高校3年のときの詩 「不思議なこと」
2005年 03月 01日
文学部 文集「文圓」三十四号
昭和四十六年 県立日川高校三年
不思議なこと
林真理子
三日月の日に打ち上げられた
ロケットは
いったいどこに
止まるのでしょう
遊園地のすべり台のように
つるっとすべって
宇宙へ落ちていったら
どうしましょう
恋をしているあの人は
どうして
ため息と涙でいつも
顔をくもらせているのでしょう
文学部 文集「文圓」三十四号
昭和四十六年 県立日川高校三年
不思議なこと
林真理子
三日月の日に打ち上げられた
ロケットは
いったいどこに
止まるのでしょう
遊園地のすべり台のように
つるっとすべって
宇宙へ落ちていったら
どうしましょう
恋をしているあの人は
どうして
ため息と涙でいつも
顔をくもらせているのでしょう
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