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会話

阿久悠さんの背中を追い掛けてる僕にとって、この水野良樹さんのコラムは、僕のために書かれたんじゃないかと勘違いするくらいうれしい……阿久さんは、コピーライターから、放送作家を経て、作詞家になったんだ。水野さん、続きが楽しみです。 序文「時代を喰って歌を書く」 hiroba.tokyo/201908011447/
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