新型コロナ感染予防
の取り組みについて
新型コロナ感染症の影響により各所のキャンプ場が閉鎖している状況ではありますがなっぷでは一刻も早くキャンプ場の経営を再開し、皆様にご利用いただくために対策支援を行っております。
新型コロナ感染症の影響により各所のキャンプ場が閉鎖している状況ではありますがなっぷでは一刻も早くキャンプ場の経営を再開し、皆様にご利用いただくために対策支援を行っております。
現在、29のアウトドア関連企業、ブランドが会員として参加する一般社団法人コンサベーション・アライアンス・ジャパン(以下、CAJ)からは以下のような5つのガイドラインをアウトドア業界全体を通して呼びかけています。
Camp Distanceとは、人と人、人とモノ、人と自然の距離を適切におき、 対象に思いやりのある行動を行うことによって、持続可能で安全安心なキャンプ体験をするためのマナーです。
ガイドライン、Camp Distanceの基本方針をより厳密に遵守できるよう、 掲載していただいているキャンプ場にて下記の7つの対策の励行をしております。
スタッフの検温・手洗い・うがいを徹底しており、体調の悪いスタッフは出勤させません。
お客様接客時には必ずマスクを着用いたします。
受付にはフィルムを設置、お客様には2m以上の間隔を空けて頂く、管理棟の換気を徹底。又はドライブスルーにて受付を行います。
受付時に非接触型体温計でお客様全員に検温を実施しております。※37.5度以上の場合は利用不可となります。
管理棟や水場などの共有部分にアルコール消毒液を設置致します。また、施設のアルコール消毒を徹底いたします。
隣のサイトまたは隣のテントとの間に2m以上の間隔が空くようにご案内いたします。
オンラインカード決済導入により、当日予約に関する現金の受け渡しが発生いたしません
これらの対策をキャンプ場では万全の体制のもと取り組んでおりますが、利用される皆様の配慮があって初めて新型コロナ感染リスクは低減します。