うつ病・パニック障害を完治させた【けんぷ】の自己紹介
はじめまして、けんぷです。
(所有資格:社会福祉士・精神保健福祉士)
(2023年現在、Twitterのフォロワー様、2万人以上)
このページでは、約10年間飲み続けた大量の精神薬(抗うつ剤・抗不安薬・睡眠薬)を断薬し、うつ病やパニック障害、全般性不安障害どの精神疾患を全て完治させた僕の自己紹介をしていこうと思います。
【うつ病やパニック障害は完治する】
ぼくは、18歳の頃に初めて精神疾患(うつ病・パニック障害等、不安障害、その他精神科医に付けられた数多くの疾患)を抱えました。
それから10年以上ずーっと、うつ病やパニック障害などの精神疾患を抱えながら人生を歩んできました。
精神疾患になってからは、「家から出られない」「公共機関にも乗れない」「不安が強すぎて人との会話もできない」「薬がないと本当に何もできない」という人生を送ってきました。
しかし今ではそんな状態を乗り越え、精神疾患は完治し、薬も通院も一切必要なく、正社員としてフルで働く事が出来ています。
そして現在、今やっている仕事とは別に、過去のぼくのように苦しんでいる人達に対して、うつ病やパニック障害を完治させた方法を教える活動をしています。
ぼくが10年以上、精神疾患について本気で研究してみて分かったのは、「完治したよ!」と公言している人が少ないだけで、うつ病やパニック障害などの精神疾患を完治させている人は沢山いるという事です。
実際、広まっていないだけで、うつ病やパニック障害を治す方法は存在しているのです。
当然の事ですが、一部の芸能人や、ぼくみたいに発信活動しない限りは、「うつ病やパニック障害でした」と、自分の病を公言する人なんてほとんどいないのです。
周りの理解が無い為に、言わない人(言えない人)がとても多いのが現状です。しかし、うつ病やパニック障害などの精神疾患は治る病気です。
現時点で、うつ病やパニック障害などの精神疾患を抱えていても、問題ありません。大丈夫、その疾患は必ず治ります。
【義務教育にメンタルヘルスの授業を】
ぼくは、うつ病やパニック障害などの精神疾患の理解や、完治する方法が広まればいいと本当に思っています。
10年以上前も、現在も、精神疾患に関する周りの理解はあまりない状態です。
さらに精神疾患に関しては、なぜか「完治」という言葉が使われると抵抗を感じる人が多く、「一度なったら治る事はない」と勘違いしている人が沢山いるくらいです。
本当に残念です。
そして、うつ病やパニック障害は誰でもなる可能性があるのに、それに対する教育制度がないのはおかしい事だと思っています。たとえ精神疾患に関する教育制度がなかったとしても、誰もが”正しい情報”にアクセスできるべきであると思っています。(ネットで検索すれば、既得権益により、医療・製薬業界が作り上げた”完治に結びつかない情報”ばかりが上位表示されています。)
だからこそ、ぼくは発信し続けます。
そして誰もが自分の手で、うつ病やパニック障害などの精神疾患を治す事ができる世界になるよう活動していきます。
【精神医療は、おかしい】
精神医療が良い方向へ発展すれば、うつ病やパニック障害などの精神疾患に苦しむ人が少なくなるはずなのです。しかし、そうはならず、精神疾患を抱える人は右肩上がりで、どんどん増え続けています。
それに比例し、睡眠薬・抗不安薬・抗うつ剤などの薬の種類は増え続け、同じく病名も増え続けているのが現状です。
どう考えても普通ではありません。
さらには、「うつ病やパニック障害などの精神疾患は完治しません。薬を飲み続け、定期的に通院しながら寛解を目指しましょう。」という事が常識となっており、「完治」という言葉を使おうものなら「そんなのありえない」とバッシングを受けるのが現状です。
当時、ぼくは「うつ病もパニック障害も一生治らないし、一生通院し続けて、一生薬を飲んでいかないといけない。」「病気や薬とは共存していくんだ」なんて思っていました。
病院にも薬にも依存していましたし、自己肯定感というか、「自分でなんとかしよう!」という気持ちが、完全に無くなっていました。
「このままじゃいけない。」「どんどんダメな方向に進んでいるのは分かっているけど、この現状から抜け出せない。」「どうすればいいのか分からない」
そんな状態でした。
「薬があるから自分はなんとかなっている」「薬がないとダメなんだ」
