… | 600無念Nameとしあき23/10/15(日)16:52:19No.1147641368+>ミリオンライブが嫌われる理由 > https://anond.hatelabo.jp/20180719174909 [link] 的確な評論だな |
>ミリアニはシンプルにCGモデルが可愛くない >原作ゲームのモデルのが可愛いまである >念願のアニメ化だから同調圧力でネガティブ意見出せないのは分かるけど地味ブサイク過ぎるし身体が細長過ぎる CG桃子があまりに可愛くないから今季はミーア様から桃子成分を抽出する事にしたぞ |
… | 602無念Nameとしあき23/10/15(日)16:52:40No.1147641492+コロナ前ってデレとかみたいなコラボとか不要って言ってた人たちは今の現状を何を思うのか |
… | 603無念Nameとしあき23/10/15(日)16:52:48No.1147641521そうだねx4>>ミリオンライブが嫌われる理由 >> https://anond.hatelabo.jp/20180719174909 [link] >的確な評論だな わざわざコピペが終了してそのレスとな |
… | 604無念Nameとしあき23/10/15(日)16:52:52No.1147641537+アイマスシリーズのミリマスだけ人気がイマイチなのは何故だと思いますか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10269192015 [link] |
… | 605無念Nameとしあき23/10/15(日)16:52:54No.1147641554そうだねx4>>ミリオンライブが嫌われる理由 >> https://anond.hatelabo.jp/20180719174909 [link] >的確な評論だな 誰も反応しないから自画自賛 |
僕はミリオンライブが嫌いだ。
「またライバーかデレPのミリオン叩きか」と思われるかもしれない。
だが、どうして自分がミリオンを好きになれないのか、
また自分だけでなく、ミリオンが何故多くの古いアイマスPに
嫌われるのか、歴史的な経緯について説明したいとおもう。
特に、若い世代の人たちは知って欲しい。
シンデレラが、ミリオンが何故生まれたのかという事を。
アイマスが世に出て、もう13年になる。
2005年にアーケード筐体がリリースされ一部に人気を博し
2007年にXBOX版が発売され、ニコニコを中心にして
一大ムーブメントを巻き起こす。
2008年にはLIVE FOR YOU、2009年には
PSPでSP、DSでディアリースターズと
様々なプラットフォームでアイマスのタイトルは展開された。
だが2010年、アイマスを揺るがす大きな事件が発生する。
9月18日、東京ゲームショウの場で発表された「アイドルマスター2」
そこでは、律子ら4人が非プレイアブルとなる事や
男性ユニット「Jupiter」の存在が発表され、アイマス界隈は激しく荒れた。
今回はアイマスの歴史を詳しく語るのが目的ではないので
詳細は割愛するが、この時点で
バンダイナムコ(以下、バンナム)内では
アイマスの次なる展開が動いていた。
ひとつは、アイドルマスターの「アニメ化」である。
A1-Pictures制作の、このアニメ版は人気を博したが
古参のファンの中には眉をひそめる者も少なくなかった。
Jupiterや竜宮小町が描かれるアニメ版は、
数多くの非難を浴びた「アイマス2」の世界を
ベースにしており、アイマス2の世界が
運営の推し進めるオフィシャル設定である事を強く印象付けた。
また商品のビジュアル面でも「アニメ版」への移行は強かった。
言うまでもなく、アイドルマスターといえば
窪岡俊之氏が生み出した魅力的なキャラクターたちである。
黎明期においては窪岡氏およびバンナムの田宮清高氏、
その後は杏仁豆腐氏が公式イラストを数多く手がけていたが
アニメ版以降、公式はA1-Pictures(以下、アニメ版)の
キャラクターイラストを中心として展開していく。
公式グッズやコラボ商品など、全てアニメ版のイラストに
代わり、窪岡氏や田宮氏、杏仁氏の「ゲーム版」イラストは
ほぼ使用されなくなっていくのだ。
(決定的となるのは、2012年に発売された「シャイニーフェスタ」であり
この商品のパッケージは全てアニメ版をベースとした
イラストとなった)
こうして、アイマスは少しずつ形を変えながら
新たな展開を進めてゆく。
だがそれは、僅かではあるが、確実に
ファンと公式の間に歪を生み出していた。
さて、ここからが本題である。
長い長い前置きで申し訳ない。
多方面に渡るアイマスの新展開として
バンナムが計画したもののひとつ、それが
