薄っぺらいんだよなぁ…

腕ペラペラじゃん

妖怪アパートってタイトルの割にここで見るページに妖怪がいたことない

>腕ペラペラじゃん
千晶先生は車を運転してる時に後ろからトラックに追突されて歩道に乗り上げ
そこにいた女子中学生達を巻き込まぬよう必死でハンドルを切って壁に激突した結果右腕を失ってしまった
その後教師を辞めてクラブエヴァートンでまた歌うようになり世界のブラヴァッツォに声をかけられたという展開

なんかブラヴァッツォァーン！

なろう小説とか流行ってるし似たようなもんでしょ

千晶が困惑してるの初めて見た

ずっと困惑してる…

>なろう小説とか流行ってるし似たようなもんでしょ
妖アパの原作は2003年から2010年にかけて連載されたからなろうの先駆けとも言えるね

>なろう小説とか流行ってるし似たようなもんでしょ
概ねそう

今さら設定が薄っぺらいだのなんだの言っても地獄には届かねぇよ

>今さら設定が薄っぺらいだのなんだの言っても地獄には届かねぇよ
オ
イ
ッ

こんな無名の男をって何目線だよ

幼稚園児が考えたような設定だな

裏サイトでファンを晒し上げにした程度の罪しかない先生を地獄に落とすな

>幼稚園児が考えたような設定だな
良し悪しはともかくそれくらいのものを恥ずかしげもなく出力出来ないと作る側には回れないとは思う
こんな恥晒すくらいなら買い手でいいという考えも湧くが…

まじいいシーンなんすよ…

千晶がアーチーチーアーチー言ってるシーン欲しい

この先生が実質的な主人公なんでしょ？

こんなおっさんまで千昌のケツを狙ってるのか…

作者がものすっごい気に入ってるだけで主人公ではないよ

>千晶がアーチーチーアーチー言ってるシーン欲しい
それ原作だよ漫画はムニャムニャHEYだから

今までここで見たムニャの中で一番きついかもしれん

>>腕ペラペラじゃん
>千晶先生は車を運転してる時に後ろからトラックに追突されて歩道に乗り上げ
>そこにいた女子中学生達を巻き込まぬよう必死でハンドルを切って壁に激突した結果右腕を失ってしまった
>その後教師を辞めてクラブエヴァートンでまた歌うようになり世界のブラヴァッツォに声をかけられたという展開
解説いらないけど…

本人がずっと固まってるのに周りが盛り上がってる

>>>腕ペラペラじゃん
>>千晶先生は車を運転してる時に後ろからトラックに追突されて歩道に乗り上げ
>>そこにいた女子中学生達を巻き込まぬよう必死でハンドルを切って壁に激突した結果右腕を失ってしまった
>>その後教師を辞めてクラブエヴァートンでまた歌うようになり世界のブラヴァッツォに声をかけられたという展開
>解説いらないけど…
大きなお世話です🚬

ムニャのきつくないシーンってあるの…？

散々ネタにされてるオイッ！は割と真っ当なシーンだと思う

マーケティングとか諸々のめんどくさい要素抜きで歌唱力だけで成功するの小学生向けらしいピュアさではある

何か凄い人に認められてるから千晶は凄いんだ青木と違ってな

知らん間に右腕シャンクスになってて駄目だった

>何か凄い人に認められてるから千晶は凄いんだ青木と違ってな
他人の褌で相撲を取るブロ

これだから薄っぺらい青木シンパは・・・
千晶先生はオペラ歌手プラヴァッツオ、「世界一美しい」と賞賛されるソプラノ歌手サユーラ・ブラックバーン、
そのアコースティックな歌声が「聖母が讃美歌をうたっているようだ」と形容される
テレーザ・コーニらと肩を並べて歌ったお方だぞ
そんな天才4人による「ラ・フィヤンマ・サクラ」はまさしく鳥肌ものでそのド迫力は半端じゃなかった
こんなやつが一般人面して高校教師なんぞやってたなんて反則だよなぁ

