外部団体


962名前: 立花孝志 /FsopyQZxE [nhkshokuin@mail.goo.ne.jp]投稿日: 2006/05/15() 00:28:07 ID:xpstCrmu
 
 
あと、先ほど信頼できる情報源から聞きました。やはりNHK幹部は業務として2チャンネル上で私に嫌がらせをしろと
命令を出しているそうです。
したがって侮辱罪の訴訟は積極的に行うことにしました。訴えて相手が一般の視聴者と判れば訴訟は取り下げますのでご安心下さい。






NHKが放映権を持っていないスポーツイベントなどのニュースの場合だとニュスセンターからは当然のように
「我が社でカネをだしていない大会だから、項目から落としてもいいぞ」という声が
デスクからあがります。逆に、スジネタといい
「これはスジネタだから、十分、配慮するように」と、デスクから指示がでます。
スジとは、上層部のスジです。会長が出席する大会などで、送出ミス、字幕のミスがあると、
局内で大問題になり、次の人事でとばされるので、デスクから下っ端まで、そのニュースを
作るときには、5人くらいが、モニターに穴があくくらいに見つめています。
アナウンサーも、何度も原稿をチェックして緊張しています。 
放送がおわると、真っ先に上層部に電話するプチ上層部がいて、
ごますりが始まります。

そんな体質なので、放映権を持っていないスポーツイベントなんて、
NHK
の得にならないので、扱いは当然小さくなります。  









重大な問題が番組制作にはひそんでいます。

外部プロダクションに丸投げし、NHKの関連団体がピンハネするという構造です。
そのため、1000万円のはずの番組が、制作プロに落ちるときには、
300万円くらいになります。
これでは、よい番組など、できるはずがありません。
NHK
の天下り体質を変えない限り、よい番組を数多く制作することは不可能なのです。
NHK
も出資している会社、NEP,JNなどのトップが、なぜ、NHK政治部の人間なのでしょうか。
NHK
を退職したあとも、なぜ、多くの人が、再雇用されているのでしょうか。 






NHK海外総支局での犯罪行為はこういう図式である。(わかり易くするために仮の金額で表記)
①海外総支局は実際には200万円の仕事を250万円の経費明細を作成してNHK東京に請求する。
②海外総支局は地元の業者に実際には200万円の仕事なのに250万円の請求をさせ。(いわゆる水増し請求)そして実際に250万円を支払う。地元業者は利益以外に50万円の余剰金がでる。
③海外総支局が使った飲食費30万円を地元業者につけ回しさせる。
こうすれば海外総支局も地元業者も飲食店も儲かるので誰も文句を言わない。
海外総支局と地元業者との契約は、随意契約であっても問題ないので実際には200万円の仕事を250万円で発注しても誰にもわからない。
被害を受けているのは受信料を支払っている視聴者国民なのである。  






5食は共済会がやっていてゆうずうがきかない。

1食は東急がやっていて日曜日などでもパーティーの対応をしてくれる。
東急には臼井さんという担当者がいてよくやってもらった。
毎年新年に海老沢前会長が開催していたアマチュアスポーツ新春懇親会では
いつも臼井さんにお願いして22階の会議室に屋台をセットしてもらいました。