「アイドルマスター・シンデレラガールズ(以下、デレ)」である。
当時、怪盗ロワイヤルなど携帯電話(まだ、ガラケーの時代である)を
プラットフォームとしたゲームが流行の兆しをみせ、
売り上げ的にも馬鹿に出来ない数字を叩きだし始めていた。
多くのゲーマーからは「ぽちぽちゲー」と揶揄され
開発者たちからも忌避され気味だった携帯ゲーだったが、
その生み出す利益は無視する事ができない額となり
多くのメーカーが携帯ゲーム業界へ参入していく。
バンナムのそのひとつであり、アイマスを
携帯ゲーとしてリリースする事を企画していた。
アイマスモバイルという携帯ゲーもリリースされたが
所謂エリアゲームでしかなく、莫大な利益を上げる事はできない。
求められているのは、当時の携帯ゲーの主流であった
「ガチャゲー」であった。
だが、当時はまだゲーマーからの拒否反応が強い
携帯ゲー(ぽちぽちゲー)である。
そこに「アイマス」が参入する事は、
IPのイメージダウンに繋がりかねない。
そこでバンナムが選択したのは
「シンデレラガールズ」という外伝的タイトルとして
しかも自社ではなく他社開発としてリリースする事であった。
デレは、アイマスのメインシリーズではなく
あくまでスピンオフ作品である。
しかも自社作品ではない。
この体裁をとる事で
アイマスブランドの低下を避けようとしたのだ。
デレの開発運営を任されたのは、当時
「神撃のバハムート」等をリリースしていた
サイゲームスだった。
(開発時期的には、神撃が表に出た時には
既にシンデレラも動いていたと思われるが省略)
2011年当時のサイゲームスは、まだモバゲーで
携帯ゲームを開発運営していただけの会社である。
そこから、ナンバリングではないとはいえ、
「アイマス」の名を持ったタイトルが携帯ゲーで
リリースされるという事は、当然ながら
ユーザーたちからの強い反発を招いた。
当時の掲示板のログなどを見てもらえると判るが
「アイマスもとうとうポチポチゲーか」などと
馬鹿にされ、叩かれまくったのである。
勿論、バンナムもそんなユーザーたちの
反応は予想していたであろう。
だからこそ、あくまでスピンオフ作品という扱いとし、
自社ではなくサイゲームスに委ね、自社の看板である
765プロのキャラクターは、あくまで客寄せの
「釣り」としてしか使わせなかったのだ。
そしてその外部の仕事を任された一人は、
前述の公式イラストレーター、杏仁豆腐氏であった。
前述したように、アイマスのメインビジュアルが
「アニメ版の」イラストに置き換わっていく中で、
同氏は、デレのキャラクターデザインを任される事になった。
左遷、という言葉は少し実情から離れるかもしれないが
少なくとも、杏仁氏の「本家」での仕事は激減した。
話を戻そう。
デレが自社のアイマスシリーズではない、という事が
もっとも大きく示されたのは、デレに与えられた
タイトルだった。
2009年以降、当時のアイマス関連の作品には全て
「Project Im@s 2nd Vision」というロゴが与えられていた。
これは「アイドルマスター」の公式展開である、
という事を示すものであり、ゲームであるアイマス2や
後のシャイニーフェスタだけでなく
TVアニメやアニメ劇場版でも使用された。
言わば、アイマス公式作品である事を示す「肩書」だった。
だが、「シンデレラガールズ」には、この
「2ndVision」のロゴは与えられなかった。
これは決定的に「デレは本家アイマス作品とは異なる」
ことを示す事実だった。
極端な言い方になるが、判り易い言い方をすると
シンデレラガールズたちは、アイマス本家から生まれた
実の娘ではなく、サイゲームスという下賎との間に
生まれた妾の子なのである。
当然、妾の子に本家の敷居をまたぐ事など許されず
モバゲーという、ゲーム業界から見れば
汚れた現場で働かされることになったのだ。
いや、汚れた場所で働くために生み出された娘、
という表現の方が正しいだろう。
765のキャラクターたちは、客寄せとして
貸し出されただけである。
風俗店でいえば、在籍していないのに表に貼られている
ダミーパネルみたいなものだ。
春香、千早目当てでやって来た客を
実際に相手するのは、150人近い
有象無象の娘たちなのである。
卯月も凜も、バンナムから見れば
風俗で働く妾の子、でしかなかったのだ。
だがここから、本家バンナムですら
予想できなかった展開を迎える。
2011年末にリリースされたデレは、予想以上の
人気を博する事になってしまったのだ。
Twitterの利用者が増加した事もあり
SNSを中心にして、デレはユーザーたちの間に
大流行をもたらした。
Twitterやpixivには、デレ生まれのアイドルである
