小さいくせに、塊になって何者かになった気になってる
所詮お前らはただの粒なんだよ
それなのに「俺は偉い」「私の方がかわいい」とか競争しちゃってさ
バカじゃないの?
最終的にはみーんな素粒子
闘うのはやめよう
みんな友達
大好き、愛してる
牢屋という狭い部屋の中で道具を一切使わず、自重だけを使ってひたすら筋トレしてゆく。
毎日やることなくて家事とインターネットしかしてないんだけど、なんか散歩とか健康を意識して続けてることある?
正直外出るの怖いし筋力落ちてるからちょっと歩くだけでしんどいしで体動かす気になれない、でもこのままベッドでゴロゴロしてるだけだと本格的に体が終わる
ワイはイヤイヤ学校に通ってたけど大人になってひきこもったから無策でとにかく通わせればいいってわけではないで
ワイは健常者として生きることを諦めてひきこもり後に医療と福祉を活用しつつ仕事探してなんとかなったんでやっぱ本人に合う環境が一番大事やで
増田は25歳。
高校生の頃に京都の駿台に通っていて、高3の夏休みはそこの自習室でずっと1人で勉強していた。
京都駅の近くに駿台は二つ校舎があって、一つは高3生と浪人生専用の新校舎、もう一つが古くて高1.2生用の旧校舎。
増田は当時、塾に友達が居らず賑やかな雰囲気の新校舎が苦手だったため、旧校舎の方で勉強していた。本来は高1.2生用であり、夏休みに自習している人も圧倒的に少なく穴場自習室として快適だった。
増田は医学部志望で必死に勉強していた。予備校は夏期講習たくさん取った方が学力が伸びると言っていたが、自習こそが学力が伸びる秘訣と信じていたため、講習は最低限にしてひたすら自習していた。1日10時間前後は自習していたが、3時間ごとに限界を迎えるため、そういう時は食事を摂ったり近隣を散歩したりしていた。真夏の暑い中、アバンティ京都からどれだけ南下できるか試したりしていた。近くのコンビニに寄って雑誌の立ち読みとかもしていた。そして2〜30分したらまた戻って1人で勉強していた。
結局は現役ではだめで浪人して今に至る訳だが、高3の夏が1番頑張っていたと思う。医学部に受かってからも基礎医学や臨床の試験、医師国家試験なども頑張ったが受験の時ほどではない。
だからたまにあの時の頑張ってた自分を味わいたくて京都駅に行って意味もなく散歩したくなる時がある。駿台には流石に入れないが、周囲を散歩して思い出に耽りたくなる。
トイレットペーパーの芯に勃起時のチンポが入らなければ太い判定って、そうするとチンポの直径が38㎜以上ってことだから、ゴムのサイズ的にはLサイズか。
まあ確かにすげー太いってわけではないけど太いな、そう考えれば。
異なる部屋、空間をつなぐ能力持ちの男が、あるひ虐待されてた女の子を誘拐して、廃墟で二人で暮らす話
こんなの本誌にのせるってすげーなと思うほど、ジャンプっぽくないマンガだった
ジャンプじゃなきゃそれらがなくても成立するくらいの話だった
きんみらいはいで絶対優勝するタイプのマンガじゃないんだろうけどいろんなタイプのを候補として本誌掲載するってのはさすがだなと
週刊少年漫画雑誌に読み切りとして載せるにはちょっとエンタメや爽快感が足りないし
構成やまとまりにかけると感じる部分があって正直イマイチだった
今週の画家の奴と比べたら一目瞭然だった
あっちは読み切りの中でしっかりまとまってたし