このブログ記事は2023年8月13日の大阪・SENNAN LONG PARKでの音楽フェスティバル「MUSIC CIRCUS'23」で発生した韓国女性エロ巨乳美人DJ SODAの胸を揉む乳揉み痴漢行為が決して許されない理由の説明だ。







強烈に乳揉みしだきレイプ妄想を掻き立てるDJ SODAの激シコドエロ巨乳水着TIKTOK動画。
脳内でKPOPアイドル・ハロプロアイドル・坂道AKBアイドルなどを乳揉みレイプしまくるこの異常エロブログを更新している真性犯罪者予備軍が一体何を言ってるのかという話だが、このブログ記事では事件の犯人への非難はせず、「なぜ痴漢行為は許されないのか」という理由を女性心理の考察を交えながら解説していく。

想像以上に多くの女性が痴漢レイプ妄想でオナニーをしている現実

まず最初に言っておかなければならないのが、男が想像するよりも遥かに多くの女性達が痴漢レイプされる妄想でオマンコをクチュってオナニーしているという否定しようのない現実だ。

国内最大のエロコンテンツサイトFANZA(旧DMM)では、のべ約3億5千万人のサイト利用情報からGoogle Analyticsのビッグデータに基づく解析レポートを公開している。



特に非常に興味深いのがFANZA利用者の男女別の人気検索ワードランキングであり、FANZの利用者は7割男性・3割女性となっているが、女性の方が男性以上に痴漢レイプ物のコンテンツを好むことが統計的に明らかになっている。
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このような女性の痴漢レイプ妄想好きは15年国内外のアイドルの在宅ヲタを続けて来た自分の実感としても正しく、アイドルはキモヲタに犯される妄想でオナニーしてる異常性欲者ばかりだ。

「TWICEミナはアジア最高峰のドエロ腰振りバレエダンサー」のブログ記事で紹介した日本人KPOPアイドルのミナ。



「LE SSERAFIMチェウォンはドエロ変態おっぱい強調アイドル」のブログ記事で紹介したKPOPアイドルのキム・チェウォン。



「伝説的全身性器道重さゆみの最高にエロティックな表情と体」のブログ記事で紹介した元モーニング娘。メンバーの道重さゆみ。



「生きる真性ドMレイプ願望型リアルラブドールアイドル宮本佳林」の記事で紹介した元ハロープロジェクトJuice=Juiceのメンバー宮本佳林。



「汚されるお嬢様妄想が止まらないリアルクリムゾン慶應ガール山木梨沙」の記事で紹介した元ハロープロジェクト・カントリーガールズのメンバー山木梨沙。



「梁川奈々美のunbalanceは史上最高の巨乳エロ水着写真集」の記事で紹介した同じく元ハロープロジェクト・カントリーガールズのメンバー梁川奈々美。



「半グレ天使アイドル森戸知沙希のエロさは実質ストリップダンサー」の記事で紹介した元ハロープロジェクト・カントリーガールズのメンバー森戸知沙希。



「STU48中村舞Qはおっぱいレイプ用ドM貧乳エロ美脚アイドル」のブログ記事で紹介したAKBグループ支店メンバーの中村舞。



などヲタに犯される妄想でマンコをクチュっている異常性癖アイドルは多い。

痴漢レイプ妄想好きな性癖と実際に痴漢レイプされるのは全く別な話

ではなぜこれほどまでに女性は乳揉み痴漢レイプなどのドM犯され妄想が大好きなのに、韓国女性エロ巨乳DJ SODAへの痴漢は決して許されないのか。

その理由は単純に、痴漢レイプ妄想好きな性癖と実際に痴漢レイプされるのは全く別な話だからだ。

女性アイドルが毎晩ヲタに犯されるようなドMエロ妄想でオナニーをしていて、ステージ上でも意図的に性的魅力を強調しレイプ願望を掻き立てるような衣装や振り付けでエロアピールしていても、それと実際にその女性アイドルの体に触って胸を揉むなどの接触痴漢行為を行っていいかは全く別問題だ。

ED以外の男なら誰でも強烈に脳内レイプ妄想を掻き立てられバックから膣に肉棒ぶち込みたくなるステージ上でのTWICEミナのバレエ仕込みの激シコドエロ勃起射精誘発ダンス。しかし、だからと言って観客がミナの体に触れ痴漢レイプしてよい訳ではない。

ドエロ腰振りパフォーマンスに定評あるミナも所属するTWICE日本人メンバー選抜ユニットMISAMOの「Do not touch」



美術館で鑑賞する名画に手を触れてはいけない(セクシーパフォーマンスするアイドルに手を触れてはいけない)というメッセージを伝えている。


女性には安全圏で危険なスリルを仮想体験したいドM性癖の傾向がある

ドM痴漢レイプ妄想オナニーが大好きな女性は、決して実際に痴漢レイプされたい訳ではない。

この当たり前のことが理解できずに勘違いする男が多いので、女性は決して自分のドM痴漢レイプ妄想を口外しない。

そしてこっそりと痴漢レイプもののエロ動画を見たり、このブログのような変態エロブログを読んでオマンコをクチュっている。

その証拠にGoogle Analyticsでの解析からアイドルに乳揉みレイプ妄想をぶちまけるこの異常ブログの読者も3~4割が女性だ。

以下はこのブログのGoogle Analyticsアクセス解析画面のスクリーンショット。
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Google Analyticsが閲覧ユーザーの性別を判別している仕組みは以下で解説されている。



