一昨日は大阪の繁昌亭で師匠笑福亭笑瓶の追善公演でした。

 

一門のお兄さんがいろいろと尽力してくださいました。

 

 

ロビーには師匠ゆかりの品々を展示。

 

 

もちろん黄色いメガネも。

 

 

内容は

ご挨拶 笑福亭笑助

座談会 笑福亭鶴瓶、笑福亭晃瓶、笑福亭恭瓶、笑福亭笑助

ゲスト 小佐田定雄(落語作家)

リモートゲスト 松村邦弘

仲入り

「浪花の雪女(作・小佐田定雄)」笑福亭笑助

でした。

 

小佐田定雄先生が師匠笑瓶に、2006年に書き下ろして一度も演じられることがなかった幻の作品を僕がやることができて嬉しかったです。

 

これからも大切にやらさせていただきます。

 

 

笑福亭笑瓶落語集という名でCDも発売されています。

 

収録演目は笑瓶の私落語「ある日の六代目」と「横山大観」。ぜひご購入くださいませ。

 

 

今後は来年の2月22日(木)に大阪のumeda TRADで一周忌追善トーク&ライブ!!

【出演】笑福亭笑助(ホスト)

【ゲスト】桂雀々、嘉門タツオ、北野誠、ほか ※五十音順

【リモートゲスト】野沢直子

 

2月24日(土)に繁昌亭で一周忌追善落語会

【出演】笑福亭純瓶、笑福亭達瓶、笑福亭恭瓶「横山大観(作・笑福亭笑瓶)」、笑福亭瓶吾、笑福亭笑助

 

こちらも宜しくお願い致します。

 

詳しい内容は決まり次第、笑福亭笑助ホームページにアップさせていただきます。

 

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岸和田市教育委員会の生涯学習課さん主催のイベントで詐欺対策の講演と落語をさせていただきました。
 

いつも通り、前半は立って話す講演スタイル、後半は高座に座って詐欺対策の「オリジナル落語」です。

 

 

今回は古典落語もさせてもらいました。

 

 

岸和田に降り立ったのは初めてで、だんじりのせいか少し怖いイメージがあったのを払拭できてよかったです(笑)。

 

 

会場も終始和やかで、明るい雰囲気の中、楽しくお伝えすることができました。

職員さんがアンケート結果も送ってくださいました。

 

 

これからも詐欺被害に遭わないように対策をし、楽しい消費生活を送りたいと思います。

 

喜楽館の近くにある松濤庵さん。

 

甘き(甘いきつね)が有名だそうです。

 

六代目笑福亭松鶴師匠も通われたお店。

 

僕は行ったことがなかったので後輩(林家染吉さん、桂小留さん、三味線の佐々木千華さん)を誘って行きました。

 

 

美味しかったです‼️

 

お店の方の丁寧な接客も嬉しかった😊

 

 

出番前に染吉くんが「お兄さん、二人で写真撮ってもらっていいですか」と。

 

 

ええけど、なんで???

と思いました😄

 

兵庫区民寄席、ご来場くださいました皆様ありがとうございました。

僕の師匠笑瓶のイメージといえば、黄色いフレームのメガネでした。

 

しかしいきなり黄色いフレームに到達したのではございません。

 

大学生の頃、オシャレだった入門前の笑瓶青年は雑誌で見つけたメガネを求めて京阪神の眼鏡屋さんを探しまわります。

 

そこでやっと出会い、購入できたのが黒色フレームでワンポイントの飾りの付いた「ウェリントン」という名のメガネでした。

 

その後、鶴瓶師匠の元へ入門し、テレビで活躍し始めた頃、東京の番組制作のスタッフに「黒色のフレームは陰気だ」と言われたそうです。

 

そこで赤や青や黄色など明るい色のフレームのメガネを衣装に合わせてかけ替えていましたが、ある時黄色が一番テレビ映えしていると気づいたそうです。

 

そしてその後、あの黄色🟡のフレームに落ち着いたそうです。

 

その一番初めのきっかけになった眼鏡屋さんとご主人を探し求め、師匠笑瓶の同期である笑福亭竹林師匠と神戸・元町に行きました。その時の動画をYouTubeにアップしています。

 

 

 

 

上方落語協会の情報誌「私のお気に入り」のコーナーでもメガネの話をしています。

 

 

 

 