千晶先生はあの伝説的歌手クリストファー・エヴァートンの後継者なんだが？
エヴァートンは会員制の伝説のクラブ「クラブ・エヴァートン」の創設者で
「黄金の鐘の音」と称された伝説の歌手なんだ
その後継者たる千晶先生が歌うんだから会員のゲストとして大勢の人が集まってきたんだぜ

>妖怪アパートってタイトルの割にここで見るページに妖怪がいたことない
妖怪と言っても人間とあんまり変わらん見た目のが多いし居ても気付かないだけだと思う

ここで千晶先生が歌っているクラブエヴァートンをおさらいしよう
クラブエヴァートンは「黄金の鐘の音」と賞賛される歌声を持つ伝説の歌手
クリストファー・エヴァートンが創設した　年齢層も若いのから年寄りまで幅広く
若い連中が「本当の社交とは？」を勉強する場所なんだ
エヴァートンは学生時代の千晶先生を気に入り引退と同時に千晶先生にクラブの経営権を譲渡
もちろん若い千晶先生一人で切り盛りできるわけもなく一緒に経営する仲間がいた
まず一人はマサムネさん　千晶先生引退の際にオーナーを引き継いだ
実家は14代続く刀匠で合気道と居合の達人なんだ

そしてスティングレーと美那子・ヴィーナス
スティングレーはアメリカのシャトーオーナーの息子で今はクラブの専属歌手
美那子の父はあのエドランド卿で超セレブ　中国人のシンは商才豊かでカンフーの達人
ファッションモデルのビアンキは身長183cmで社交界にも顔が広い
この五人と千晶先生は中学から高校までに知り合い常に行動を共にしていた
クラブの経営を許されるまで彼らはそりゃもう派手に目立ちまくって遊びから事件までドラマみたいだった
例えばラスベガスで大金を儲けてヨーロッパ中を放浪し
モナコ政府主催のパーティでアラブの石油王に見初められたり
ビアンキの父親が元軍人で今はサバイバルスクールやってるからそこで何度も訓練したとか

庶民のパーティー会場みたいな内装だな伝説のクラブ…

エヴァートンエヴァートンうるさい

すごい人と友達だから凄いってのがな…

ここで見ただけだとしばらく千晶が主役だと思ってた

>すごい人と友達だから凄いってのがな…
凄い服着てるからカッコいいもあったな…

すごいアメリカーン！

死んだ彼女の夢である教師を引き継いだのに
腕無くなったら守れないって歌手になるんだ
薄っぺらい

腐女子的な人気があるのかと思いきやそうでもないのが千晶のすごいところ
元から人気でBLカプ組まされまくってた主人公の友人枠追い出して空いたところに作者が収めたキャラなので

本当の社交とは何かを学ぶ場って言いぐさがものすごく薄っぺらい

こいつ自身は単なる高校の非常勤講師なのに
ホモシェアハウスで星持ちの有名レストランのシェフホモに飯作ってもらって
有名アパレルホモに服着せてもらってるからすごいって設定だし

のだめかと思った

1巻だけならホラーテイストの児童書として勧められるんですよ

本人もすこい人なんでしょ？

教師に向いて無さすぎない？

まさかブラヴァッツオも…

>腐女子的な人気があるのかと思いきやそうでもないのが千晶のすごいところ
ないの！？

きも…

誰のシンパになるかで好き嫌いを決めているだけで
シンパの対象となる人とその取り巻きの様子ってなんかそっくりだよね

ひたすらに権威主義だからマジで笑えてくる

>これだから薄っぺらい青木シンパは・・・
>千晶先生はオペラ歌手プラヴァッツオ、「世界一美しい」と賞賛されるソプラノ歌手サユーラ・ブラックバーン、
>そのアコースティックな歌声が「聖母が讃美歌をうたっているようだ」と形容される
>テレーザ・コーニらと肩を並べて歌ったお方だぞ
>そんな天才4人による「ラ・フィヤンマ・サクラ」はまさしく鳥肌ものでそのド迫力は半端じゃなかった
>こんなやつが一般人面して高校教師なんぞやってたなんて反則だよなぁ
でもケツ売ってんだろ

