阿部広太郎|『あの日、選ばれなかった君へ』@KotaroA阿久悠さんの背中を追い掛けてる僕にとって、この水野良樹さんのコラムは、僕のために書かれたんじゃないかと勘違いするくらいうれしい……阿久さんは、コピーライターから、放送作家を経て、作詞家になったんだ。水野さん、続きが楽しみです。 序文「時代を喰って歌を書く」 https://hiroba.tokyo/201908011447/午後0:56 · 2019年8月1日14 リポスト1 件の引用79 件のいいね9 ブックマーク9