。
これは「週刊女性」「週刊女性PRIME」が「主婦と生活社」であることを表します。
「週刊女性PRIME」記事より抜粋
「週刊女性PRIMEは記事として取り上げるたびにASKAに対して質問・問い合わせてきたが、先方から回答があったことは一度もない。つまり《(連絡を)返したら、取材がなくなった》というのはまったく事実無根」
「週刊女性PRIME」から、取材の申し込みなど一回もないです。
あるのは「週刊女性」から。
つまり、2つは「同じ」ということ。
そして、
>取り上げるたびに〜
昨日の記事ではそのような質問は受けてない。
90の「嘘」と10「事実」
この10の「事実」を使い、残りの90を真実のように思わせるのが彼らの手口。
「事実無根」はないな。
事実です。
冒頭に「お忙しい中、お返事ありがとうございます。」
と、返信してきてるんだから。
会社では、回答をしてることが分かる。
1