名古屋まで行って4時間待たされてドタキャン

今日だけでいいから…

一緒にいて?

なんて言えなかった、
「れいといるとラク♪」
と言ったあの人に。


4時間待って、

電話して、
「待ってて」と言われて、

ドタキャンの「ごめんね」とゆう返事はメールで済まされた。


メールを開いた瞬間、
ないた?

返信なんてどうしたってできなくて。

でもあなたが覚えてくれた
キール
と、

二杯目のワィンがわたしに発信ボタンを押させて。

…切られたし(笑)


いいょわたしは、
新幹線の終電に乗るよ。

それで『彼氏』に車で迎えに来てもらうから。



いつも、
タナトスに支配されたわたしを救うのは貴方の奏でるmusicで、

何度も、
そこからわたしをまたタナトスに引き渡すのは貴方の全人格でした。



【2023年記】
ICU入院の1週間前のブログのコピペです。
このあと結局、彼に
「じゃあ薫くん(私の当時のホストの彼氏←趣味カノだった)に迎えに来てもらうね」
的なメールを送ったら、
新幹線到着の10分くらい前に電話がきて、『一緒に東京に帰りたいから切符を(れいの金で)2枚に変えてきて』と言われて、大喜びで改札を出ました。
脳内お花畑だったので、私が薫と会うことにやきもち焼いてくれたんだと思っていたけれど、この名古屋の日、彼は他の手段で東京方面に帰ろうとしていたけれど時間がおしてその人と合流できず帰る手段がなくなってしまい、「そこでれいちゃんのことを思い出して電話しに行ったんだよ…」と、だいぶ経ってから彼の知人男性と会った時に言われました🥺

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ホスラブ小説で15ページ書きましたが、 こちらは全くホストの世界と関係ない小説なので、noteに引越してきました ノンフィクション小説ですが、モデルとなる人物の特定はご遠慮ください🥺 ちば大学(法)卒、辰巳検討会、… ぼくの友達は→らいん🆔 mayo.yotsuba
名古屋まで行って4時間待たされてドタキャン|れい@世界線がジブリでした