言っちゃ悪いけど、ここまで新人が弱い流れになっちゃったの、ホリゾンタルとかでどうせこの子たちはホロスタや外部男性とFPSコラボしまくるんだろみたいな歪んだトラウマを海外ニキに植え付けて、警戒態勢に入らせた運営の責任がとてつもなく重いと思うんよ。
sovia
sovia
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soviaさんのポスト
あとこれ、カバーにもホロスタ本人たちにもホロスタファンにとってもきついきつい言い方になるのだけど。これ以上ホロライブに影響を及ぼしてホロライブが傾いた場合、ホロスターズも持続出来ないんだぞ。最悪、命運尽きて共倒れになる。今はホロライブの収益でしか回せてないんだから、それが現実。
返信先: さん
しかしホロ運営は何故男性リスナーが8割を占める箱で、わざわざ男性に対して男性Vを売り込もうとしてしまうんだろう。何年見ててもホロスタを売るにしても合理的じゃない仕事してると感じざるを得ない。客層を見て適した物を売るという普通の仕事だとANYCOLORがcoverより100倍優秀。
ホロスタを何故か男性に売り込もうと躍起なので、女性が知らなくてもしょうがないです。徹頭徹尾ホロ運営の戦略ミスしかないので。あとアンチのせいで○○論みたいなのは、人気のある人たちの方が抱えるアンチも多い物なので、人気のない人たちがアンチのせいで…みたいな論拠は元から不成立ですね。
引用
リア
@yilenga
返信先: @momogugumogumoさん
今だに多くの女性オタクは一部はホロプロの中に男性グループがあるのが知らないですよ、一部の性差別ホロリスのお陰です、おめでとう
ホリゾンタル、結局どうなったのだろうか。あれだけ信念ぶった妙なポエムを詠唱して強気一辺倒かと思いきや、数字がついて来ないと途端にダンマリになる。ホロライブの運営は都合の悪い事はいつもこうやって黙して乗り切ろうとする癖のような物があるよね。黙れば黙るほど信頼は落ちていくと思うのだ。
返信先: さん
やはりマインドセットがアメリカンな訳ですから、ホロのNo1登録者に対して、カバーがそれに見合う待遇を与えないってのが彼女のモチベーション減退の根本原因じゃないかね。
笑止千万だよな。「自分のやりたい事をやる」とひたすらに配信以外にスケジュールを割いてきた活動者が配信出来なくなったとして、それに何の不思議があろうことか。
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風真いろは
初オリ曲『いろはすてっぷ!』配信中!
@kazamairohach
配信したいのにできなくて提出物出してもだしても止まらなくてずっと涙している、なぜだ
返信先: さん
極端な表現だが、百鬼あやめ、紫咲シオン、ラプラスダークネス、風真いろは。ホロライブがこのラインナップだったら、すぐに潰れている。誰かが代わりに支えてくれている環境に阿って、彼女たちは「自分らしく活動する」という世迷言を垂れ流せるのだ。これが彼女たちの表現活動の全て。幸せな事だ。
がうるぐらの3周年がmocopi配信とは何とも寂しい物だ…。こういう細かいサポート不足な部分で延々と海外ニキたちのご機嫌を損ねて、失点を重ねて行くのがカバー株式会社くんよ。彼らはぐらやイナニスをUMISEAJPの背景化した頃からブチギレていたけど。まぁ、海外戦略とはどこにあるのやらですな。
にしてもEN3のAdventの地固めも終わってないわずか1ヶ月で7期のReGLOSSを投入してくるホロ運営の仕打ちよ。ただでさえ海外ファンがホリゾンタルで轟轟に炎上してる最中にこのやり方は、更なる海外軽視と受け止められかねないんじゃないかね。
返信先: さん
カバーにとってホロライブはロジスティクスその物なんだから、そこが弱ったら挑戦も糞も無くなってしまう。上場したての気分で攻めっ気もいいけど、大事に守るべき部分はきちんと守って攻めないと。ロジを疎かにしたらロシア戦役の如くナポレオンだって負けるんだから。
返信先: さん
俺だったら「他人はさておき私は好きな事をやりまーす」なんて無理だな、他の子たちが気になっちゃって、申し訳なくてとても作業なんて手が付かないと思う。(もちろん俺風情がホロメンに等なれる訳がないのは当然として。)まぁここら辺は個人の人間性や良心の差異的な部分の話なのかも知れないが。
返信先: さん
客層を広げたいなら徹底して女性向けにしないといけないのに、何故か逆行して男性に向かい続けるのだから。なので俺は勝手だけど、これに関しては商売より理念の方が前に出てると結論付けてる。そうなると更に厳しいっす。
この件でホロ運営やマネージャーを責める声があるけど、何かそれは違くないか。彼女は大勢のリスナーにウケて早々に100万行ってる訳でも、大人気ホロメンで案件が次から次へ舞い込んでるタイプでもないし、ただ自分でMIX裏作業やらレッスンを「詰め込んでいる」だけだろう。(続)
引用
風真いろは
初オリ曲『いろはすてっぷ!』配信中!