「なんで自分はこんなに心が弱いんだろう」「このまま年を重ねたらどうなってしまうのか不安で仕方ない」「周りにも理解されないし孤独で苦しい」と、ずっとこんな事を考え続けて、多くの事を犠牲にしてきました。
さらに、薬の副作用で頭は回らないし、体重も増えて覇気がなくなり、見た目も悪くなっていた。自己肯定感のかけらもありませんでした。
それだけではなく、「○○をするだけで良くなる!」「これをしないと一生治らない!」というような詐欺まがいのような商品や、不安を煽るものに手を出しては、お金を無駄にし、絶望していました。
本当に色々な情報に振り回され、同じ所をループし、悩み、苦しんできました。
このように、メンタル疾患で苦しんでいる多くの人は、気力や自尊心を奪われていっているのではないかと思います。
【沢山の病名を付けられる】
自分の体調がおかしいと気づいた時、ぼくは真っ先に自分の症状をネットで検索しました。
すると自分の症状が、多くの精神疾患に当てはまる事が分かりました。
特に、うつ病・パニック障害・全般性不安障害・社会不安障害・強迫性障害・対人恐怖症・心気症・不眠症などに当てはまりました。
ネットには「病院(クリニック)に行って相談するように」と書かれていたため、すぐに近くにあるメンタルクリニックに行きました。
そのメンタルクリニックの精神科医に自分の症状を話すと、ネットにも書かれていた病名を付け、すぐに薬を処方してくれました。
(当時は思いませんでしたが、正確な検査をする事もなく患者の発言のみで病名が決まり、薬が処方される事は変だと思うようになりました。)
処方された薬を飲むと、すごく楽になったのを今でも覚えています。
しかし今度は、薬の副作用に悩まされるようになったのです。
【精神薬は諸刃の剣】
処方された薬を飲むと、症状は抑えられて楽になりました。
しかし、それと同時に、頭がうまく働かなくなったり、極端に睡眠時間が増えたり、体重が増えたり、薬に依存したり(薬がないと極度の不安定になり、薬がやめられない等)と、問題が沢山出てきました。
薬を飲むことで、今まで行けなかった所に行くことができるようになり、できなかった事も少しずつできるようになるという良い面もあったのですが、うまく頭が働かないので、勉強や仕事、人とのコミュニケーションを取るために苦労するという面もありました。
睡眠をコントロールする事も難しい為、社会生活を送ることが大変だったのです。
薬を飲んでいると、症状も治まり「薬がなくても大丈夫なんじゃないか?」という気持ちにもなるので、勝手に薬をやめた事もありました。
もちろん、失敗してすぐに薬を飲むようになりました。
他にも、医者に相談して減薬したり、断薬したこともありましたが、それでもうまくいかず、何度も失敗しました。
薬をやめては失敗して、薬をやめては失敗するという事を何度も繰り返していたのです。
正直この時は、もう一生薬はやめられないと感じていましたし、何よりも”諦め”という気持ちが強かったです。
根本的に改善しなければ、何度やっても「薬はやめられない」という結果は同じだったのです。
自己肯定感は低下して、やる気も奪われ、何をやってもダメな気持ちでいっぱいでした。
社会との関りを避け、自己否定する毎日でした。
【精神科に入院する事に】
しかし、「このままではいけない」「ちゃんと社会復帰したい」と思い、認知行動療法を受けるために精神科に入院する事にしました。
入院した病院では、社会復帰するための訓練をしました。
その訓練の目的としては、「自分の症状に囚われず、症状とうまく付き合い、やるべき事に対して積極的に関わり、やり遂げていく」という姿勢を身につけていく為のものでした。
やるべき仕事として与えられるのは、ほかの患者さんと協力しながら、掃除したり、植物や動物の世話をするというものです。
最初はうまくいかず、自分の抱える症状に振り回され、他者とうまくコミュニケーションを取る事もできず、その時を何とかやり過ごすだけでした。
社会不適合者である自分の力だけでは、簡単に潰れてしまうので、入院中には、定期的に主治医との面談が行われました。その面談では今にも折れそうな(というより折れていた)心を支えてもらい、入院生活を着実に進めていきました。
