お叱り
・幻想郷の結界を往来する者が頻繁に
・それも幻想郷探索民以外が存在を知り結界を抜けようと試みようとしてる
・俺にはそれの警告と排除
・紫が見てる者達以外は入らないように細工をする。
・Xは非公開
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スプーン
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スプーンさんのポスト
さて本題、今まで自分は八雲紫の証言を基に、博麗神社の祭神は荒覇吐神という由緒不明な神様を調べろと言われました。それに行き着くとなんとこの文献に辿り着きました。信憑性に関しては不明です。
そしてZUN氏(太田順也さん)が調べている東方に関する伝承とはこれらに書かれている事という風に結論を出しました。最も信用できないだろという風な人もいるかもしれませんが、これらを調べていき、伝承、神話、様々な神々の原型は全てこの神にあるという結論に辿り着きました。
返信先: さん
それをどう乗り切るかは人次第だけど、俺は3週間ひたすら鍛錬して動きまくったのよ、そうしてるうちに自分の生きてる状況がどんだけ恵まれているか分かったから、死を考えたりする人間が少なからずいると思うけど、そうした時に一から再出発だけど、人は這い上がる事も出来るんだよ。
そして貞任山という、奥州安部氏が隠れたとされる神社が残っているという記述を見つけました。一つは遠野の境の住田町という場所にある荒脛神社です。もう一つは東方の北上山地にある貞任山の神社です。これは明治期までその身元が書いてます。明治期に書かれているので記述がありましたが
ちょっと手伝いで仙台南インターのホテルに泊まった時に久しぶりに実体で紫が来た。ベッドで寝ていて、壁を通り抜けて現れた。所用でこちらに用があるとかないとかで、俺の場所によったとか、その時は動けたけど、久々すぎて驚いた。つまり何が言いたいかって言うと俺の夢に現れる紫さんは実在する。
そして幻想郷で忘れられたこの神が、出雲の龍神信仰とこの神をセットと考え、八雲紫と賢者とその当時の博麗巫女は博麗大結界を貼ったという結論になりました。霊夢の代になるまでの期間にそれに記録した文献は無くなった可能性があります。これらを踏まえて信仰が外でも内でも無くなったと考えます。
現在はその痕跡を追えなくなったのです。自分はこの神社こそが博麗神社だという確信に至りました。
貞任山には龍の尾根という山や境ノ神岳(堺ノ神岳や兜明神)という山があります。
自分はここを含めて幻想入りできるか探るつもりです。
あとは後々に体験談のテキストを書くのとZUNさんの証言で
いじめや差別、暴力、友人だと思っていた奴に金銭を騙し取られる、裏切り、魔術の事件や幻想郷の粛正の仕事、全て自分には荷が重過ぎる、次第に俺は廃人当然になり、言葉やコミュニケーションも取れなくなった。死を何度も考えて、実行した。でも死に切れなかった。
博麗の巫女というのは陰陽道に通じる一族という事は知ってるけど、リムルという人が書いた沙羅という人物はただの一般人ではないかと思うんだが、陰陽道=安倍晴明や道満とかの鬼道に通じる巫女の事は博麗の巫女という風に聞いたが、祭祀して霊をその身に降ろすのが巫女の性質だしな
返信先: さん
アストラル体投射、明晰夢、幽体離脱は、形は違えど、原理は一緒です。身体を抜ける感覚を掴むのが重要ではないかと思います。まあ無意識下で何でも出来ますから、最初は近所から探検してみるとか、徐々にやる事を増やしてみるのが良いのではないかと思います。結界はそれなりに積んでいけば出来るかと
信頼したいじゃなくて信じたいか、夢想探索団にも荒らしが常駐してたし、いわゆるオープンチャットに居た自称者はハーレムまがいの話しかしない。それもそうだよな、俺も幻想入り自称者で人の事をとやかく言うつもりはないけど、少なくとも幻想郷を目指してる人からすれば行く方法だけが信じられるよな
返信先: さん, さん
四拍呼吸のやり方ですが、目を閉じる。鼻から息を吸う、これを1、2、3、4と心で数えながら吸う、そして1、2で呼吸を止める、1、2、3、4の勢いで息を吐く、1、2で呼吸を止める。これを繰り返します。1日5分程度で十分だと思います。やってみてください。