@kazamairohach
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返信先: さん
でもね、ここからが最重要ポイントなんだけど。男アイドルをわざわざ男に売り込もうと必死になってる珍妙な事務所はKPOP界に1社もないです。KPOPを目指すカバーくんは、是非とも実際のKPOP事務所を参考にしてください。
返信先: さん
シンプルに、ホリゾンタルはただの失敗企画ではなかろうか。たかが箱内大会すら真剣勝負のメンタル追い込み修行の場にしてこれ以上何を求めていくつもりなのか。エンターテインメント企業はまず笑顔を届ける事が第一なのでは。カバー株式会社と所属タレントの未来に暗澹たるものを感じざるを得ない。
まぁ、ホロライブもKPOPのように~の谷郷発言のようにKPOPをモデルケースにしたいのなら、男性タレントを売るのに躍起になっても仕方ないかな、とはKPOPを6年追ってた人間としては理解できる部分はある。なんたって向こうの男アイドルは女の5~6倍の売り上げをたたき出す訳だから。
ホリゾンタルVALORANT大会、いつの間にか終わっていた。ピーク値辺りで35000と。ホロぷよテトが20万超なので比較するまでもなく、やはりホロライブもVALORANTという視聴需要滅亡コンテンツを前に儚くも散った訳だけど。プレイヤー人口だけ見てコンテンツに突っこんではいけない例が繰り返されただけ。
返信先: さん
桐生ココや潤羽るしあの時も思ったが、もうちょっと説明が上手ければ海外リスナー相手にもダメージコントロールが可能だったような気がしている。何でもかんでも顔を出してくるタイプのカバーのTOPは、丁寧な説明が必要な時に限っては出てこない。不思議だ。
返信先: さん
逆にカバー運営にホロスタを成功させられる能力があったなら、多角化とか一般路線みたいなのも器用に出来ただろうし、今になってホロライブをどうにか改造しようと躍起にならなくても他事業で利益稼げて丸く収まってたかも分からん。
返信先: さん
ラプラスダークネスや風真いろはみたいなタイプに救いが無いのは、誰かが前線に立って配信活動をして支えてくれているホロライブの人気に寄りかかって、遠慮が無いことだ。配信が全てではないが、配信こそがVtuber企業にとって人気を集める重要な広告行為であるのは間違いがないのに。
ホリゾンタルはゲームの楽しみ方を伝えると標榜している訳だが、チーム配信すらも和気藹々とオープンに配信する事が出来ない。これで一体どのようにしてVALORANTの楽しみ方を伝えようとホロライブのタレントたちは考えているのだろうか。企画コンセプトすら理解していないのかと疑問でならない。
引用
風真いろは
初オリ曲『いろはすてっぷ!』配信中!
@kazamairohach
ごめん皆殿、チームで集まれる時間とかも結構本場まで限られそうで今日の夜は話し合いとかゆっくりしつつチームで練習するって話しててなったので配信ずらさせてください
明日の朝か昼かにやる!
