まあ、あんたが言うこともわかる。
今の状況は、ひとえに「人気株」になったことに起因。
収まれば、また業績を織り込んで➚に行くと俺は思うけどな。
久しぶりに大笑いさせてもらった😁
10年ホルダーをしてると事業構造の変化が良く分る。
一連の脱炭素事業については、マーケットも今後、事業として成り立つという判断をしているだけで、事業規模が明らかになれば、更に織り込みに行く。
中でも、水素製造は世界中で新製造方法の激烈な開発競争が進んでいる分野で、この段階でどう織り込むんだい?
その後も出てるよ。いくつの米国スタートアップに出資したかね。「水素製造」はMHIの脱炭素の最後の核心的事業。まあ、短期には関係ないどね。
【光触媒を用いた水素技術スタートアップの米国シジジー・プラズモニクス社に出資】(MHI2023-10-10)
◆ 従来の燃焼“熱”に代わって“光”を利用した水素製造およびCO2利用を促進し、化学プロセスの脱炭素を推進
◆ 化学工業プロセスのコストとCO2排出量を削減、回収後CO2とメタンからの持続可能燃料生成にも可能性
インドは「2040年までに有人月面着陸へ」とぶち上げた。インドにしてみれば、日本と連携する必要もないくらい技術力は上がってるんだろう。H3も新年早々にも打ち上げようや。3Q、4Qは業績も減速するので、タイミング的にベスト!
【H3ロケット2号機 新たな機体を種子島宇宙センターに輸送 初号機失敗受け交換】(MBC南日本放送10/19(木) )
今年3月に打ち上げに失敗した国産新型ロケット「H3」。 その2号機の新たな機体が18日種子島に到着し、19日未明にかけて種子島宇宙センターに輸送されました。 種子島宇宙センターに運ばれたのは「H3」2号機の1段目と3号機の2段目の機体です。H3ロケット2号機は、ロケットの性能を確認する機器と、超小型衛星2機が搭載され今年度中に打ち上げられる予定です。
さあ、どうしようかな。 土日…
さあ、どうしようかな。
土日、パレスチナで気が滅入るのも嫌だしな~。
ここの話じゃないよ。他の買値を割っているところ。