あっちの文献というのは幻想郷について書かれてる古文書、まあ夢で行った時に見せてもらったけど、難読すぎて俺にはほとんど分からんかった。ただその古文書曰く貞任山に神社があるみたいな記述を発見した次第、まあ現実世界ではその古文書の証拠もないわけだけど
返信先: さん
この話は自分が幻想郷の行き来~本格的な移住~幻想郷を出るまでの話で大変長文です。最後まで付き合ってくれる方はよろしくお願いします。
返信先: さん
もしかしたら他の方と矛盾も生じる可能性もある為、途中で断念してました。しかも夢想探索団に載せてある話とも記憶の関係上矛盾が生じる可能性もあります。それでも最後まで見てくれる思う人に幻想郷で見てきた事を書いていきます。
正直俺は3週間ほど前に死を考えた。状況だけに自暴自棄になってたけど、無気力で、何に対しても疎外感というものが襲ってきてた。事情は言えんが、やつれて力も満足に出せなくなってた。
俺が聞いた話ではいわゆるあのスレに現れた幻想入り自称者という者達の集合体みたいなのが、宇佐見菫子という東方における創作上の人物らしい。つまりZUNさんがイメージしている物として人物かもしれない。
俺なんて小学校は相談室に隔離だぜ、教室に戻れたとしても俺の机を真ん中に囲まれて給食を食ったり、飯は投げて渡されるし、しかも7人くらいで集団リンチ、デマの情報流される、悪口、彫刻刀やハサミ使って脅される事も何度か、それを教師は笑いものだぜw
1997年のブログ記事に青森のある神社へ向かう途中に県道へ出た際に神隠しの現象に襲われたという方の記事を見かけました。何回も同じ道を車で走り街の方向へ辿り着けなかったという現象です。自分はおそらくこれらの現象は八雲氏の可能性を示唆している考え、聞いてみましたが答えがきました。
返信先: さん
本質では人間は裏切る事を知った。ただ俺は自分を信じてくれる人を欲していただけだった。だから幻想郷に行った、行かざるおえなかった、それを伝えても誰も俺を否定した。誰も俺に耳を傾けてはくれなかった、だから紫さんに頼んで夢で行き来してる、でも俺は誰かを信じているのだろうか?
返信先: さん
ただこうして生きているだけでも割と俺は楽しんでるのかもしれない、幻想郷という存在に見守られ、ただひたすら守る自分になりたかった、だからこそ次は守れる自分になる。話は以上だ、あとは適当に幻想郷に行く方法関連の続きを呟く。
ちなみによくある能力持った主人公が紅魔館に突撃するなんて事がありますが、俺は客人として普通に行きました。もっとも求聞史記にも書かれてますが、レミリアはパーティーを開いてます。その伝手で客人として行ってきました。
2013年に俺ではない風林火山というアカウントを作った人って誰やねん?少なくとも俺は関与してねえぞ、しかもアイコンがゆかりんがスキマを開いてる画像、ゆかりんに聞いてもはぐらかされるんだよな
返信先: さん
夢では幻想郷と行き来していたが、俺は弱くて不甲斐ない自分を嘆いて、自分を鍛錬を再開した、剣術や筋トレ、魔術を独学でひたすら頑張った、能力の鍛錬もして、ひたすら自分に出来る事はやった、ただそれでも誰も俺を認めてはくれなかった、ただ認めてくれたのは幻想郷の住人のみ
適当に石塔山神社、塞神社、熊野山神社、四柱神社、丹内山神社、荒脛神社、貞任山を結ぶと北斗七星になったんだが、偶然じゃないかもな、意図して繋がってるという方が正しい。
エアガンで撃たれたり、やられた事は全て思い出せる。俺の居場所は家にも学校にも無かった、親父からはお前の居場所などないと何度も言われた。これは八雲さんも連れて行くの当たり前だなw
返信先: さん
そして度重なる地震が襲い、東日本大震災が起き、岩手の海岸側だったので、彼女は生死不明となった、その後俺は自殺を考え、山に向かっていた所を八雲紫に止められた、久しぶりの実体で再会に驚いたが、俺は精神を病んでしまい、やがて廃人になり、1日の大半を寝て過ごすようになった。体力も衰えた。
稗田阿礼が見聞きしたホツタツマヱに書かれた天御祖神という神、他に大神祖神、地御祖神という神がいたが、多分これは饒速日命と通じるし、龍神と関りがある祭神に繋がるのがまた面白い。
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