ほんと何度も変更ごめんなさい
返信先: さん
新人は次々投入されるVtuber乱立時代。誰しもがファンがあっての活動者。ファンは置いてけぼりでケアする事もなく自分らしさを優先して憚る事の無かったキリギリスたちには、それは厳しい冬が待っている。地道にコツコツと配信活動し続けたアリさんたちは生き残れるだろうがね。当然の話である。
ホロライブの看板が無いと目立てない程度の実力の人間が、何故か表現者気取りでホロライブでの配信活動を疎かにする傾向がある。この法則に名前を付けたい所。個人的にホロライブを出ても通用するホロメンは4人くらいしか観測出来ないが。
カバー株式会社、勢いのあるぶいすぽを真似てみたかったのかFPS企画のホリゾンタルなる物を立ち上げたが、スタートからしてタレントたちの取り組み方のテンションに差がありすぎメンタルを崩す物が現れるなどかなりのin troubleである。
オワコン化には3ステップあって
1 数字を出すセクターが萎えて離れ始める
2 数字に群がるイナゴがそれに気づいて散りだす
3 濃い奴らだけが残って新規が寄り付かなくなる
最大限に悪い見方だと、どうもホロはこれの1に首を突っ込み始めてる感じがするんだよな。
ホロライブ、運営のカバーはアイドル路線を捨てたくて躍起になっているのに、稼ぎのネタの為にはただひたすらにライブを打つしかないと言う珍妙な構造に突入している。
何故カバーが幾ら肩入れしてもホロスターズは売れないのか。と言うのはちゃんと複数の理由が示せるから、いつか明確に言語化したい。本当はnoteとかの方がいいんだろうけど。
ホリゾンタルは時間ある卍組とラプラスダークネスだけは毎回絶対招集して、後は常闇トワとか獅白ぼたんを余剰時間次第で適時加えて、後は運営がねじ込みたい暇はありそうなホロスタ。あと外部。これだけで固定したらあんまり燃えんかったような気がする…。
カバー運営やホロライブメンバーが、今更VALORANTに突っこんで行ったという集団コント芸を見て笑うのはジョークとして置いておくとして、真面目モードに。やはり視聴人気が稼げないうちは大きなスポンサーも増えず、競技ゲームとしてのVALORANTの未来は作りえないのは確実で。
返信先: さん
まぁ100歩譲って運営が仕事を詰めすぎていたとして、運営もただの人なのだから人気のない奴を選んで汚れ仕事は押し付ける物だ。その「弱い立場」にならない為にみんなファンを普段から大事に扱う。ファンを大事にしてこなかった人間は、熱心なコアが居ないと見られて便利に使われるのは当り前なのだ。
返信先: さん
そして既に配信で号泣を見せたり等メンタルを崩すほど考え込みすぎているメンバーすらいる。これで視聴者側は何を安心して応援すれば良いのやらまったくもって意味不明である。カバー株式会社がこの企画を参加タレントとの意図のすり合わせ等を懇切丁寧にやっているとはとても思えない。
歌い手グループがマイクラしただけでトレンド入りするんだから、やっぱりホロスタが目指すべき地平はこれだったんじゃないの。ごく普通に女性向けだけのキラキラした世界観を作ってあげれば良かっただけと言う。何故カバーは一向に正解が導き出せないのやら、変化球だけ投げ過ぎでしょ。
返信先: さん
俺、こういうの凄く疑問に思うんだよね。そうやって自分の裏で他人の必死の頑張りが合って、それに支えられる状況の上で歌みた作ったり、ダンスやったり、それでたとえ本人が充実したりしてても、心が痛まないのかなと。それを果たして100%自分の成果って胸を張って言えるのかなって。
返信先: さん