杏やきらり、蘭子のイラストが数多く投稿され
幸子が腹パンされ、川島さんのクソコラが飛び交った。
Twitterで、ガチャの引き自慢が始まるのもこの頃からである。
Pたちは神引きや爆死を披露し合い
ゲームをやっていないユーザーたちにも
その知名度を高めていった。
こうして2012年、デレの人気は爆発的に拡がり
それは、苦界に落とされた妾の娘が、
遊女として大成功を収めた姿であった。
だがそれは、バンナム的にはあまり面白い話ではなかった。
それも当然であり、デレがいかに人気を得ようとも
そのガチャ売上の一部はモバゲー、サイゲに
流れてしまうのである。
ロイヤリティの契約がどのような割合になっているかは
判らないが、少なくともバンナム的には
あまり美味しくない話であった。
そこでバンナムが考えた新たな企画が
「アイドルマスター・ミリオンライブ」である。
2013年に(モバゲーのライバル会社である)GREEから
リリースされたミリオンライブ(以下、ミリ)は、
デレが獲得した「携帯ゲーのガチャに大金を落とすユーザー層」
を明らかに狙って生み出されたタイトルだった。
デレは、サイゲームスという下請けに投げた為に
その莫大なガチャの売上の一部を掠め取られ、
運営全体もバンナム側では100%コントロールする事ができなかった。
その反省を生かし、ミリは全て自社で担う戦略を取られた。
「アイドルマスター」の本家シリーズである事を強く印象付ける為
キャラデザは全てA1-Picturesの「アニメ版」に統一された。
デレと異なり、リリース時から全てのキャラに
担当声優を実装し、ライブイベントなども
視野に入れてキャラクター作りが行われた。
また、本家である765プロのキャラとの繋がりも強調された。
アイマス公式サイトでも、リリース前から強くPRされ
何よりもデレとの決定的な違いは、ミリには
「2nd Vision」のロゴが与えられた事だった。
妾の子であるデレと異なり、公式展開の肩書である
「2nd Vision」を背負ったミリは、まさに
本家の娘であり、バンナムは実の子を、
汚れた世界である携帯ゲーへと送り込んできたのだった。
だが古参の765ファン的には、これは困惑すべき事柄だった。
まだファンの中でも「ぽちぽちゲー・ガチャゲー」である
デレを快く思っていない者が少なくない時代であった。
デレのような携帯ゲーは、スピンオフとして
本家と「線引き」されていたからこそ
ファンに許されていたのだが、
本家自ら携帯ゲーを、それも半ば公式として
リリースされる事に反感を覚える者もいた。
だがそれでもまだこの頃には、765を至上とする
古参ファンは「ミリは別物」として考えていた。
あくまで金稼ぎの為に、デレへのカウンターとして
生み出された娘であり、765とは関係のない
存在として扱おうとしていた。
だがそんな古参たちの想いは、アニメ劇場版で
いとも簡単に打ち砕かれてしまうのだった。
2014年、アイドルマスターの劇場版が公開される。
公開前より「劇場版にはミリオンライブのメンバーが
バックダンサーとして登場する」という事が明かされており、
バンナム公式の、ミリへの強い推しが感じられていた。
だがまだこの頃には、その程度の扱いなら…と
旧来の765ファンたちも楽観的に捉えていた。
春香や千早たちを銀幕で見る事ができる、という喜びに
その程度は他愛もない事柄でしかなかったのだ。
――だが公開日を迎え、彼ら旧来の765ファンは強い衝撃を受けた。
劇場本編をご覧になられた方なら判るだろうが、
ミリの扱いは事前情報にあった「バックダンサー」
程度のものではなかった。
ミリのメンバーは本編シナリオにがっつりと関わり、
彼女らがいなければ成り立たないシナリオであった。
そして、それは本家765からの世代交代という
バトンタッチを匂わせる内容でもあり
バンナムの、アイマス運営からファンへ向けた
メッセージでもあった。
この展開に旧来の765ファンは少なからず困惑した。
765メンバーとの決別、後輩であるミリへのバトンタッチ、
その性急な世代交代に納得できない者も多かった。
だがそんなファンたちの想いとは関係なく、公式の
強いミリ推しは続いていった。
そしてミリオンは求められる事なく消えた
ミリのリリース後、デレからユーザの多くが
移行するのではと噂されたが、結局実際には
殆どのデレファンは動く事はなかった。
デレユーザーから見れば、アイマス運営公式から
強力なバックアップを得たミリは羨ましく妬ましい
存在であったが(余談だが、ミリのリリース前後である
数年間、アイマス公式はデレに対して全く注力してこなかった。
競争相手であるから当然と言えば当然だが)
既にその時点で多くのファンが根付いており
また、公式の寵愛を受けるミリへの反発心もあってか