「死にたい」「生きるのが辛い」「不安に押しつぶされそう」と毎日泣きじゃくりながらも、主治医の先生や看護師さんに支えられ、何とか生きてきました。
時の経過と周りの支えによって、症状との付き合い方も覚え、他の患者さんとも少しずつ仲良くなり、目の前の仕事にも集中して取り組む事ができるようになっていきました。
ぼくの場合、薬を沢山飲んでいて意識がかなり朦朧としてしていたという事と、家庭での受け入れ体制が整っていなかったので、結局退院するまでに4カ月もかかってしまいました。
もちろん、退院後もすぐに「社会復帰完了!」とはならず、主治医の先生の支えられながら、”その時の自分で”出来る事から少しずつやっていきました。
認知行動療法で学んだ事を活かしながら、薬を飲みつつゆっくりペースで、バイトを始めたり、資格を取る為に学校にも行きました。
その間、何度も何度もうまくいかない事に対して落ち込んだり、悩んだり葛藤しながら生きていきました。
特に「健康」「人間関係」「仕事」に関しては悩みだらけだったので、多くの時間と労力を使って何とかしようと、もがきました。
多くの事を犠牲にして血眼になりながら「勉強しては実践して」「失敗しては改善して」と繰り返していきました。
結果的に遠回りしながらも、かなり長い年月を要しましたが、病気や症状に悩まされる事もなくなり、断薬にも成功し、良い人間関係にも恵まれ、仕事もできるようになりました。
【一生うつ病・パニック障害だとしたら・・・】
ぼく自身、うつ病やパニック障害など多くの精神疾患を完治させましたが、「もし一生この病気や障害に苦しめられていたら」と考えると怖くなります。
そして、完治させる方法があるのにも関わらず、それを知らずに何十年も苦しんでいる人がいると考えると胸が痛くなります。
良い気分を感じる事も難しいでしょうし、行動範囲も狭くなり、厳しい制限の中で、自分を押し殺して生きていかなければなりません。
過去のぼくのように、やりたい事もできず、毎日「死にたい」「生きるのが辛い」と思いながら苦しみでいっぱいの生活を送る事になってしまいます。
自分を責め、「何のために生きているんだろう」と自問し続け、社会との関りもなく死んでいく。こんな人生を考えると本当に嫌になりますし、誰だって嫌だと思います。
しかし現在、残念ながら過去のぼくと同じように、うつ病やパニック障害などの精神疾患で苦しんでいる人が沢山いるのも事実です。
【完治する為の情報が無い】
「うつ病やパニック障害を治したい」と思って、いろいろ調べてみると、なぜか、完治する方法にたどり着かないのです。
・○○病とはこういう症状があります
・早めに医者に相談しましょう
・お薬は飲み続けましょう
・定期的に通院をしましょう
という情報ばかりで、「一度なってしまったらもう治る事はない」と言わんばかりの情報で溢れているのです。
よく使われるのは、”寛解””再発”という言葉。
ぼくは、この言葉にすごく疑問を持っていますし、誰でもなる可能性のある病気なのに、精神疾患だけが治らないなんておかしくないか?とずっと思っていました。
例えば、体を冷やすなどの風邪を引くような事をすれば、当然風邪を引きます。その後、体調を整えれば風邪は治ります。さらに治った数か月後、再び体を冷やすなどの風邪を引くような事をすれば風邪を引きます。当然の事です。
ただ、この時に再発という言葉は使われません。
しかし、うつ病やパニック障害などの精神疾患の時は使われるのです。
例えば、強いストレス(複合的な要因を含む)があると、うつ病になるとします。その強いストレスを改善すれば、うつ病は治ります。(多くの場合は、その強いストレスを改善する事なく、薬でコントロールしているだけなので、良くはなっていません。)その後再び、大きなストレスがあるとうつ病になります。この時になぜか”再発”という言葉が使われるのです。
別に再発したのではなく、ただ、うつ病になる原因(大きなストレス)がそこにあっただけなのです。
風邪と同じように、原因を対処してストレス耐性を強くすれば、当たり前のように治るのです。
”再発”という言葉は、人から自尊心を奪います。
言葉の影響は思っている以上に、強いのです。
「あーまた再発しちゃった。やっぱり自分はもうダメなんだ」って思ってしまいます。
その原因を見つけて徹底的にケアしたりストレスに強い心身を作れば、精神疾患は着実に良くなっていきますし、適応能力も高まるのです。