それだけ女性に根強い痴漢レイプ妄想人気があるのは、女性には安全圏で危険なスリルを仮想体験したいドM性癖の傾向があるからだ。

男性よりも女性の方がジェットコースターなどの絶叫マシンを好む。



また男性よりも女性の方がホラーコンテンツを好む傾向がある。



上記のような傾向も「女性には安全圏で危険なスリルを仮想体験したいドM性癖がある」という原理で説明することができ、女性の痴漢レイプ妄想好きも同様の理屈と考えられる。

「痴漢レイプという危険を脳内妄想という安全圏で楽しみたい」というのが女性の心理であり本音なのだ。

痴漢妄想好き女性に実際に痴漢するのはジェットコースター好きを高層ビルから突き落とすのと同じ

このように女性には安全圏で危険なスリルを味わいたい性癖傾向があるが、それは決して実際に危険に晒されたいという訳ではない。

痴漢レイプ妄想でオナニーしている女性は想像以上に多いが、しかし彼女達が実際に痴漢レイプされたい訳では決してない。

痴漢妄想オナニー好きでこっそり痴漢物のエロ動画ばかり見ている女性に実際に痴漢行為をするのは、ジェットコースター好きを高層ビルから突き落とす行為と同じなのだ。

同様にホラー映画愛好者だって実際に現実で自分が霊に憑りつかれてたたられたりすることは絶対に嫌だし、戦争映画愛好者だって実際に自分が戦争に巻き込まれ銃器で撃たれることは真っ平御免だろう。

ヤクザ映画愛好者だって実際に自分がヤクザや半グレに絡まれボコボコにされたい訳じゃない。

また、ApexやPUBGなどのガンシューティングゲームのプレイヤーだからと言って、実際に街中で銃を乱射して無差別殺人を実行しようとしている凶悪犯罪者予備軍という訳じゃない。

暴力的ゲームが現実の人間の振る舞いを攻撃的にする訳ではないし決して暴力犯罪と結びつくわけではないことは、学術研究機関による検証実験からも明らかになっている。



その人間のコンテンツの嗜好と現実での振る舞いは全く別物であり、完全に切り離して考えなければいけないのだ。

パフォーマンス・フィクション・創作・虚構と現実の混同が社会の分断の根本原因

このような小学生でも理解できるような当たり前の理屈だがこれが分からずに、パフォーマンス・フィクション・創作・虚構と現実を混同してしまう人間は男女共に多い。

倉田真由美氏の見解にあるように「露出の多い服を着る」ことは「エロく見られたい」と解釈できるのはその通り。しかし「エロく見られたい」ことを「触ってもいい」と解釈するとなると完全に論理の飛躍であり、その点で加害者の痴漢行為は擁護しようがない。



例えるなら、場外乱闘するプロレスの悪役レスラー(自分で悪人に見られたがってる演者)を「こいつは悪い奴だから」と観客が物を投げつけて怪我させたりボコボコに集団リンチして殺していいのかという問題が、今回のDJ SODA性被害事件なのだ。

ジャイアント馬場と狂乱系悪役レスラーとして知られた「アラビアの怪人」ザ・シークの場外乱闘



プロレスの試合でそんな暴力致死事件が発生すれば興行自体が成り立たなくなるし、観客はフィクションとして場外乱闘や悪役レスラーなどのコンテンツを楽しんでいる。

DJ SODA性被害問題を起こした音楽イベントの観客とは違い、プロレスファンにはフィクションと現実の線引きが出来る分別と自制心があるからだ。

そのような演者と観客の信頼関係がステージや興行の前提になっている。

今回DJ SODAがDJブースから出て観客に近付いたように、AKB48などのアイドルグループのコンサートでもメンバーがステージから降りて客席の間の通路を練り歩く演出は普通にある。しかしキモヲタがメンバーの体を触り痴漢するということなどはまず起こらない。









モノノフ(ももクロのファン)は調子乗りの陽キャ集団でアイドルヲタとしてはノリが異質で過去に今回と同様な事件を起こしたこともあり、そのために「モミノフ」という蔑称を名付けられているが、大半のキモヲタは節度を守ってコンサートを観戦している。





女性アイドルやアーティストがセックスを連想させるようなセクシーな衣装や振り付けをステージで観客に披露したとしてもそれはあくまでもパフォーマンスという虚構であり、実際に観客とセックスしようと思っている訳じゃないし、観客が演者の体を触れていい理由にはならない。

逆に二次元・アニメ・エロゲなどのヲタク向けコンテンツはあくまでもフィクションであり、フェミニスト女性がそのような嗜好を過剰に批判し表現規制を強制しようとするのは、現実と虚構を完全に混同してしまっているからだ。

二次元ヲタクがどれだけ気持ち悪いコンテンツをフィクションとして消費していたとしてもそれだけで彼らを現実の性犯罪者予備軍として断罪することは出来ない。



15年間で毎日のように女性アイドルを脳内乳揉みレイプし続けズリネタにしまくっている自分も、完全な在宅ヲタなのでアイドルに痴漢行為するどころか指を触れたことすら一度もないし、アイドル本人からすれば握手会で告白してくるような対人距離感の狂ったガチ恋現場ヲタなどより安全な存在というのが現実だ。







現代のSNS社会においては、このようなパフォーマンス・フィクション・創作・虚構と現実の混同が分断の根本原因となっており、コンテンツの嗜好と現実での振る舞いは全く別物という当たり前の認識を改めて共有する必要があるだろう。

つばきファクトリー『妄想だけならフリーダム』



また、女性の犯されたい妄想に関連してはこのブログでは「美人アイドルが薄汚いキモヲタに犯される妄想にハマる理由」「アイドルはヲタにシコられたいから20歳前後の時間を捧げてる」の記事をアップしている。