移行するユーザはほとんどいなかった。
古い765ファンから見れば、ミリは突然
自分たちの存在を脅かし始めた存在であった。
本家アイマスの家督を、いきなり現れた娘が奪いに来たのだ。
反発も当然であり、素直に受け入れられる者は少なかった。
その結果、ミリはどうなったのか。
デレのファン層を奪う事もできず
765ファン層をスライドさせる事もできず
結果として、中途半端な人気しか獲得できない
コンテンツになってしまったのだ。
だがアイマス運営は、どうしても彼女たちを人気コンテンツとして成功させたかった。
2017年6月、バンナムは
「ミリオンライブ・シアターデイズ(ミリシタ)」をリリースする。
明らかに「スターライトステージ(デレステ)」を意識した
リズムゲームであり、デレステよりも
上質なグラフィックを最大の売りにしていた。
だが、それでもミリのファンが増える事はなかった。
楽曲が少ない、アプリが重いといった理由以外にも
リリースと同じタイミングで、デレステが
高解像度モードを実装し、ミリシタの最大の売りを
潰しにきたのも理由のひとつかもしれない。
だが本質はそこではない。
765やデレのファン層は、運営のゴリ押しで
生み出されたコンテンツへの嫌悪感を未だに抱いており
拒絶する心理の方が大きかったのだ。
結局、スタートダッシュに失敗したミリシタは
大きなセールスを上げる事も無く沈んでいく。
またしてもバンナムの、アイマス公式の
思惑は外されてしまうのだった。
そしてそんな中、ついにGREE版ミリオンライブという
ゲーム本編は、2018年3月にそのサービスを終了した。
ミリオンのキャラクターたちには罪はない。
そもそもミリオン自体が、嫌悪される役目を背負って
生み出された悲しい存在なのである。
責められるべきは、安易な考えで彼女たちを生み出した
アイマス公式なのだ。
僕が嫌うのは、ミリのキャラクターたちではない。
シンデレラを潰す為に、765のファンを移行させる為に
運営の都合で生みだされた
「ミリオン」という存在を嫌悪しているのだ。
ユーザーを無視して、自分たちに都合の良い
コンテンツをつくりだす為に
「ミリオン」を産んだ運営を、僕は憎む。
余談:先月末からの無料10連施策のおかげか
ミリシタがセールス好調らしい。
バンナムさん、良かったね。
古参の老害765ファンとしては、早く沈んで欲しいんだが。
------------------------------------------------
こんな長文書かなくても
みんマス施策が全てASミリを押し出すもので継母みてーな挙動しかしなくて
デレシャニを介護施設の職員かなんかだと思ってる節がある。で伝わるけどな
俺もアニマスから入ったからそれ以前の古い絵柄は興味ないな
>
自社ではなくサイゲームスに委ね、自社の看板である765プロのキャラクターは、あくまで客寄せの
「釣り」としてしか使わせなかったのだ。
>
それは、苦界に落とされた妾の娘が、遊女として大成功を収めた姿であった。
だがそれは、バンナム的にはあまり面白い話ではなかった。
一応細くすると坂上曰く
ミリオンライブはデレマス以前から企画があったそうだが認識の通り先にデレを走らせたのはそう
ただこの発言も若干矛盾していて上層部からデレマスみたいに人数100人オーバーでやれって要望を断って50人に収めたとも言ってる
>
また、公式の寵愛を受けるミリへの反発心もあってか移行するユーザはほとんどいなかった。
古い765ファンから見れば、ミリは突然
自分たちの存在を脅かし始めた存在であった。
本家アイマスの家督を、いきなり現れた娘が奪いに来たのだ。
反発も当然であり、素直に受け入れられる者は少なかった。
その結果、ミリはどうなったのか。
デレのファン層を奪う事もできず
765ファン層をスライドさせる事もできず
結果として、中途半端な人気しか獲得できない
コンテンツになってしまったのだ。
実際にこれはそうで、高槻やよいの恒常SR以降はモバマスから765は切り離されてるし
ミリオンライブの客層は大半がトライセイルの声優オタクだったのは確か
>
765やデレのファン層は、運営のゴリ押しで生み出されたコンテンツへの嫌悪感を未だに抱いており
拒絶する心理の方が大きかったのだ。
結局、スタートダッシュに失敗したミリシタは
大きなセールスを上げる事も無く沈んでいく。
言うて765ファンって他に稼働しているコンテンツないんだしミリやるでしょ
>
ミリオンのキャラクターたちには罪はない。そもそもミリオン自体が、嫌悪される役目を背負って
生み出された悲しい存在なのである。
責められるべきは、安易な考えで彼女たちを生み出した
アイマス公式なのだ。
僕が嫌うのは、ミリのキャラクターたちではない。