繰り返しのような内容になるが、初心者が混じっている環境で真剣プレイなど愚の骨頂である。仮に未経験プレイヤーが経験者ばかりの環境に放り込まれて要求を繰り返されたとて、それを誰が楽しめるのか。一般プレイヤーの気持ちになって考えれば分かるはずだろう。
デビューから1週(発表からは2週)経ったが、結局ReGLOSSは一番順調でも20万行けずか。これで明白に、ホロライブの新人の初動水準と言うのは5期以下の時代になってしまった。本人たちと言うよりはカバーのプロモーションの刺さらなさ、後は6期、holoXが期待外れに終わったのも大きい感。
返信先: さん
かく言う俺も、諸所のVtuber含め散々ホロライブを見てきた側な訳で。こういう「壁の向こう」に対して事故りそうなコンプ強めのカバーの雰囲気は、最早何でもかんでも出てくるようになった谷郷元昭ネタ擦り辺りから十ニ分に察する事が出来た。ホロライブそろそろだね、そろそろだよ、うん。
いいえ、彼女達「hololive DEV_IS」名義なんですよ。独自の新レーベルだったはずがいきなりホロライブ傘下になってましたね。とは言え最近のカバーのやり方は支離滅裂な事が多いので、全てを正常に理解しようと思っても難しいんですが。 twitter.com/ayataka_hito/s
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返信先: さん
しかしカバー株式会社が別事業で稼いでるなら賭けられるだろうけどさ、わざわざ本隊のホロライブでホリゾンタルの実験するの傍目にも怖すぎるよな。若干マッド感ある。虎の子の事業を弄って引き返せないくらいダメージ負ったらどうすんのかな。ま、いいか。弾ける花火はデカい方が面白い。
返信先: さん
今のカバー、様々な動き方を見ても上場後に一番ハイで幸せになっちゃってるモードに入っているので、おそらくは内部で冷静な分析はしないだろうと達観している。まぁ成功したオタ系企業にありがちな、僕たちは!!!一般社会に!!!認められました!!!どうぞ見てください!!!みたいなテンションなので。
返信先: さん
もちろん、ぷよテトと規模や参加メンバーを比較して話せという感じだろうが、しかしホリゾンタルVALORANT参加メンバーですら、他のゲームで大会を開催すればもっと集客が可能だろう。それくらいVALORANTと言うのは不思議なくらい見てもらえない。誰も救えない地獄。
返信先: さん
そんな現在の状況にもかかわらず、何故かカバー運営が自ずからVALORANTに突っこんでいくの、傍目に見て面白すぎる。案件目的とは言えど新しい挑戦を掲げながらコンテンツの墓場行きのトロッコに乗ってるのは完全なるギャグです。まるでぶいすぽよりも人気がないホロメンを作る為の走る実験室。
返信先: さん
我先にいつか人気が出るのではとAPEXの後釜育成の為と健気に頑張ってVALORANTを擦り続けていたぶいすぽの面々の一部も、今や他のゲームをプレイしたほうが視聴者も稼げ、人気も得られると気づいてしまったのだし。
返信先: さん
逆にそういう拗らせたオタク企業気質が世間一般への強すぎるコンプレックスの証で、それこそがまさに重度のオタク的心理の表出現象であり、絶対にオタクカテゴリーの枠からは抜け出せない様なのだが、往々にして当事者側の人間たちがこれに気づくケースは少ない。
返信先: さん
とは言え、一旦カバー運営自ら(これ何度考えても驚愕)の企画で走り出したら止まらないのは確実であるので、ホロVALORANT部新進気鋭の桃鈴ねねや風真いろはのリスナー諸氏はご愁傷様です。プレイする側はきもちくてやめられなくなっちゃうんだよなぁVALORANT。あと早めのメルカリがおススメ。
返信先: さん
