記憶が奪われてたり割と不穏要素散りばめられてたよね

記憶無くなる前にいっぱいヒント残しといてよかったねローラ

それでもまた出会ってお互いの名前呼んじまうんだぜ？

そのために敵の3幹部がいる

今年も糞鬱エンドの香りがするが策士ツバサくんがへし折ってくれると思っている

音質悪すぎて笑った

>鉛筆でかすぎて笑った

（なんで爆発したの？）

まぁプリキュアの終盤なんてほぼ毎年糞鬱エンドギリで回避してハッピーエンドみたいな流れだしね…

というより一歩も間違わなかったら再会はおろか記憶が戻ることもなく寿命差で死別したことにすら気付かないエンドだったんじゃないか

>まぁプリキュアの終盤なんてほぼ毎年糞鬱エンドギリで回避してハッピーエンドみたいな流れだしね…
何だかんだ言って毎年最終決戦がちゃんと絶望的な戦いだしね

グランオーシャンも良い国ではあるんだけど掟がね…

糞鬱エンドではなかったが糞エンドではあった

>グランオーシャンも良い国ではあるんだけど掟がね…
実際問題むしろ掟のおかげで良い国であれてるところもあるから難しい

💩エンド

ガチでキッツい糞鬱エンドなんてオトナプリキュアでもなきゃできねェんだ

切ないままで終わるかよというエンドクレジット最後の人の意地を感じる

>それでもまた出会ってお互いの名前呼んじまうんだぜ？
互いの記憶を消されたのが二度目の二人だ
面構えが違う

雑に爆発する記憶装置好き

>ガチでキッツい糞鬱エンドなんてオトナプリキュアでもなきゃできねェんだ
「」ちゃんは疑心暗鬼に駆られてるからすぐそういうこと言うけど
真面目に考えたらオトナだからこそガチでキッツい糞鬱エンドやれるわけないとは思う
いくら成田先生でも子供も見る番組でプリキュアといえどオトナになったらこんなに糞鬱なまま終わりますよなんて言うわけがない
…………多分

>糞鬱エンドではなかったが糞エンドではあった
やっぱまなつちゃんが悪いよなぁ

記憶奪うマシンが怖かった
グランオーシャンはディストピアっぽく見えた

人魚がみんなくるるんみたいな精神構造してたら掟なんか必要なかっただろうに…

記憶の取り戻しの保険が奇跡とかじゃないところがローラの強かさを感じて好き

やる気パワーってのもオブラートに包んでるけど要は人格そのものだってハロウィン回で判明するし
アクアポッドで入れ替わるのにもそれで理由が付くの考えられてるけどえぐい

1年間かけて今一番大事なことをいっぱいしてきたからこそ
切ないお別れをぶち壊したのが最高なんだよな
何でそんな最高な展開した後にウンコ踏んで終わるんです？

>1年間かけて今一番大事なことをいっぱいしてきたからこそ
>切ないお別れをぶち壊したのが最高なんだよな
>何でそんな最高な展開した後にウンコ踏んで終わるんです？
次のプリキュアがうんこもりもりしそうだったから…？

ドキドキはいろんな意味でバッドエンド感ありますよ

やる気パワー≒生きる気力≒その人のアイデンティティに直結してるもの
だから奪われたらそりゃ廃人にもなるよね…

ネアカな作風してるけど結構えげつないな？がちらほらあるプリキュア

>ドキドキはいろんな意味でバッドエンド感ありますよ
そもそもトランプ王国があんな滅び方した時点でハッピーエンドなんか無理だったから
むしろベターな落としどころだったよ

「」がそういうのを求めてるのは伝わる

>ネアカな作風してるけど結構えげつないな？がちらほらあるプリキュア
スマイルとかもそうだけど一見どころか百見してもお馬鹿なのに
何か裏側にドロリとしたものがあるのいいよね