シンデレラを潰す為に、765のファンを移行させる為に
運営の都合で生みだされた
「ミリオン」という存在を嫌悪しているのだ。
ユーザーを無視して、自分たちに都合の良い
コンテンツをつくりだす為に
「ミリオン」を産んだ運営を、僕は憎む。
余談:先月末からの無料10連施策のおかげか
ミリシタがセールス好調らしい。
バンナムさん、良かったね。
古参の老害765ファンとしては、早く沈んで欲しいんだが。
>
古参の老害765ファンとしては、早く沈んで欲しいんだが。この最後の一文がこいつの正体か…
ミリオンライブが沈んだらそれこそ765が活躍する舞台がなくなるでしょ
どんだけ夢見てんだよ
コメント
コメント一覧 (144)
今のミリオンの惨状みて何を思ってるのかな
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
書き殴った駄文が今ごろ晒されてて草
ろくに推敲もせず、読みやすさも考えずに
吐き出した長文、今見てもキモいなw
のくちゃんへ
古参の老害765ファンって自己紹介は
ただのフリです。ダミーや。
本当はただのデレ信やですまん
ブログ運営はーちゃん
がしました
AS推しじゃない身からすれば原理だろうとなかろうとお前もまた憎しみの対象なんだよな
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
8.9万 回視聴 8 日前
10万回も遠いなあ
U149は同じタイミングで14万回しか再生されなくてボコボコにされてたのにそれ以下
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
空気だろ
ブログ運営はーちゃん
がしました
てか知名度低すぎてシャニペー辺りはミミの存在自体知らないやつも多いんじゃない?
ブログ運営はーちゃん
がしました
無関心なだけ
ブログ運営はーちゃん
がしました
声がある分定期的にSSRやイベント貰えてただろうし
ミリよりずっと新規に食いついてもらえるでしょ
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
無関係なら可もなく不可もなくといったところだが
ずっとパチンコ屋とでも仲良くしてろ
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
グリもシタもやったうえで辞めてるんだよ
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
ミミウンがお出ししてくる施策がチュパカブラだったりデジシタだったりで
(このコンテンツって声優目当てじゃないと駄目なんだ)
と洗脳解けて去っていくフリーマン君みたいなパターン結構多いと思う
ブログ運営はーちゃん
がしました
あまりに自然に他マスを貶す発言がホイホイ出てくるからミリPのネームドはやたら多いイメージだわ
だからミリオン自体も嫌われるんじゃない?
ブログ運営はーちゃん
がしました
アイマスのお家騒動がよく分かる
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
https://i.imgur.com/iXEVRX2.jpeg
自分の子供が通ってる園とかで
こんなの配られてたら大問題なるわ
何でそんなに女児に見てもらいたいって
女児にこだわるんだよ
本人はミリオンの為にクビになるなら本望とか書いてるけど
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
https://twitter.com/Fuuka_Painter/status/1712416970287833517
ブログ運営はーちゃん
がしました
他の奴をトップに据えないとなぁ
ブログ運営はーちゃん
がしました
当時は「765プロえらい沢山新人できたなあ、高木社長は会社でかくしたんやな」ってな感じで深く考えてなかったかけど。
ブログ運営はーちゃん
がしました
あとランティスよりコロちゃんの曲の方が好み
ブログ運営はーちゃん
がしました
全部やったけどぶっちぎりでかわいくないもんミリのキャラ
ブログ運営はーちゃん
がしました
モバマス「はい大ヒットww」
👨🏻🦳「……」
ミリマス「うちも同じの作るぞ」
👨🏻🦳「うおお!ミリは別!ぽちぽち最高!!」
ここほんと嫌い、その後の後追いにしては劣悪なグラフィックなのにデレ下げとか見たよなぁ
読み応えあって良かったわ
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
ブログ運営はーちゃん
がしました
コメントする