（名古屋に滞在していたヒカリは、わたしに謝罪に来いと言われ、本当に翌日来た。当時のブログからのコピペですが、一部『●●』や『（略）』にしています。）

「れいも遊びで
他にも彼氏がいると思ってた。」



私が、
ヒカリくんをどれだけ好きだったか、
気づかなかったのは、
彼本人だけです。



某日、
ヒカリのごみくずメールのせいで、
半端ない喧嘩になりました。

人生でこんなにイラつかされたのは
もしかして初めて？ってくらい
いらつかされたので、

歌舞伎→渋谷→●●
とその日は飲みまくって、
ＡＭ４時前帰宅、
そのとき、大雨が降っていた。



翌日、
和解＠●●カルバトス



「選択肢１、結婚する」

彼の言葉はとても分かりづらいので、
私は彼の言う意味を取り違えて、

（略）

「じゃなくて、
れいはもう、
イヤだろうけど、
…俺と。」



あくまで、
仮定の場合の、
選択肢です。


てゆヵ絶対やだょ
好きでも絶対もう関わりたくない、
仮定の場合が実現したところで、
絶対ヒカリとだけは結婚したくなぃ！



だって実態のない、
紙切れ一枚だけの結婚なんて、
むなしいだけだから。

（略）


最初、
彼に、
「俺にできることで、
れいが何かしてほしいことがあるなら、
なんでもするから、
言って。」

と言われて、
最初は、

「わたしが望むことで、
あなたにできることは、
何もない」

と言ったけれど、

最後は、

「じゃぁ、
あの新曲の名前、
教えて。」

と、言いました。


「ぁ、今聴く？」
といい、
彼はＭａｃにイヤホンをつけて、
渡してくれた。



BARの奥の席は死角なので、
彼は何度も私の頭を撫で、
「キスしよ」と言い、
「帰れなくなっちゃう」と、
私を抱きしめた。

↑こいつ（れいちゃんじゃなくて☆だよ！）全然懲りてない、
と、
思ったでしょうおそらく
もし私が彼のことを何も知らないままだったら。


でも、
ただ、
彼は、
その時自分がしたいことをして、
その時自分が思ったことを口にするだけなんです。

本当に、
彼は大人のぬいぐるみを着た
分別のない子供なんで。

「れい、今度ご飯食べにいこ？」
と言った彼は、
多分本当に「れい」と食事にいきたいと
思ったからそれを
その場の状況を
一切考慮せず、ゆってしまうのです。



好きだけど、
だいすきだったけど、

それでも、

もう２度と関わりたくない。

この先彼に、「暇？」と訊かれれば、
暇じゃなくても暇をつくると思う、私は。

でももう、疲れた。

好きだとゆう、
そんな単純な気持ちさえ、
伝わってなくて、

…本当に傷ついた。

あとから、
知ってもらったところで、
何を知ったところで、
傷は癒えない、
そう簡単には。


だから
わたしも、
あなたを見習って、

自分が傷つきたくないからと言う理由で
本気の恋愛はしないと

心に決めて

生きていきます。






信じても愛しても伝わらなかったから。

（略）

その状況で、
今思えば、
なにが一番傷ついたか、って、

わたしは、
本当に好きだったのに、
「遊びで、他に彼氏いると思ってた」

（略）


でも、
あんなに近くにいた
アナタに、

こんなに大好きだった気持ち、
一緒にいたときには少しも伝わってなかったんだな、
と、
思うと、

ぁあなんだ、

そっかぁ、

わたし本当にバカみたぃだったな、

と、

かなしく

なりました。

【2023記】
…ってのだけ読むと、
「えー、ヒカリ最低ー！」て感じだけど、
まあ最低は最低なんやけど、
そもそもヒカリさんはこの頃れいが、浮気こそしてないものの、しょっちゅういろんな男と飲みいって（無職だから暇）、ホストにも通ってたことは知っていたんでしょうかw？

結局このBARで一応仲直りして、
いつの間にか今度は、ファンとして彼の全国で行われるLIVEに行くようになったようです（mixiにそういうやりとりのメッセージがたくさん残っていた）。

そこからが地獄の始まり…。

【参考画像】
※ICUまえの✉️は全てヒカリに消去されましたが、なんと一部PCに転送してあったのが見つかりました😄