>ネアカな作風してるけど結構えげつないな？がちらほらあるプリキュア
ニチアサこういうのちらほらあるよね

ドキドキは岡田がつらすぎる…
序盤が不審者すぎたけど

初代～5gogoは結構ネアカの裏の闇を隠す気がなかった印象

人魚姫だからなあ

>何か裏側にドロリとしたものがあるのいいよね
お主たちでござったか！がなあ…

鬱エンド回避なんてこんなのでいいんだよ

どこまで巻き戻したらパーフェクトなハッピーエンドに持っていけるか
とか考えられないんだよなドキプリ
何しろトランプ王国が滅びないとアン王女が3つに割れない

朝日奈はどう思う？

>鉛筆でかすぎて笑った
なぜ鉛筆が大きいのかと言うとこれは絶対に折れない意志を現してるんですねという公式コメント

>星奈はどう思う？

しんどい別離を年単位で喰らった子達はそっとしといてあげて

スマイルなんも解決してないの好き
散々あの頃にはもう戻りたくねえ!って言ってたのに

俺的にはヒープリのレイプ妊娠の暗喩が一番の闇

シャララボーグいいよね
あれやっただけでバッタの評価は高い

岡田は嫁が二人に増えたと思って前向きに生きて欲しい
片方はなんか人じゃない生物になったけど…

オトナはNHKだから大丈夫だろう…たぶん

物理的な情報消去もとい世界改編を伴う記憶吸出装置やら愚者の棺やら
海の世界ヤバイアイテム多くね？

アイちゃん割と不気味の谷だからな…動くとかわいいのはかわいいんだが

闇に帰ったメポ

アイちゃんが成長したら王女っぽくなることを祈ろう…

>アイちゃん割と不気味の谷だからな…動くとかわいいのはかわいいんだが
可愛いかなぁ…声優さんには申し訳ないがキャラソンもキツかったんだ

自分より二回りも下のロリに言い寄られることになった岡田だ

ウルフルンたちのお辛い過去は本人たちしか触れないし
戻ったあとの様子は絵本の1ページしかないから本当に匂わせしかないんだな

>俺的にはヒープリのレイプ妊娠の暗喩が一番の闇
大和先生や乖離くんやステイシーを生んだ香村女史だもんなァ…

>アイちゃんが成長したら王女っぽくなることを祈ろう…
公式にアイちゃん亜久里ちゃんレジ子はアン王女とは別人言われてるよね…

>物理的な情報消去もとい世界改編を伴う記憶吸出装置やら愚者の棺やら
>海の世界ヤバイアイテム多くね？
破壊の魔女なんて存在が「初めからそういうもの」として生まれてくる世界なので…
人がトロピカってる割に世界自体は結構キツイ

別人だけどクローンみたいな…
どうして善と悪の心であんなに見た目が違うんです？

スマイルは…かわいいだけでいいから…

結局くるるんはナニモンなんだよにかわいい置物ですを貫いた意地

>破壊の魔女なんて存在が「初めからそういうもの」として生まれてくる世界なので…
あれは女王の一方的な意見なので決めつけてるだけかもしれない

>スマイルなんも解決してないの好き
>散々あの頃にはもう戻りたくねえ!って言ってたのに
解決はしたっぽいんだよ
どう解決したのかまったく分からないのが問題だよ

HUG…

スマイルは何も考えてない可愛さ相応のラストが与えられてある意味地獄

本質的には闇と光そのものなジャアクキングとクイーンは死なないしまた長い眠りについただけで戦うこともあるよ

だからこんなことにもなっちゃいました！で無理やり二人の命担当人格を蘇らせてハッピーエンドにする

スマイルはストーリーかなぐり捨てた一話完結ものだからラストが雑になるのは仕方ない

縦軸の進行を完全にピエーロカウンター一本に委ね切ってたからなスマイル
いっそ清々しい

悲しいお別れが前提だったけどそれをなんか奇跡が起きて大丈夫でしたじゃなく上手いこと仕組み考えて打破したのが好きだ

代わりに映画がお辛くなった感

レジーナのお父さんは地球に亡命してきてるんだよなあ
さすがにトランプ共和国には居場所ないし

フェンネルさんは食がテーマの作品で一人だけ家族愛と独占欲で動いてて怖かった

作品ごとに敵なんて舞台装置でいいでしょ派と敵にも物語があるよ派がまちまちだよね

ヒーリングみたいにビターエンドみたいなプリキュアって他にあるの？

いま5と5gogoを1話ずつ交互に見返して20話ずつまで来たんだけど
gogoは悪名高いメルヘンワールド回に目を瞑るとメインストーリーはシロップを中心に動いていてかなり見応えがあって面白くてびっくりしている

