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会話

5に関しては「Colabo・仁藤氏に言及するという定義は何か、誰がどういう基準で判断するか」を問うたところ「Colabo側の主観(大意)」という返答があり「Colaboについて言及したつもりがなくてもColabo側が言及したと判断すればアウトということか」と問うたところ「いきなりアウト判定はせず『これはColaboについての投稿か』と確認するから安心してくれ、だが両者の主張が平行線ならその限りでない、裁判で『この投稿はColaboに関するものでないと主張してくれ』」との返答がきました 極論「私のツイートが気に入らなかったら『お前はColaboについて言及したな』とイチャモンをつけて和解を反故にし訴えることも可能」という事実上の言論弾圧が可能な条件であったため創作者である私としてはColaboにその気があろうがなかろうが何としても受け入れがたいと感じた次第です
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