医療・製薬業界が提供する情報は、「患者を患者の状態でキープさせる情報」ばかりです。
本当に良くなる情報が少ないからこそ、ぼくが勉強して実際に完治させた本物の情報を、広めたいと思っています。
【うつ病やパニック障害で苦しむ人を0に】
ぼくが実際にうつ病もパニック障害も治した方法は、例え時間がかかったとしても世の中に伝えていきます。
どうしても伝えたいのです。
なぜなら、ぼく自身がうつ病やパニック障害、あらゆるメンタル疾患になって、長年苦しんでいたからです。そして、精神疾患になる事が、絶望的に辛いのを知っているからです。
精神疾患を完治させた人間の使命として、今苦しんでいる人に対して治した方法を、伝える必要があると感じています。
「もっと早く治す方法を知っていれば、貴重な時間もお金も無駄にしなかったのに」と、悔しい思いをしたからこそ、本当に力になりたいと思っています。
ぼくみたいな人間こそが、過去のぼくと同じように、うつ病やパニック障害などの精神疾患で苦しんでいる人の力になる必要があると思うのです。
うつ病やパニック障害は本当に苦しい病気です。
ただでさえ苦しいのに、周りから理解されない苦しさもあり、ダブルで苦しいのです。
そんな苦しんでいる人の力になりたいですし、何よりうつ病とパニック障害で苦しんでいた当時の自分は、喉から手が出る程、治す方法を知りたいと思っていました。
過去のぼくと同じように、治し方を知りたいと思っている人は多いと思いますので、これからもずっと発信活動し続けます。
【知ってるか知らないかの違い】
うつ病やパニック障害、不安障害などの精神疾患が治るかどうかは、治る方法を知っているか知らないかの違いです。
残念ながら10年前も現在も、治す為の方法は全くと言っていい程広まっていません。むしろ、逆に精神疾患が急増している状況です。(残念ながら、これからも増えていくでしょう。)
ほとんどの場合
「まずは専門医のアドバイスを受けましょう」
「日光を浴びて生活リズムを整えましょう」
「セロトニンを増やすためにリズム運動をしましょう」
「気が楽になることを生活に取り入れましょう」
「バランスの良い食生活を送りましょう」
「朝散歩しましょう」
「とにかく沢山睡眠を取りましょう」
「○○療法を行いましょう」
こういった事が、うつ病やパニック障害を良くするための方法として、ネットや書籍に書かれていますが、治す為の方法としては弱すぎるのです。
もちろん上記の事は、やらないよりはやったほうがいいのですが、実際に本気で上記の事を実践しても、治らないのです。かけた労力に対してのリターンがあまりにも少ないのです。大事なのは、そこではないのです。
「精神科医が言っている事なら間違いない!」と思うかもしれませんが、精神科医は実際に自分で克服した経験はありません。教科書で学んだ通りに患者に対して薬を処方しているに過ぎないのです。
もちろんそれだけでは良くならないし、多くの精神科医は、対処療法しか伝えられないので、治す事ができないのです。
だからこそ、平気で「うつ病やパニック障害は治らない、寛解しかしない」と発言されるのです。
もちろん精神科医が悪いというのではなく、単純に多くの精神科医は、治す方法を知らないだけなのです。
言い方を変えれば、治す方法を伝えられる立場にないということです。精神科医の仕事は、治す事ではないのです。
そもそも多くの精神科医には、患者に対して「絶対に治してあげたい!」という気持ちは、ほとんどないでしょう。精神科医の仕事を考えれば分かりますが、患者さんをすぐに完治させてしまっては、患者さんが減ってしまうからです。
何度も通院してもらって(リピーターになってもらって)、薬を飲んでくれた方が(商品を購入してくれた方が)儲かるわけですので、そうしているわけです。
それに、治す方法を教えるよりも、薬を処方して飲んでもらっていた方が、楽なのです。診療報酬が同じであれば、じっくり診察するよりもも、サクっと診療を済ませて回転率を上げたほうがコスパがいいのです。
「治した」という結果に対して診療報酬が上乗せされれば、一生懸命治そうとする医者が出てくると思うのですが、現在の医療ではそうなっていないので、やはりサクッと診察を終わらせて薬を処方したほうが儲かるのです。(医者の責任というよりも業界全体の問題です。)
そして、結果的にどうなったか?
