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②経済イベント
年初からの連騰が止まり、下落局面に転換
7月は3週連続で金曜ロードショーで、スタジオジブリ作品が3週連続で放送、ジブリが放送されると株価が下落する傾向があるらしい(株価が下落するとネガティブな出来事が起きやすくなる)
7月28日
日銀がYCC修正、株価は下落
③ 社会イベント
7月3日 フランス暴動
7月7日 ウクライナTPP申請
7月12日 北朝鮮ミサイル
7月14日 JAXA試験場爆発
7月16日 生物兵器トレンド入り
7月17日 クリミア大橋爆発、生物兵器トレンド入り
7月18日 ロシアが穀物輸出合意から離脱、キッシンジャー中国訪問
7月19日 北朝鮮ミサイル
7月23日 TwitterがXに社名変更
7月25日 北朝鮮ミサイル
7月30日 自民党女性局フランス訪問
6月下旬から始まったフランスの暴動は7月上旬に鎮静化
クリミア大橋が再び爆発、6月のロシアプリゴジンの乱に続きロシア情勢が不安定、その後ロシアは穀物輸出合意からの離脱を発表、生物兵器トレンド入りするとロシア周辺が騒がしくなる傾向
④ スピリチュアルイベント
7月に帯状の雲の出現はなし
7月第3週から月末までスピリチュアルスランプ発症(心身の不調はなし)
7月24日 Portal更新
➄その他
7月10日、11 日、12日、14日 国際宇宙ステーションISS日本上空通過
【ダブルレインボーの考察】
7月を通して世界的に気温上昇(最高気温多発)、豪雨・洪水等の災害時が目立ったため、強力な電磁波が照射された可能性がある
台風が日本を避けるように移動しており、東アジア・日本周辺が電磁波照射で高気圧に設定されていた可能性がある
米マイアミ沖の海水温が世界記録並みに上昇しており、電磁波照射は世界的だったとみている
豪雨による水害が多発した中国が最も強力だった可能性がある
【総合まとめ】
7月は世界情勢に大きな動きはなく、気候変動が目立った
7月は強力な電磁波が照射され男性性偏重が先鋭化した、帯状の雲の出現がなかっことも女性性が停滞し、男性性が活性化したことを示唆している
北朝鮮のミサイルが多発したことも男性性偏重を示唆している
男性性偏重によりフランス暴動、クリミア大橋爆発が顕在化したと考えられる
6月は帯状の雲が頻出し、フランスがNATO東京事務所開設反対するなど女性性活性化が目立ったが、7月は性バランスが男性性活性化に反転した
これまでは男性性偏重が起きると株価は上昇する確率が高かったが、7月は連騰から下落に転じた(株価との相関が転換したのかもしれない)
スピリチュアルスランプを発症した、心身の不調はなかったため高次元の活動が停滞していたとみている
lSSの日本上空通過が頻繁した、ISSと電磁波照射の関係性を今後も調査したい、lSSが不定期に出現することに一抹の疑問がある周期的に動いていないのか?
【その他】
皮膚炎発症