また青木のシンパが上から…！

凄い友人たちに凄くケツを狙われてるから凄いということだろうか…

ほぼ主人公のカップリング決まっていた所に突然作者の寵愛受けたキャラが出てきて以降カプ相手の出番は激減
主人公はスレ画の通り千晶SUGEEEEしか言わない太鼓持ち化で受け入れられる人はそんないないだろう…

>本人もすこい人なんでしょ？
ホモにケツアナ差し出して庇護されてるからまぁ締りは凄いじゃねぇかな…

男子高校生のくせに青木に性欲をぶつけられない
女の腐ったような奴

>凄い友人たちに凄くケツを狙われてるから凄いということだろうか…
作者本人による自分の作品のBL二次創作見たことないの？

こんな漫画に腐がついてんのがまずすげぇよ

>男子高校生のくせに青木に性欲をぶつけられない
>女の腐ったような奴
ホモだから…

こんな漫画の作画させられて可哀そうと思ったけど
そこそこ売れているので何とも言えない気持ちになる

最後のコマの偽ちゃんみおがめっちゃきつい

>凄い友人たちに凄くケツを狙われてるから凄いということだろうか…
ケツ狙われてるっていうか挿入済で共用オナホなんだ…

>>男子高校生のくせに青木に性欲をぶつけられない
>>女の腐ったような奴
>ホモだから…
その割に女と一緒に陰口大会するの好きだよね稲葉

女作家って何か役職にこだわるよねエピローグで誰が何になったとか詳細に書いたりするし

この作者が考えた会員制社交クラブって気に入らん奴の陰口大会永久にやってそう

千晶はネコなのに気質が女なんだよな稲葉

>ケツ狙われてるっていうか挿入済で共用オナホなんだ…
うおおあ……

また作者がスレに書き込んでる

アパートの人間に憧れる妖怪とかどうなったんだろう…

>>>男子高校生のくせに青木に性欲をぶつけられない
>>>女の腐ったような奴
>>ホモだから…
>その割に女と一緒に陰口大会するの好きだよね稲葉
精神の性別は女なんだろう
男に産まれたのがある意味間違い

だらだらとそれいる？って設定書かれるとクリエイターは引き算を覚えることが必要なんだんということがよくわかる

imgって妖アパ博士多いよな

イケメンへの負の感情から生まれた粘着なのはまあいいんだけど
その果てに青木推しになって青木でシコらざるを得なくなる流れにするのはなんかの自傷行為なの？

>また作者がスレに書き込んでる
ハロウィンの時期は霊が現世に戻ってくるからな

>imgって妖アパ博士多いよな
こいつ…俺のことをそんなふうに見て…！！

>イケメンへの負の感情から生まれた粘着なのはまあいいんだけど
>その果てに青木推しになって青木でシコらざるを得なくなる流れにするのはなんかの自傷行為なの？
始まりからして小夏ちゃんシコから生まれた流れなのに何言ってんだ笑える

千晶登場前からネタにされてる漫画相手に謎の「」考察発表してお客様だと自ら自己紹介するのか…

ここだけの話千明より酒盛りしてる妖怪幽霊たちのほうが嫌いだった
ブロが対立してるやつらの愚痴こぼしてそれに乗っかって人格否定してくるノリとか

>>imgって妖アパ博士多いよな
>こいつ…俺のことをそんなふうに見て…！！
千晶に言われたら喜ぶんだからよっぽどこいつの方がレッテル貼りだよ

ちゃんみおは身振り手振りが幼稚すぎてきつい

>ここだけの話千明より酒盛りしてる妖怪幽霊たちのほうが嫌いだった
>ブロが対立してるやつらの愚痴こぼしてそれに乗っかって人格否定してくるノリとか
実際むにゃ平自体はやや痛い教師ってくらいでそこまででもない
青木への陰口も連中に比べればあんましないし
ただブロ含めたあそこの住人とシンパはやばい

ざっくり
konachan！期
裏バチカン妖怪ハンター期
ムニャムニャHey！期
ブロンディーズ！期
ピタサンド期
があるからなimgでの妖怪アパートブーム

>なろう小説とか流行ってるし似たようなもんでしょ
なろう主人公をひたすら褒め称える奴が主人公だぞ