明治維新の直前、世に知られているのが薩摩・長州連合の倒幕派による孝明天皇暗殺ですね。孝明天皇は本来、幕府に妹の和宮を嫁入りさせていた事で公武一体を目指しでおり倒幕には消極的でした。

岩倉具視と一時期朝敵にされた長州は孝明天皇を毒殺したと多くの歴史書は語っております。

御典医の記録では口、両目、両耳、鼻、肛門、尿道など9穴から血が吹き出して死んでいたとのこと。

 

私も討幕派の暴走はここまでと思っていたのですが更に記録や写真など調べると、とんでもない事実が次々に見つけられました。

 

なんと!明治天皇も暗殺されていたのです!

明治天皇

皆さんがよく知っている明治天皇の写真。

 

左が近年発見された本物の睦仁親王(正しい明治天皇)15歳

右が即位式にすり替わった大室寅之祐(偽物明治天皇)16歳

 

犯人は伊藤博文。記録によると厠にて刀で一突きだったそうです。

侍女の記録によると睦仁親王の身長は男子の中でも小柄で臆病、

馬にも乗れなかったとなっていますが、

即位式に現れた明治天皇と名乗る男は170cmを超える大男に変わっていたそうです。

 

さて、記録は山ほどあり検索していただければ証拠はに困る事は無いと思いますので、証明は置いておきます。

 

問題は大室寅之祐の出自です。

大室は伊藤博文の部下で睦仁親王と歳も近く何でも言いなりであったことからたまたま抜擢された男であったのですが、問題は朝鮮人だったことです。

 

大室家は養子として入っていましたが生家は李成桂という朝鮮人です。

李家は日本語名を岸と名乗りました。(李=木子=カタカナでキシ=岸)

 

思い出してください。

天皇家では昭和天皇以降皇后は朝鮮系の家から嫁いでいます。

小室圭についても朝鮮人。

日本人は騙されています。

 

まだ明治維新は終わっていません。

大室の出身は山口県の田布施村という人口1.5万人もの小さな村です。

この小さな村から橋本龍太郎、安倍晋三、麻生太郎、小泉純一郎の歴代総理大臣が出ています。

つまり田布施システムという身内だけで日本を牛耳っているのです。

 

 

 

 

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