サクッと診察を終わらせて薬を処方しまくった結果、精神疾患により医療機関にかかっている患者数は、日本中で400万人を超えたわけです。
人口に対する精神患者は、世界でトップクラスです。
10年前、「これからはどんどん精神疾患を抱える人は増えていく」と言われていました。
そして現在、本当に増えてしまいました。
さらに「これからもっと精神疾患が増える」と言われているので、患者数は年々増加していくでしょう。
本当に残念な事です。
これはどう考えてもおかしい事です。
ここは先進国で、医療も発展しているはずなのに、こんなにも患者が急増しているのはおかしいのです。
多くの人が、今の精神医療に対して疑問を持つべきなのです。
うつ病やパニック障害を治す方法が全然広まっていない、むしろ悪化する方法が広まっているのです。
例えば、薬に関してです。
薬は簡単に処方されて気軽に服薬できるけど、依存性が強く簡単にはやめられないのです。
つまり、簡単に服薬できるけど、簡単にはやめられないという恐ろしいものなのです。
こういった事実に気付いた時は、すでに薬をやめられない状態なのです。
精神業界で一度患者になったら、患者から抜け出しにくい構造になっています。
何も知らない患者は、精神科医の言う事を信じ、間違った方向へ進んでいるのが、現状です。
「そんな事ない、親身になってくれる良い精神科医もいる」そんな声が聞こえてきそうですが、その先生が本当にすご腕の良い先生だったら、患者の精神疾患は完治しているはずです。(何かしら理由を付けて、完治させようとはしません。)
多くの場合、何度も何度も通院してもらう為に(利益の為に)優しい言葉をかけているか、治す方法を知らず真面目に仕事をされているかのどっちかです。(精神科医は、精神疾患を治す方法を学んでいないので仕方ない事です。)もちろん、働いている精神科医を否定したいのではなく、根本的に精神医療自体がおかしいのです。
現在、治す方法が広まっていないので、仕方ないですが、治す方法を知らないと、一生精神疾患のままです。
本当に悔しいし、残念な現状です。
精神疾患を治す方法が広まっておらず、むしろ(精神疾患が)急増する仕組みが出来上がっているこの現状を、本気で何とかしたいと思っています。
多くの精神疾患を抱える方は、完治する方法を知るだけで、この苦しい現状から抜け出せるのです。
本当に知っているか知らないかだけの違いなのです。
【うつ病やパニック障害なんて無くなる】
実際に、ぼくが教えている事が世の中に広まったら、うつ病やパニック障害などの精神疾患は無くなります。
睡眠薬や抗不安薬、抗うつ薬に依存して苦しむ人もいなくなり、薬に頼らなくても、元気に過ごしていける人が増えていくのです。
自分に自信が持てるようになるし、自分の体調を自分でコントロールできようになります。医者や薬に頼らなくても、元気に生きていけるようになるのです。
本来、それが普通なのです。
しかし、現在は誤った情報が”常識”とされており、精神面で不調になれば、通院する事を余儀なくされる事になっています。
学校や会社では、うつ病やパニック障害を治すための方法は、教えてくれません。精神疾患に対する世の中の理解度も、極めて低い状態です。
うつ病やパニック障害などの精神疾患を、治す方法が広まれば、一人ひとりが自分で治せるようになるし、「一度うつ病になったら人生終わり」みたいな変な考え方に陥らなくて済むようになるのです。
心が軽くなって人生を生きる事が楽になりますし、本来抱える必要のない不安や悩みも無くなっていくのです。
最終的には、ぼくが発信活動しなくても、うつ病やパニック障害などの精神疾患で困る人がいなくなるのが理想ですが、先進国なのに精神疾患が急増しているという事実、今までの歴史や時代の流れを考えても、それはまだまだ先になりそうです。
【元気になったら一緒に広めてほしい】
ぼくが教えている事を学んで、うつ病やパニック障害などの精神疾患が完治したら、何かしらの手段で、あなたが元気になった方法を、多くの人に教えていってほしいのです。
SNSで情報を発信してもいいし、身近な人に話す事でもいいし、ほんの些細な事でも何でもいいので、今うつ病やパニック障害などの精神疾患で悩んでいる人に対して広めていってほしいのです。
ぼくから教わった事を人に教えることで、生計を立ててもらっても構いません。
そうすれば、時間がかかるかもしれませんが、結果的に多くの苦しんでいる人が助かるのです。
本物の情報が広まれば、年々急増している精神患者なんて、どんどん減っていきますし、心身ともに健康になって、自分の人生をしっかり生きれる人が増えていくのです。
今、体調不良で悩んでいる人には、サクっとうつ病やパニック障害などの精神疾患を治し、自分の人生を生きてほしいのです。
ずーっと病気の事を考えて、自分の健康や将来に対する不安でいっぱいになっている人生から抜け出してほしいのです。
誰だって元気になってしまえば、自分の人生を送ることができます。
一人ひとりが、うつ病やパニック障害などの精神疾患に悩むことなく、心身ともに元気になって、自分の人生をしっかり生きる事ができるようになれば良いなと、心から思っています。
そうなるよう、ぼくはこれからもずーっと発信活動を続けていきますので、応援して頂けると嬉しいです。
うつ病やパニック障害などの精神疾患を良くしたいけど、何から始めたらいいのか分からないという場合は、Twitterやnoteで情報を発信していますので、見て頂けたらと思います。
以上となりますが、最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました。
【追伸】
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★膨大なボリュームになりますが、うつ病とパニック障害を完治させ、断薬と社会復帰に成功した具体的方法を書いたnote(教科書)を作成しました。超大作です。興味があれば購読して頂けると嬉しいです!