最後はなんと、40数年前に師匠笑瓶が買い求めたお店とそのご主人に出会えたのです‼️

 

 

これは凄いことです‼️

 

 

ぜひこの神がかった動画をご視聴ください。

 

 

今では黄色いフレームのメガネは、笑瓶の愛犬オレンジちゃんに受け継がれています(笑)。

 

 

消費生活講演会と落語

テーマ:

岐阜市の消費生活講演会でお世話になりました。


消費者が特殊詐欺などの被害に遭わないように、実例や僕が受けたアポ電なども含めて喋らせていただきました。


前半は立ってお話(講演スタイル)。



後半は落語。


高齢者女性と子どものやり取りで、分かりやすい内容の「特殊詐欺防止オリジナル落語」を披露させていただきました。



話を聞いてくださった方々がこれからもステキな消費生活を送れますよう願っております。


もちろん、僕も気を付けないといけません。


有馬温泉へ

テーマ:

久しぶりに有馬へ。


温泉は車が無いと行きづらいので、あるうちに😄



金の湯と銀の湯、両方に入りたいので間にかき氷を挟んでクールダウン‼️



ここまで来たら落語「鼓ヶ滝」の元になった鼓ヶ滝にも行く‼️



服は師匠笑瓶の残したジャージ😊


美味しいおそばも食べて大満足でした。



やっぱり僕は温泉が大好きです‼️



やきもの

テーマ:

土を成形して乾燥させて素焼き。

 

釉薬を掛けて本焼き。

 

その器で酒を飲む、食事をする。

 

これ、サイコー!!

 

感謝。

 

 

 

 

京都はのれんと格子造り

テーマ:

4月から月のうち一週間ほど京都のシェアハウスに滞在しております。


目的は古の都の文化を知るため。


町中をぶらぶら歩く。出来るだけ初めて通る道を選んでぶらぶらぶらぶら歩く。


すると気がついたことがあります。


京の町屋の魅力は格子などの木の美しさと、お店には暖簾がある!この二つが特徴的だと思いました。


どちらも和の趣たっぷり。


下の画像、この暖簾は何屋さんかな?と思って中を覗くとジュエリー💎屋さんでした。




よく見ると暖簾が指に見立てられていて薬指にリング💍✨あります。



ここは何の店かな?と思って近づくと、なんと税理士法人でした。


新たな楽しみを見つけたので、これからも京の街歩きが楽しみです。


令和五年二月二十二日、師匠笑瓶が急逝しました。

 

死因は急性大動脈解離でした。

 

前日に奥さんから連絡をいただいて僕も急遽、東京の救急病院へ。治療の甲斐なく翌朝、永眠しました。

 

最期を奥さんと二人で看取らせてもらえたのは師匠の采配だと感じました。ありがとうございました。

 

お通夜・告別式ではたくさんの方々にご参列いただき又、たくさんの供花・弔電を賜りました。ありがとうございました。

 

先日、四十九日法要・納骨を滞りなく済ますことができましたことをここに報告させていただきます。

 

生前、師匠笑瓶がお世話になりました皆様、ファンの皆様、弟子として改めて御礼申し上げます。

 

ありがとうございました。

 

 
僕が入門したのは二十六年前、二十歳の時です。

 

僕と師匠は二十歳違うので師匠は当時四十歳でした。

 

都内に家を建てられ、レギュラー番組も多く、毎日を忙しく過ごしておられました。

 

笑福亭の修行はだいたい三年が多いです。※師匠の考えによってさまざまではありますが

 

修行中は仕事場に付かせていただき、車の運転をしたり、家の掃除や洗車や買い物もしました。

 

師匠の持ちネタの古典落語を習うことはなかったですが、お笑い芸人としての”感覚”や現場での立ち居振る舞い、声の出し方や表情など、師匠から直接・間接的にたくさんのことを教わりました。

 

毎日そばにいて顔を見ていると心まで見えてきました。

 

これは凄いことやと思いました。

 

六代目笑福亭松鶴師匠が直系のお弟子さんに「俺の気がわからんで(落語会の)お客さんの気がわかるかい!」と言ったことを僕は師匠笑瓶から聞きました。

 

まさにその通りで、修行とは相手(お客様)の表情から気持ちを汲み取る・感じ取る勉強でした。

 

さらに自分の心と技術に磨きをかけることが大切だと感じました。

 

僕はまだまだ未熟な芸人ですが、師匠笑瓶は若くして開花されました。

 

