黒狐のシトゥンペ@okokkoituren語源はおそらく同じなのでしょうけれど、日本語の幣とアイヌ語のヌサは指すものが異なります。 ヌサは、イナウ(日本語で強いていえば幣)を捧げる場所や、そこにある祭壇を指す言葉です。 和訳されると幣場と言われるので、ちょっと紛らわしいですね。引用Mikitty06@Mikitty061·1時間神職がおはらいのときに使う アレ=左写真の名前をご存じですか。 #大麻 or #大幣 と書いて「おおぬさ」。 道民にはおなじみ、#釧路市 のお天気カメラで映される 幣舞橋 (ぬさまいばし)=右写真 の「ぬさ」と同じ。 アイヌ語の「ヌサ・オ・マイ」(幣場のあるところ) から 来ているんだとか。さらに表示午後1:39 · 2023年10月19日·280 件の表示2 リポスト7 件のいいね