水山真人って他の新聞社の人に聞いても、知らないって言う人ばかりだ。

水山真人の問題点その3「都合が悪くなると『偽計業務妨害だ』と脅して来る」

水山真人シリーズの第4弾。そろそろ飽きてきたが、水山記者は情報提供者に不利益をもたらし得る人物なので注意喚起のためにしっかり書かなければならない。根拠もなく情報提供者を犯罪者だと決め付け、勝手に取材に行った挙げ句、こちらが相手企業に対して何も脅しなどしていないことが判明すると取材へ行った事実さえ隠蔽し、連絡を途絶えさせた水山真人。電話5回とメール9回で計14回、6日間、水山が無視を貫いたので、西日本新聞社へ水山に連絡させるようクレームを入れた。そこで返って来たメールが以下。

水山真人の問題点その2 「取材へ行ったのに取材へ行っていないと平気で嘘を付く」

一つ前の記事で書いた通り、水山はこちらを犯罪者だと決め付け(しかも根拠なく)勝手に企業へ取材へ行ってしまった。その後こちらからの電話やメールを複数回、数日間に渡って無視し続けた。企業から「いえ脅しなんて一切受けてませんよ」と回答され、自分の勘違いに恥ずかしくなったから連絡を途絶えさせたのだろうか？本当に無責任な記者だと思う。周りにこんな人間がいたらめちゃくちゃ面倒くさいであろう。3回目の通話において、怒り狂って声を荒らげていたから勘違いが発覚して恥ずかしいのは分かるんだけど、

水山真人の問題点その1「根拠なく人を犯罪者呼ばわりする」

水山との3回目の電話において、唐突に「お前は企業を脅してお金をゆすろうとしている」と言われた。後から何故そのような誤解をしたのか問い詰めるも、そもそもの根拠がないようで苦しい言い訳を続けていた。なんとも頭が悪い。3回目の電話でこちらの話を聞かず水山は一人で喚いていたが、そうやって裏取りをせず勝手な妄想で行動に移すから今回のようなトラブルを起こすのではないかと考えられる。情報提供者を一方的に犯罪者だと勘違いし、取材へ行き、さらには取材源秘匿していない可能性も高い。取材をしたのな

あなたの特命取材班へ依頼したら水山真人からめちゃくちゃ嫌な目に遭わされた

少し前の話だけれど、ある企業の社員が不法行為をしていることを知ったので西日本新聞へ情報提供したらとても面倒な目に遭った。 担当となったのは「水山真人」という2005年入社の記者である。 この水山真人という記者の暴れっぷりが酷いので、以下に簡単に記しておく。 https://mobile.twitter.com/LienMedien/status/1443220002765606915より顔写真を引用 ・こちらを根拠なく「お前は企業を脅して金をゆすろうとしている」とキレ始め