>いま5と5gogoを1話ずつ交互に見返して20話ずつまで来たんだけど
>gogoは悪名高いメルヘンワールド回に目を瞑るとメインストーリーはシロップを中心に動いていてかなり見応えがあって面白くてびっくりしている
ぶっちゃけネットで大袈裟に言われてる感はあるよ…

>作品ごとに敵なんて舞台装置でいいでしょ派と敵にも物語があるよ派がまちまちだよね
どっちか固定だったらこんなに続いてなかっただろうなとは思う

gogoは5でプリキュアサイドでやりたいことほとんどやり尽くしたからシロップとブンビーの描写に力入れがち

>ヒーリングみたいにビターエンドみたいなプリキュアって他にあるの？
あれは個人的にはのどかっちが将来色々悩みもあるけど精一杯生きていくってことを決意できた点でハッピーエンドだと思ってる

今まさにgogo見てるけどメルヘンワールド回評判悪いのか

>gogoは5でプリキュアサイドでやりたいことほとんどやり尽くしたからシロップとブンビーの描写に力入れがち
エターナルはあくまで夢を追うみんなにとっての邪魔でしかないので排除されるんだけど
ブンビーさんが協力とか同僚の概念のないエターナルのスコルプさんに「手を組まないか」って言わせたの凄いことだと思うんだよね

>今まさにgogo見てるけどメルヘンワールド回評判悪いのか
変身する数が少なかったり敵に大掛かりなギミックかあったり
増えすぎてしまった人数を抑えてアクションを面白くしたい意図は伝わってくるんだけど
最大の問題はA～Bパートで異界に飛ばされるので現実のストーリーや季節感が全く動かないところだった

5で似たような仕組みの海賊ハリケーン回は「こまちの作った物語を都合の良いように改変・利用する」ってアラクネアさんの悪役らしい思想があって
倒すことがこまちさんの自己肯定を同時に表していて甲斐があった

って感じ

シビレッタ回はマンネリ打破しようとして逆にマンネリ化してるからすごいよ

>>作品ごとに敵なんて舞台装置でいいでしょ派と敵にも物語があるよ派がまちまちだよね
>どっちか固定だったらこんなに続いてなかっただろうなとは思う
毎回メインスタッフを大きく代替わりする仕組みとか
対象年齢層を上げたり下げたり色々頑張ってるよね

舞台装置の最たるものが今年の敵か
さすがに物足りないわ　

メルヘンワールドはどれみで言うハナちゃん回みたいな感じする
小さい子供が楽しめるようにしてるのかなという想像

gogo16話:かれんとこまちのお菓子の家
なんかは戦闘に参加するのがドリーム・アクア・ミントだけで
「せっかく1人ずつ変身できるんだから揃ってなくても良いのに」と言われるアイデアをそのまま実行したような形になるんだけど
かれこまの息のあった様子が敵との戦いでしか活かされてなくて（戦闘はかなり良い）
普段から仲が良いんだよという描写はあろうことか回想で触れられるだけという
かなり構造的に無理がある話だった

敵が悪とか負の感情の擬人化みたいなもんで根絶不可能な場合と
是非はともかくそいつら全滅させれば一応再発は防止できる場合とで話作りも変わってくるよね

急に長文で何言ってんの

「そんなことない！」「絶対に許さない！」が有名だけど
プリキュアの戦いは思想のぶつけあいの側面が強調されることが多いので
それを渡せとか奪えとかだけの描写しかないとその辺から湧いた強盗と変わらないんだよな