これは死後、奥さんから聞いたことですが師匠笑瓶は二十六歳の時から四十年間、社会福祉団体に寄付を続けておられました。

 

総額は何千万円というえげつない金額でした。

 

寄付の理由は自分は元気な身体で好きな仕事ができている。そのことへの感謝から少しでもお役に立てればということでした。

 

ますます頭が下がります。

 

師匠の笑いは誰も傷つけませんでした。

 

自らが笑われ役で且つ、周りとの調和を上手くとるクッション役でもありました。

 

なかなか真似できる芸当ではありません。

 

そして何よりトレードマークの黄色いメガネ!!

 

それで存在感がグッと上がります!!

 

師匠笑瓶は動物的感覚が鋭く、負け戦は避けた人でした。

 

負けるステージには立たない、立つなら負ける為に立つ。「負けるが勝ち」という言葉があるように、初めから相手を立たせるために、勝たせるために自らを存在させました。

 

落語をしなかったのはそこでは自分は勝てない、有名になれないと思ったからじゃないかと僕は思っています。

 

師匠の時代はテレビ全盛期。今のようにインターネット放送のない時代。子供の頃から芸能界に憧れていた師匠笑瓶はテレビで有名になることが将来の目標だったんでしょう。

 

そして鶴瓶師匠の元へ入門し、チャンスを掴み、周りの方々に恵まれご自身の才能や努力も有り、芸能界で成功されました。成功と言っていいと思います。

 

長年タバコを吸っていたのでそれも原因の一つかどうかはわかりませんが、2015年末にゴルフ中に一度目の心臓大動脈解離。その時は手術をせず自然治癒力で治り、きっぱりタバコを止めて生活習慣も見直していたのに・・・

 

今回、再発しました。

 

場所は違いますが同じ病気です。

 

享年六十六歳。早すぎます。若すぎます。

 

僕も何歳まで生きることができるかは分かりませんが、師匠が向こうにいてると思うと怖くないです。

 

大切なことはこの世をどう生きるかだと思います。

 

師匠の死は僕にそんなことを感じさせてくれました。

 

人の命の儚さも教えてくれました。

 

師匠の遺志を継いで、僕なりに笑いの道を歩いて行こうと思います。

 

きっと師匠があの世から見守って、導いてくださるでしょう。

 

いや、うちの師匠のことやからそんなことはせず、あちらの世界で好きなゴルフをしたり先に逝った愛犬のサンゴと遊んだりしてるかもわかりません(笑)。

 

僕は堂々と笑瓶の弟子として歩んでいきます。

 

師匠、本当に今までありがとうございました。



 

今朝も夢に出てきました。

 

未だに師匠がいないなんて信じられません。

 

これはきっと夢だと思います。

 

師匠、またお会いできると思っています。

 

どうぞこれからも宜しくお願い致します。

 

笑助


姫路市 消費生活講演会

テーマ:

兵庫県姫路市で消費生活の向上の為に「笑って撃退!最新悪質商法の手口と対策」と題して講演をさせていただきました。


壇上には手話の方が僕の斜め後方に立ち、舞台横には要約筆記のスクリーンも用意されていました。

 

 

より多くの市民の方にお伝えしようという主催者さんの気持ちがうかがえます。

 

 

会場のあいめっせホールにはたくさんの市民の方が来られていました。

 

 

前半は講演、後半は落語のスタイルで一人で約1時間半、おしゃべりさせていただきました。

 

令和3年の兵庫県全体の詐欺被害額は約12億円。そのうち西播磨地区は約7%の約8,400万円です。

これをゼロに近づけたいです。

講演ではよくある詐欺の手口を分かりやすく紹介し、対処法をお知らせしています。(できるだけ笑って楽しく学んでいただけるように話しております)

高齢者だけではなく18歳の新成人を狙った悪質な商法もあります。泣き寝入りを避ける為、クーリング・オフ制度も知っておいた方が良いですね。

いずれにしてもまずは自分が騙されない・踊らされないことが大事です。

買い物煽りまくりの世の中です!

 

ご自身でしっかり判断して良い消費生活を送りましょう。

 

と言いつつ僕も先日、"ポイント20%還元”というフレコミに負けて、無駄な買い物をたくさんしてしまいました😂

 

 

 

姫路城はいつ見てもステキ✨

 

 

少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。