恐がってやらなかったことも
どんどんやりたがるようになってきて、
自信でもついてきたのか⁇
それを成長と思えば嬉しいけれど
怪我につながることはやめてほしい
そこは、やっぱり親が制御しないと…
そう思う場面が増えてきました。
これは〜だから、
やめようね
これだと効き目がないのか、
逆にやりたがるので
もうちょっと強く言わないと!
そう思う段階にいます。
自分だって直ぐに理解できないことなんて
無数にあるし、、
分かるように言い続ける
そのうちにとは思ってるのですが、、
怪我につながる優しさより
安全でいられる厳しさの方が
必要な時期になってきたんだなぁと…
叱りながら褒めながら
意欲の邪魔にならないように
見守っていきたいと思います。
少し強く言った後の様子
伝わってたらいいんだけど…
今日も一日、
ありがとうございました
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