恐らくある程度の強制出場枠が自治体の集会のように持ち回り方式になり、外部のようにプレー時間の取れないホロメンは、本番で暇を持て余す外部やホロスタにいいようにボコられ、個人の配信時間確保もブランディングも保てず、配信時間はホリゾンタルに捧げ人気も確実に落ちる。
運営会社がなんだか良く分からない事を次から次へ繰り返しているだけで、デビューする新人さん達に罪はない訳ですから、普通に幸せなデビューをさせてあげて欲しいもんですなあ。普通に。
カバーとか、オタク企業がコンプレックスをこじらせると非常に面倒で。多くのオタクコンテンツがこれで畑違いに頭突っ込んでオワコンになって行ったのだが。普遍化や一般化を目指すなら周囲の嘲笑に目をくれることもなく、むしろオタク向けを貫き通すのが実は近道。B社のライダーとかまさにそれ。
ReGLOSSの伸び低調だな…。本人たちは責任無くても、カバーの仕掛け方がいかんせんズレすぎてたね。男オタク相手にKPOP風の小出し匂わせティザー乱発は、普通に考えてもスベる。かと言って突然降って湧いたように女性が食いつく訳でもないのにね。戦略担当官のミス。
ホロのタレントはいつまで生ライブやってる風の演出するんだろう。録画なら別に余韻も何もないだろう、素直に感想会でもやればよろしい。BJなんてもう堂々と映像云々言っちゃってるのだし。サマーライブでも感じたが、運営指示だとしても生ライブのフリの過剰さが逆に寒い。
ホリゾンタル、テンセント等の中華企業と関係を取り持つ一大企画かと思ったら、ただのホロスターズキャリー企画っぽい。カバー株式会社は俺みたいなネット識者面が思ってるより、ずっとスケールが小さいんだな。信じて握ってる株主様たちが可哀想になってくるわい。
返信先: さん
どう見ても個の力で外部に対抗出来た上位層のホロメンと違って、ホロスタの個の力は大きく劣る訳で。つまりプロデュース力や体制次第だったんだけど、谷郷元昭直下のプロジェクトだけど上手くやれなかった。これで組織に拡張性が無くなった。
返信先: さん
ま、何と言うか大体のオタクコンテンツが黎明期に勢いを持つ頃から、やがてこういうオチがつくまでが大体の1周である。つまりこういう動きをコンテンツ提供側がするようになった段階で衰退し始めるように出来ている。ア〇マスとか、ラブ〇〇ブとか、ガル〇ンとかね。散々見て来たでしょ。
と言うかホリゾンタル、未だ2600人のチャンネル登録者しかおらず、思わずフェイクアカウントかと勘違いしてしまう妙な驚きがある。少なくとも過去に開催した大会の動画くらい投稿しておけばいいのに。
返信先: さん
6期は配信以外の部分を開拓したいという意図での人選だったように思えるんだが、ただ如何せん、怠惰と受け取られる姿勢、ファンに対する感謝の薄さや活動継続性の無さと、こいつら何しにホロライブに来たんだ?と思われてもしょうがない人材をチョイスしてしまったのもカバーの失敗だっただろうね。
返信先: さん
あれは成功例なのでは。参加した戌神ころね、獅白ぼたんの両名も界隈の観戦者から客寄せパンダと呼ばれてはいたものの、きちんとその役割を全うして楽しんで終われたと思いますが。勝敗等を気にする必要はないですし、関わったプロがチーム勝利ありきに奔るあまり両者に辛辣に対応したとも聞きません。
返信先: さん
ホリゾンタルを通してカバーに伝えたい言葉は「馬を水辺に連れていく事は出来ても、水を飲ませる事は出来ない。」ですわ。皆知ってる普通の格言だけど。
返信先: さん
オタク相手だからこそ楽しまれる、許容されるあれやこれやの事が、一般進出したら迷惑だの害だの言われてしまうのは、レーシングカーをわざわざ公道に持ち出そう言うのと同じような事で。サーキットのようなごく限定的なフィールドでこそ真価を発揮するだけの現状のを是とせずに
