羽のない
天使が
溢れてる時代で... (Endless sorrow / 浜崎あゆみ)
私はどれほどの人達の光になれるだろう。
"身内の声"は、
僕の人生を今日までにかなり変えた。
この声があったから絶望した事もたくさんありました。
けれど、
間違いなく、この声で僕は"悟り"、
ものすごく救われた。
そんな僕はこの"身内の声"と約束した事がある。
"みんなをこちらの世界線に連れて来て"
今日までどんなに伝えても伝えても伝わらない。
どころか、
伝えるほど、嫌がられるのみ。
僕の層と、
相手の層が、
違うからなのはわかってる。
でも、
相手の"魂"はきっと僕の(身内の)の声を、
ちゃんと聞いている。
今、この世界は"破滅"へと向かっています。
僕はまた引き続き、
羽のない天使が真っ黒になる前に、
喜怒哀楽を超えた先の絶望で無感情になる前に、、
この任務(Duty)を、
遂行し続けるのみ。