【噂】日本原子力発電 8年間で発電がほぼゼロなのに収入１兆円、浦川アナ降板の真相に疑惑の声が再燃

原発専業会社の日本原子力発電が、
２０１１年度からの８年間で
発電がほぼゼロだったにもかかわらず、大手電力５社から
受け取った電気料金が計１兆円近くになった。
「基本料金」を支払う仕組みがあるためだ。
発電ほぼゼロで収入１兆円　日本原電８年間分、本紙集計 | mixiニュース

原電は原発を４基保有していたが、２基は廃炉作業中だ。
残る２基のうち、東海第二は
１１年３月の東日本大震災で運転停止に。
敦賀原発２号機（福井県）は同年５月上旬に止まり、
それ以降の発電量はゼロだ。
発電ほぼゼロで収入１兆円　日本原電８年間分、本紙集計 | mixiニュース

発電をしていない原電に電気料金を支払っているのは、
東京電力ホールディングス（ＨＤ）、関西電力、
中部電力、北陸電力、東北電力の５社。
１８年度の決算資料によると、原電は原発の維持、
管理費などの「基本料金」として５社から
計１０９１億円の電力料収入を得た。
震災後の１１年度から年１千億～１５００億円ほどで推移し、
総額は９８８５億円になった。
発電ほぼゼロで収入１兆円　日本原電８年間分、本紙集計 | mixiニュース

浦川アナが28日に「卒業」を発表した後、
ABC側は降板理由を「喉の不調で声が出にくい状態」と説明
朝日放送の浦川泰幸アナ　突然の番組降板で真相を本人が初告白 | デイリー新潮

「ずっと風邪をこじらせていて、
特に12月には全く声が出ませんでした。
身体が麻痺したりもしていましたが、それは治りつつあります」
官邸の圧力説も質問したが、
「全然ないと思います」と一蹴。パワハラ説も全否定
朝日放送の浦川泰幸アナ　突然の番組降板で真相を本人が初告白 | デイリー新潮

「厳しくはしていましたが、それはないと思います。
放送の最後は、たまたまちょっとスタッフのミスだったようです。
嫌がらせをされたみたいなことではないと思います。
実際に担当したスタッフも後から
『すみません』と言っていました」
朝日放送の浦川泰幸アナ　突然の番組降板で真相を本人が初告白 | デイリー新潮

精神的に追い詰められた理由には母親の介護に加え、
犬の体調悪化もあった。実は浦川アナ、相当な愛犬家だという。
「老犬の体調が悪化し、生命の危険という時期もあったんです。
母の介護に加え、犬も看病する必要に迫られました。
自分がこの年まで結婚しなかったこともあり、母1人、子1人です。
今では犬はかなり元気になったんですが、
あの頃は『もう死ぬ』と悩み、母の介護と重なって、
頭がいっぱいいっぱいになってしまいました。
朝日放送の浦川泰幸アナ　突然の番組降板で真相を本人が初告白 | デイリー新潮