バシャールはよく、『This and That/これもそうだけど、あれもそう』という具合に、物事を統合的に捉えるようにと話します。逆を言うと、『This or That/これかあれ』といった分離的に捉えない。
物事を『統合的に捉える視点』は、人類全体、生命全体の『あるがまま』を含んだ、極めてグローバル的発想を意味しています。『こうあるべき』に入らないものを削除する、『This or That/これかあれ』といった、今までの旧型平面思考ではなく、全てを含む立体的3D視点を意味しています。
目覚めて生きる世界は、立体的3D視点のグローバル的発想で機能する世界です。
多数決型世界は終盤を迎え、全ての生命を漏らす事のない、ハーモニーで機能する世界になります。
*毎日更新バシャールブログは、公バシャール・コミュニケーションズから直接承諾を得ております。
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4刷重版決定!!
『宇宙人が教える ポジティブな地球の過ごし方』
(アマゾンで購入できます。リンクが貼れないので、検索してください)
今年もあとわずかになりましたね。私たちは間もなく『針の目』を抜けていくことになります。
しかし、2024年以降も引き続き手放し・統合は続けていく必要がある事を知ってください。まだまだ『針の目』のエネルギーは周波数のミクスチャの中に存在していきます。
手放し・統合は生涯かけて取り組んでいくものです。『針の目』のタイミングが終わったらお終いではありませんし、達成しなくてはならないゴールや到達しなくてはいけない目的地があるわけでもありません。
『針の目』を抜けたあとでも、どこまでも自分の透明度を上げていくことができますし、どこまででも自分の濃度をあげていく事ができるのです。そもそも私たちは、それをするために物質界へやってきていますから!
『宇宙人が教える ポジティブな地球の過ごし方』は、2023年に針の目を抜けるために何度でも読み返してほしい一冊です。この本には『自分の人生にプラスとなる』気づきと発見が沢山記されています。自分の人生に確かな手応えを感じ、最高の自分で生きる事ができます。
<2024年、それ以降>
手放し統合は引き続き継続していきますが、手放し・統合の質がシフトしていくようになります。
どうシフトするのかと言うと、自分が降り立つ世界をクリアに見る事ができるようになっているので、そのクリアな視点からエネルギーの仕分けをしていくようになります。
『宇宙人が教える ポジティブな地球の過ごし方』をまだ手に取っていない方は、ぜひこの機会に読んでみてください!
自分の人生は自分次第でどうにでも変えていけるのです。チャンスも勇気も信頼も、その全ては『じぶん発信』で『じぶん』からスタートします。
2024年から更に純度の高いピカピカな自分になる道を進んでいきます。
『宇宙人が教える ポジティブな地球の過ごし方』は、皆さんの想いを”確かな手応え”として感じられるようにしていく許可証であり、ツール本です。
なんと!ハッピー研究所さんが30分以上ものアニメーション動画を作成してくれています。
とても良くできていますので、こちらも合わせてご視聴してください。
リンクを下に貼ります。
Youtube ハッピー研究所:
https://www.youtube.com/watch?v=yZvXfGNJIO0
オンラインサロン、『ポジティブ鉄道 地球行き』:
*『ポジ鉄のレビューを記載して欲しい』との沢山のコメントをいただいております。ありがとうございます。もう少しだけお時間をください。のちに配信させていただきます!
無条件の愛の元に
the Planet from Nebula