別れたあとにまた彼と会うようになった経緯

(当時のブログに書いてありました。コピペですが、一部『●●』にしています。
このギタリストも最低だと思うけど、それより自分の頭の弱さにドン引き…)



電話とかでゆうと、
だいたいみんな、

「れい騙されてるって!」
とか、
「その男サイテー」
ってゆうけど、

そぉゆうんじゃなくて、

なんかもぉ、
普通の人間の感覚で量っちゃダメなんだょね、
あの人を。



とりあえず、
れい数日前@●●●ホストクラブ、

あまりにヒカリくんにむかついたので、
電話でツメてマジでヒカリを泣かしちゃったし。

それから、
半日後くらい?かな、

てゆかでもわたしマジであなたのことが好きなんだけど
的なことを、原稿用紙数枚分くらいありそうなくらい詳細に
メールして、

5日金曜日22時前からヒカリくんと渋谷で会って、

ふられましたワラ。
「でも、友達なら、すごくいいと思うんだけど」的な言葉を付加されて。


しかも、
終電聞かれて、
「んー?
いいよ、
終電なくなくなっても渋谷だし。
誰か拾ってくれるでしょワラ」

ゆったら、
リァル終電ない時間に、
「じゃぁね♪」
とかって、
渋谷でバイバイされて、

…マジ泣きながら友達に電話したし↓。


うんでも彼は、
ゆった言葉を、
額面どおりにしか受け取れないとゆうか、
決して行間を読んでくれることはなぃ人間だと、
忘れてました。

普通なら、
終電明らかになぃ時間に
自分だけ事務所帰って寝るとか
あり得ないけど、
彼にとっては、
「だいじょうぶ」と相手がゆぇば、
大丈夫なので。


けど、
実際、
わたしもセンター街で始発まで遊んでられる程若くないし。



そのあと私が、
ヒカリくんになんて電話をしたかを
誰かにゆえば、
また
「都合のイイ女」とか、
ゆわれるの分かってるから、
ゆわないけど。

でも、
そうゆうんじゃだけじゃ、
ないと思う、多分。
マジでわたしホント馬鹿だなって思うけど、
でも、

ホントに、
それだけじゃなくて、
あの子はどっかが完全に分別のなぃ子供のままだと思う。

ここでやっちゃマズぃだろオマエは絶対立場的に
とか思うけど、
「れいごめんやっぱりしたぃ」
とか、
バカじゃんこいつ何を反省したのかぃ?
とか思うけど、

仕方なぃんですもう。



ホテルをチェックアウトする前、
彼は
「ヘアメイクしてあげる」
といい、
わたしの髪を自分の好みの髪型にして
美容師みたいにアイロンとワックスで、
「鏡見て」とか「前向いて」とか、
でも
そっと私の唇に、唇を重ねてきました。

↑常識的に考えれば、
れいとは付き合えないとか、
今は彼女は作りたくないとか
ゆった女に、
まずいだろしかもれいだぞあとで何言われるかわかんねぇよとか思わないのか?
って感じだけど、

仕方なぃんだよね、
だってヒカリくんだからワラ
としか、
いいようがない。




好きなんだけど。

カフェdeランチしてて、
普通にMac広げて仕事しだしちゃうし。
リァル1時間以上、
Macと電話でお仕事@渋谷カフェ。

ん?
わたしの存在、
忘れてるの?消されてるの?
とか、
思わなぃ。

なんかもぅ、
彼以外がそんなことをしたら、
マジ無言で帰るとこだけど、
なんだかなぁ…、
1時間以上放置されても、

「ごめん、退屈?」
とか聞かれたら、

心から答えはNoだよね。

実際
栄養失調とかなりひどぃ風邪で
わたしは下手したら倒れそうだったけど、

それでも、
1時間とか2時間とかわたしは黙って、
彼のブラインドタッチを眺めてたり、
寝てたり、
仕事の電話だけはまともにできるんだなぁ 
と爆笑しそうになりながらそのお仕事電話を聞いてたり、

して、
1時間とか2時間に一回、
ほんの数分とか10分とかかまってもらえるその瞬間が待ち遠しくて、
結局16時前まで彼と一緒にいました。

「4月にまた●●でライブできそうだから。来てね。」
と嬉しそうにゆう彼に、

ぅん?
『●●ちゃん』と『●●』の前で、
わたし達はどんな顔をすればいいのかな?

とか、
絶対聞けなかったし。


なんかもぅ、
他の奴だったら、
マジあり得ないマジさよならてゅかぶっ殺す!
ってことでも、

ぁ、
仕方なぃか、
●●☆だし、
的に、
なんだか、
いとおしかったりする。



彼にとって、
わたしはあんまり大切な存在ではなぃし、
必要不可欠でもなぃことには、

本当に泣きたくなるけど。

でも、
未だ、
ぁなたが好き。

だから、
友達でいぃ。




ってことに、
しておくょ。




1件目@渋谷BAR

「あぁ、分かった。
ぁたしもこれからは☆くんの生き方を見習って、
適当に遊んで●●●たくさん作って生きてくわ。」

「ぅん。
そうゆう時期って、傷つかないでしょ?」

↑バカかこいつは

思ったけど。

わたしはそれでも傷つくし

分かってるけど。

でも仕方なぃから、
しばらくは
ぁなたの生き方を見習って、




…生きていくょ。



【2023記】
でもそもそもこの人たち、別れたのになんでこんな(ホストの店内から電話するくらい)ごちゃごちゃ連絡取り合ってたんですかね?
スマホの履歴は全部消されちゃってるんで、そこが全く分からなくて…。
ちなみに最近の歌舞伎町ホストクラブ店内で、元カレその他に切れ電してる痛客は見たことありませんが、
↑の時代は店にペットを連れて来る女、ジャージ?パジャマ?で来店する女、卸したボトルを投げつける女、卓で客に手を上げるホスト、営業中に店内で枕を済ますホスト、(某地方では)ホストが車で通勤(←路駐・帰りは飲酒運転・両方とも警察は黙認)などもそこそこ普通でした😇

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ホスラブ小説で15ページ書きましたが、 こちらは全くホストの世界と関係ない小説なので、noteに引越してきました ノンフィクション小説ですが、モデルとなる人物の特定はご遠慮ください🥺 ちば大学(法)卒、辰巳検討会、… ぼくの友達は→らいん🆔 mayo.yotsuba
別れたあとにまた彼と会うようになった経緯|れい@世界線がジブリでした