他人には聞かせられない、赤裸々な本音が炸裂するズッコケ!青春!ポップコメディとなる舞台「野暮兄弟と小狐ちゃん」。2021年にも上演された本作は、これまでに見たことのないキテレツなストーリーとお客様参加型の演出で、観客の皆さまの心をわしづかみにし、笑い疲れた人続出!
高校時代からの付き合いで、まるで兄弟のように仲の良い”ダメダメな男3人”に”謎の女”が絡んで、物語は次から次へとおかしな方向へと進みます。日替わりパートもあり、アドリブ力が試され、演じる俳優たちの素の部分も垣間見える、このポップな青春コメディ作品に、今回フレッシュな「SpeciaL」=林蓮音、松尾龍、和田優希、中村浩大の4人のメンバーが挑みます!
あらすじ
徹とヒロユキと瑛士の三人は、まるで兄弟のように仲が良く、高校時代からの付き合いがずっと続いている。
三人には共通点がある。女を理解していない。女にモテない。ゆえに女に苦労している。理由は三人三様。だからこそ、三人は兄弟のように仲が良く、暇さえあればいつも一緒につるんでいる。三人で一緒にいれば、彼女がいなくたって別に気にならない。
しかし、それぞれ真剣に好きになった女性がいた。徹はいつも女性から「鈍い!」と言われてきたのに、「優しいね」と言ってくれたアイツ。女になんか期待しないと虚勢を張っているヒロユキに優しくお弁当を作ってくれたあの子。経験不足で自分に自信のない瑛士に「こんなデート最高!」と褒めてくれた彼女。
ある日三人は、いつものように半分実体験、半分妄想の恋バナで盛り上がるのだが、三人にはもう一つの別の共通点があることが発覚し、いつしか三人は険悪のムードになっていく。なんと、三人が好きになり、今も想い続けている女性は同一人物だった!
「俺たちは騙されていたのか?この三人の中で本当に彼女に愛されているのは誰なのか?」仲が良かった三人の中で火がつき、闘志がめらめらと燃えていく。絶対に彼女は譲らない!
一体、三人を手玉に取ったその女の正体とは何なのか?
そして、三人は本物の愛を見つけることができるのか?