返信先: さん
というか「KPOPのように~~」の谷郷元昭くんの中のKPOPってどんなもんなんでしょ。国内マスメディアのソフィスティケーテッドされたイメージと違って、現実のKPOPってメチャ泥臭いゴリゴリの日本人もびっくりの濃いアイドル文化なんだけど…。
返信先: さん
「そんなの彼女の収入でやってる活動なんだから問題ない!」って意見もあるだろうけど、それはあくまでホロのブランドありきで成り立ってる状態であって、それを支えてるのは彼女が配信せず自己実現してる間も汗水たらして喉を使って配信して、ホロの看板を支えてるホロメンたちが居るからでしょ。
返信先: さん
そしてバカみたいに突飛でオタク臭いからこそ、その珍しさが海外にもウケる。バカスカ売れて10年前より3倍とか凄まじい利益になってる。信じて貫き通した先にしか普遍化と勝利はなく、自分たちのコンテンツに疑いや気恥ずかしさを感じて道を逸れだした時点で敗北なんだ。
返信先: さん
男女絡みはすぐ炎上するし、スキャンダルが見つかろうもんなら会社前にトラックデモかけられるし、サイン会でお手々ニギニギしながら目線合わせて会話して、少し目線逸らしたらファンに対して真摯じゃないとかレポ書かれて炎上とか、ゴリゴリのゴリなんだけど。
ちなみにこういう感じでいくらカバーが頑張っても、ホロスターズは構造的に売れない仕組みに陥っちゃってるので、可哀想だけど売れません。(※ちなみに俺は男性タレントいらないいらないって人間じゃないです。年間スケジュールに明確なメリットがある。それを捨てちゃってるのがカバーなんだけど。)
まぁとにかくReGLOSSの様々な数字には要注目。海外ニキがホリゾンタルでめちゃくちゃヘソを曲げちゃってる現状において、ホロ衰退が数字上はっきりとした形で出るのかそうでないのかが興味深い。どうなるか見てみよう。(海外スポーツインタビュー風)
返信先: さん
彼らは大人が現場仕事で使うためのライダーベルトとか間違っても言い出さないもん。何年たってもガキの玩具でオタク臭いまま。それを愚直に繰り返したから未来が切り開けた。今やイケメン若手俳優の登竜門とか言われるくらいに。
何度も同じ事を述べるが、ReGLOSSのメンバー5人はラプラスダークネスや風真いろはを絶対に真似てはいけないサンプルとして活用すべき。真似しなければ随分安定した活動が出来るはず。(登録の伸びの悪さは運営の悪手の結果なので気にしてはいけない)手近な反面教師たちはとても貴重な存在だから。
返信先: さん
まぁ、何にせよholoXの顛末を見るにカバーのプロデュース力はとても頼りなく感じる。ReGLOSSは第二のラプラスダークネスや風真いろはを生み出さないように、当人達がお互いに喝を入れながら頻度の高い活動を継続して欲しい。上記の二人にならなければ頑張り次第で何とでもなるだろう。
俺の知っている風真いろはは辛辣なファン対応や少ない配信量、やりたい放題やりたいムーブで同接も再生数も半減させ自ら人気を消失させてきた破滅系配信者タイプなので、この丁寧な説明はかなり謎い。
個人の危機感と言うよりは中国企業との企画故にカバー的に内部指導でも入ったのだろうか。
引用
風真いろは
初オリ曲『いろはすてっぷ!』配信中!
@kazamairohach
後メン限でもお話したのですが、VALOの配信外での練習がどうやらツール?で皆殿にも見える関係で、配信お休みなのに裏でゲームしてる!って心配させてしまってたみたい!
めっちゃ深夜3時とかにチーム練習してたとき!
ごめんなさい!
大会もあるので配信以外でもソロやチームで練習することあるかも!