NHK
の得意技は、内部告発者を精神疾患の風評を流し、その発言を無意味化すること。

芸能でも、内部告発者はいたが、すべて葬りさられました。生き残ったのは、本当の犯罪者

井上だけです。 

第三者機関を導入しなければダメでしょう。

しかし、それも無駄かも知れません。

検察が狂ってるのですから。






NHKは国会や会計検査院に対して、

「関連会社でなければNHKの番組品質が確保できない」

という理由で関連会社に(随意契約)しています。

関連会社からの見積書を一度見て欲しいです。

びっくりする単価や数量ですよ。






そうなのです。あの予算はどこに消えたのか。

外部団体と仕事をしていると、あまりの給与の格差に愕然とします。

いったい、ピンハネされた金はどこへ消えるのか。

それは、スタッフの女性に戯れ言をたれ、若い職員を説教し、大相撲と高校野球を勤務時間中に見て、

夕方には、局内の食堂でビールを飲んでいるおじさんたちの給与なんですよね。

これは、もちろん、罰は受けない正当な行為でしょうが、罪な行為だと思います。






ご指摘のとおりでNHK報道関係職員の天下りなのです。

JN・NEP経営陣に本体政治部OBが就任しているのは、いずれほとぼりがさめれば

本体の役員に戻れるからです。○○さんも元NEP社長でした。

本体から関連会社への1000万円の支払いからプロダクションへの300万円の支払い

を差し引いた700万円がその天下った職員の給料や飲食費やタクシー

料金に使われているのです。NHKはまじめに仕事しない人間には天国

なのです。 





放送法9条3項でNHK職員が総務省に事前に許可を得れば本来業務以外の

仕事を請け負うことが出来るとなっています。

ここでのNHK職員の1日の人件費は78万円です。外部プロダクションの

ディレクターには1日1万円~3万円しか支払っていません。

放送関係職員には仕事をして問題を起こすと出世の妨げになる為、ろくに仕事

もしないで新聞やテレビを見ている職員が多いのです。

仕事をしない方が安定して給料がもらえるシステムです。







みなさんにお願いです。NHKは電話での抗議は全然堪えない。

NHKが一番視聴者にされたくない事は、情報公開請求です。
正式にNHKに文章で情報公開すればNHKはそれに一ヶ月以内に文章で
回答しなければいけない。
「紅白歌合戦の番組提案書を下さい」「受信料の季節契約は放送法違反に
ならないか?」「関連会社からの見積書をみせて下さい」など疑問をどんどん
情報公開して下さい。NHKは文章に残るものは裁判や国会の証拠になるため
うかつには対応出来ないのです。
みなさんどんなつまらない事でもいいのでどんどん情報公開請求して下さい。 
 






とにかく季節契約を認めると「NHK見ないから払わない」という世帯を認定する

ことになりダブルスタンダードであることをNHK自ら認めることになるのです。
法律的にはここが一番痛いのです。
情報公開は番組を対象にするといろいろと難癖をつけて、情報公開を避けること
が出来るが、受信料関係は逃げることはできません。
NHKが昨年3月の国会で初めて「世帯契約数」と「事業所契約」を分割して
発表した。この発表のきっかけは、実は情報公開要求だったのです。
NHKは昨年自民党議員にやらせ質問をさせてそれにマニュアルどおり答えて終わらせた。
しかし今年の国会で、そのNHKの弱点を厳しく追求してくれたのは、
民主党のレンホウさんでした。
NHKは受信料契約率粉飾の追及が一番痛いのです。







513 :立花孝志 /FsopyQZxE 2007/11/14

確かに受信料は余っています。
2004
年7月の不祥事後、当時副会長(経理局出身)だった笠井さんが、記者会見
で、「不祥事による減収は10億円程度ですが、これくらいなら現在の予算内でなんとでもなる」
と発言した。
この笠井さんは海老沢さんと一緒に責任を取って副会長を辞任しているが
退職金を満額もらった上に、現在実質上NHKの子会社のオールニッポンヘリコプター
の役員に天下っています。
NHKでは悪い事を黙っていたり、嘘をつくと、出世したり天下り先が確保
されたりして優遇される。
こんなNHKを解体するのが私の宿命

弱い人間ほど嘘をつくのです。
本当に強い人間は嘘をつかない。








NHKの集金人、特にクルーガーやシーズのような委託会社から派遣
されている集金人は無茶苦茶しています。
法律に詳しいとか、理屈を言う世帯には絶対に訪問しません。
そして、社会経験の少ない学生や若者、お年寄りを対象に詐欺活動をしています。

こういう人達はすでに地上受信料を支払っている場合が多いので、収納額
アップにならないように思われる人も多いでしょうが、地上から衛星に契約変更
させて収納額をアップさせているのです。

アンテナで直接電波を受信する方法から、ケーブルテレビに変更して
テレビを視聴しているマンションや一軒家はみなさんの想像以上に増えています。

私がなぜ衛星放送の契約にこだっているかというと、今のNHKの増収は
その大半が衛星付加受信料によるものなのです。

テレビの受信方法がアンテナからではなく、ケーブルテレビからに変更になった
世帯のほとんどが、地上契約から衛星契約への変更対象世帯になっているからです。

私の裁判結果は私一人の問題ではなく、日本のほぼすべての世帯に影響があるのです。
私が裁判に勝ったら、NHKは間違いなく公的組織と民間企業の2つに分割されます。

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