| 業種 |
安全・セキュリティ産業
メンテナンス・清掃事業/その他サービス |
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| 本社 |
愛知
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| 残り採用予定数 |
2名(更新日:2023/07/10)
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| 直近の説明会・面接 |
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「暮らしの安心・安全」を支える
日本の交通インフラは
「老朽化」という社会問題を抱え、
痛ましい事故を防ぐために
景況感に関係なく交通インフラの
点検や規制、警備の需要が増加。
当社も5期連続で売上UP、メンバーも増え
「点検×規制×警備」という
新しい業態を武器に事業を展開。
「安心を創造する」という企業理念の元
人々の「当たり前の暮らし」を守り続けるため
貢献活動=事業活動を続けています。
生きる上で必須なサービス=インフラ。セイフラインズは、日常生活や経済活動に欠かせない「交通インフラの維持管理」を通して、「日本で暮らす全ての人のこれまでの暮らしを、これからも安心して過ごせる社会」を創造することをミッションとしている愛知の企業です。 5年連続で売上120%UP! 全国展開を視野に、さらなる事業拡大を支えてくる新たな仲間を集めるため、急きょ採用枠を増枠。あなた自身と、あなたにとって大切な人の安心な日々を守る人になりませんか?
大規模なリフレッシュ工事を、安全かつ渋滞をできるだけ発生させないように実施するための「交通規制」全般に携わるのが「セイフティコントローラー」。例えば片側二車線のうち、一車線を活かしつつもう一車線で工事を進められるように「ロードコーン」や「看板」を置いて上手にクルマの動きを制御することで、安全を確保しつつ、渋滞させないようにしていきます。交通量など徹底的に現場をリサーチして規制計画を立案、周辺の通行を安全にスムーズにコントロールさせることがミッションです。
トンネルや橋など、一見なんの異常もないように見える箇所でも、ハンマーでコンコンと叩くと、壁面がポロポロ…。交通インフラはどうしても老朽化してしまうため、早期に異常を見つけて対処する必要があります。そこで、小さな異常も事前に発見することでインフラを守るという重要なミッションを遂行しているのが「インフラ・インスペクター」。交通インフラの老朽化という社会問題に対し、安全・安心を創造するための最前線の業務を担っています。
| 事業内容 | ≪ ”暮らしの当たり前=安心”を創造する会社 ≫
~交通規制事業・インフラ点検事業~ ■交通規制事業 例えば片側二車線の道路で 路肩の工事を行う場合、 路肩側の車線に看板や ロードコーン(規制資材)を設置して、 安全に工事・通行できる区間を 確保するのが交通規制。 道路やトンネル内の工事を行う際に、 周辺道路の「規制」を行い、 工事をする人や車両はもちろんのこと、 通行する人や車などの安全を確保する事業です。 規制を行うにあたっての計画の立案、 規制図面の作成、資材の設置や 安全作業のアドバイスなど、様々な業務を通じて 交通インフラの安全を守ります。 ■インフラ点検事業 橋梁点検調査・トンネル点検調査や 道路・交通付属物点検調査を通して 交通インフラの劣化をチェックし、 安全を確かめるのがインフラ点検。 トンネルなどの崩落事故を 未然に防ぐことにもつながる 交通インフラの安全を守るための 最重要ミッションです。 ≪ 私たちの仕事は社会を支える重要な仕事 ≫ 日本社会を支える経済のキモは物流。 そして物流の“動脈”は高速道路や幹線道路です。 これら道路は、どうしても劣化してしまうため 放っておくと、事故のリスクも大きくなります。 もし、大規模な事故が起これば 物流がストップする事態に。 物流がストップしては、工場に必要な材料が届かずに モノづくりがストップしてしまい、 工場で作られた製品はお店に輸送する事もできず 経済が混乱してしまいます。 安心・安全な交通インフラの維持を 私たちは交通規制や点検で支えています。 ≪ 「交通インフラ維持」に関わるコンサル企業を目指して ≫ これまでは「交通規制は交通規制業者が、工事は工事業者が、 その後の点検はまた別の業者が…」といった具合に 細かく分業されてきました。 私たちはそんな業界の慣例を超えて、 工事前のコンサルティング・提案から点検まで、 工事以外の業務をワンストップで行う企業として 事業拡大、安定成長を続けており、 活躍の場が多くあります! |
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| 設立 | 平成10年(1998年)8月 |
| 資本金 | 5,000,000円 |
| 従業員数 | 91名(正社員24名 パート・アルバイト67名) |
| 売上高 | 2023年 7億円 (目標)
2022年 5億5,400万円 (前年比:+132%) 2021年 4億2,000万円 (前年比:+135%) 2020年 3億1,000万円 (前年比:+120%) 2019年 2億6,000万円 2018年 1億9,000万円 2017年 1億4,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 大山 祐一 |
| 事業所 | ≪本社≫
愛知県春日井市二子町2-6-21 |
| 沿革 | ◆平成10年8月… 有限会社大一を設立
◆平成13年2月… 愛知県警備業協会 に加盟 ◆平成13年6月… 愛知県警備業組合 に加入 ◆平成27年4月… 高速道路や一般道路における交通規制業務を開始 ◆平成29年6月… 規制資材置場を新設 ◆令和 2年3月… 業務拡大に伴い規制資機材センターを新設 ◆令和 2年4月… セイフラインズ株式会社に社名変更 |
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