また「週刊女性プライム」がやらかしてますね。

「“同業者追悼”に批判殺到のASKA『自論主張』のためについた大ウソと“客”への不義理」

もう、なんというか記者（ヒャク・エン）ライターの、

「読解力の無さ」

が、露呈。

「TwitterX」のコメントをご覧になった方々は「批判殺到」が「週刊女性プライム」による捏造だということは理解されているでしょう。

これまで「週刊女性プライム」は、僕を何度も陥れようとして失敗、大恥をかいてきましたからね。

ある日、取材の申し込みがあった。

これ、ゴシップ雑誌の手にかかると、取材で話した内容とは、違ったことを書かれる。
なので、

「取材、受けます。その代わりその取材シーンを録画させて下さい」

と、返信したら取材がなくなった。
またもや「週刊女性プライム」は、僕の陥れに失敗したんですね。

そして、またまた、今回も失敗した。
ネタ提供者がバレてしまった。
提供者が（メディアに）「どんどん書いて下さい」と、ポスト拡散してた。

「吉本新喜劇」より面白い。

コメント

「何て言ったらいいのか😅メンバーオンリーのULASのお話、
他言しているお方がいますけど、(緑色の人と言えばわかるかな？)Fellowsの有料会員の方なのでしょうか？
だとしたら、かなり悪質ですね」

悪質です。

元「S新聞記者」です。
「S新聞」でも、その記者を解雇後、他案件をいろいろ抱えていたようで困惑していました。

「週刊女性プライム」では、これまでの経緯により、僕の陥れを虎視眈々と狙っていた。
それを知ってる２人が、ネタを提供し、またまんまとそれに乗せられ「週刊女性プライム」が記事を書いた。
というより、裁判を怖がった２人のタレコミという説が濃厚です。

「スクショ」付き情報をくれた方々、ありがとうございました。

僕、会社、企業、またその他により行われる「誹謗中傷」による「開示請求（ひとりは済みとの報告）」が決まりました。

「誹謗中傷」は犯罪ですからね。
ここでは「メンバーオンリー」の内容について、特に機密性の高いものは口外しないよう伝えてきましたが、口外するために会員になってる人たちがいます。

それらの方々には、退会していただきます。

「秘密保持契約」まで交わしている出来事。
本人が、それを交わしてようがいまいが、「他企業にご迷惑をおかけすることになる」ということを伝えていました。

企業では、彼らに、まずは「民事裁判（賠償）」を起こすとの連絡がありました。
もう、いいのではないでしょうか。
「Fellows」も大迷惑。

さて、明日、明後日？明明後日？にみなさんの元に届く製品は、「オゾン水生成濃度」も「生成速度」も、世界一です。

ただ、購入者の方々に届けるモノとしては「美しさ」が、まだまだ粗い。
僕が合格を出すまで、ひとまず「美しさ」において不合格の製品を「体験」として使用していて下さい。
製品の全てが「不合格」ではないですが、選んでいると時間がかかる。

今回は、ひとまず、全て「不合格」にしました。

１ヶ月半後、いや２ヶ月以内には、合格製品が届きます。
「生成濃度」「生成速度」は同じです。
「ulas O3 familia」としてのボディの美しさが、僕の理想とは違う。

計測濃度をお見せいたしますね。
地方によって「水質」が異なりますので、濃度には多少「上下」があります。
雨が降った日の水道水の「水質」も変わります。

これは、昨日「東京」の水道水で計測したものです。
世界の「オゾン水生成器」は、だいたいほぼ「３分」生成で（オゾン水濃度）「１」（mg\L ）です。

「ulas O3 familia」の性能は、突出して優れています。

30秒生成で「6」以上
60秒生成で「8」以上です。

嫌な匂い、そしてあらゆる雑菌(バクテリア）、ウイルスの除菌を一瞬で「99.9%」行います。
ご家庭で必要なものは「水道水」だけです。

30秒生成


60秒生成


僕が「合格」を出すまで、数日以内に届く製品を安心してお使いください。
今回、合格製品をお届けできなかったことを、オーナーとして心よりお詫び申しあげます。


ASKA(2023/10/23 2:03)

追記：

週刊女性プライムより

「週刊女性PRIMEは記事として取り上げるたびにASKAに対して質問・問い合わせてきたが、先方から回答があったことは一度もない。つまり《（連絡を）返したら、取材がなくなった》というのはまったく事実無根」

びっくり👀！！？
内容が変わるのはゴシップ紙にはありがちだが、「ウソ」はダメだろ？

その事実を知らされていない新人記者が書いたのかな？
僕の「TwitterX」にでもいいから、

「ごめんなさい。知りませんでした」

と、書いてくれたら、これ以上書きません。
「28日23:59分」までに、謝罪がなければ、当時のメールのやり取りを全公開しますね。

どの口が「事実無根」なんだか。
Fellowsは、当時、その事実を知ってます。

（2:36)