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会話

電撃大賞の審査員をしていたとき、読んだ候補作がみなふつーに「小説」で、ジャンル的にもきちんと「SF」だったので、これをライトノベルとカテゴライズする必要はないのではと思ったのですが、出版社としては、そうしたほうが商売として売りやすくなるということで、それは、たしかにそうでした。→

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