Z-aN一本化してサマーライブ延期とか、ホロライブ俺恥ずかしいよ。カバー株式会社俺恥ずかしいよ。もう負荷分散程度の当たり前の仕事も難しい会社になっちゃったんだな。
返信先: さん
しかし、VALORANTやってアンチがまた激増した部分もあるけどさ、彼女は貴重なサンプルなのであまり追い込むのはやめてあげて欲しい所。これジョークじゃなくて本当にで、後進に莫大な量の教訓を残してるから。
新宿ビジョンでのマリン船長の新曲MV。炎上気味のプチバズになってたが、多分今のカバー株式会社の雰囲気だとたぶん、俺たちの仕掛けが見事に成功したぜ!!みたいな受け止め方だろうね。
返信先: さん
流石に大手箱のホロがあれだけ大掛かりに始めた企画で、チャンネル登録者数2600人は赤っ恥どころの話じゃないからなあ…。他所のV運営に飲みの席で大笑いされてそうな気しかしないわ。
ホリゾンタル、全然音沙汰ないけどさ、評判とか数字良かったら9月半ば辺りの3連休で本開催してたんじゃないかなって気がしてるんよね。ま、実際の数字があまりにもボロボロすぎた訳だが。
よく言われてるホロメンは有能だけどカバーは有能じゃない論みたいなの、割とホロスタが原因なんよな。そりゃ外野から見ればホロスタこそがカバー運営が多角化に成功出来なかった証明みたいな物だろうし。
返信先: さん
ホロスタENの時も散々揉めて、結局その時に離脱した人はたぶん戻ってきてない。何でかってEN3期生も登録だけは堅調だけど、同接と再生がデビュー直後とは思えんくらい悲しいから。このホリゾンタル大騒動でも同様に海外のカバー運営嫌いが大増殖する結末しか待ってないわ。
しぐれうい、少しだけだがとばっちりを喰らい気味だな。でもまあ、MV内容自体が内容だからしょうがないかな…。ここら辺は意図以上にバズった時の負のリスク的なもんよね。
トップが出たがり。良く分からない不思議なポエムを突然詠唱し始める。お客の声や利便性よりとにかく会社のやりたい事が優先。なんかカバーってかつてのいきなりステーキの姿とダブるんだよね。たぶん調子の落とし方も似た感じになるんじゃなかろうか。
返信先: さん
まさか一般路線狙って、どこもかしこも退潮傾向でプロチーム間口狭くしたり待遇悪くしたり、まるでシーンを盛り上げる気のないFPSに今更走るとは誰も思いませんて。担当者の趣味だったのかな。
返信先: さん
順調な活動の面々も仲間として是正させる事もなく只管に自分中心の活動だったので、ユニットとしては完全に崩壊してしまった。こうなると新人をユニットで売り出す事にそれほどメリットはないような、ReGLOSSもそうなるんではないか?と期待を込めたくない流れを先輩が作り出していたと言うね。
トランプ3度目の起訴の結末がどうなるかは分からないが、ペンスの暴露等そう言うのもひっくるめて全部トランプ陣営の後押しにしかならない気がするのだ。来年の大統領選に向けた米共和党候補者レースだと、もうそんな事はお構いなしくらいに独走をしているが。
返信先: さん
谷郷元昭くんはホロライブをその路線に進めるって決意してるって事でいいのかな?まさかKPOPと言い出すくらいだから、上記のKPOPのデフォ状態を理解してない事はしてないだろうし。まさかまさかね。
つーかまぁKPOPを学ぶかはどうとして。谷郷、福田の両人でPLAVEとかにも前から目付けてるんだから、トラッキングとか勉強させてもらえばいいんじゃね。あれは凄いし。というか向こうは中身が元練習生ないし最悪(?)元プロが入っちゃうのずるいな。少女リバースとかクォンウンビ居てビビったし。
田角陸と谷郷元昭、V企業トップ同士の特筆したスタイルの違いって何かなと考えたが、損切りの速度かなと。ANYCOLORは手応えが芳しくなければ、あまりプロジェクトへの拘りを持続させない感じがする。coverは真逆で引っ張りすぎる。この違いはどこで産まれたか。
返信先: さん
ただ、あれだけ喜び勇んで始めた事をさっさと引っ込められたのであればそれはそれで賢いのかも知れない。引きずるよりは良いよね。まぁ絶対引っ込めないとは思うけど。
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