シリア攻撃の真実 イスラエル ネタニヤフ首相がケリー国務長官を殴打!
2013年 09月18日 09:27 (水)
さてさて!まだまだ緊張状態が続く
シリア問題の中で興味深いニュースが
ありましたのでご紹介します。
情報ソース:Philosophers stone
イスラエル ネタニヤフ首相がケリー国務長官を殴打しました!
以下の9月13日付けの英語版ヤフーニュースによると、ケリー長官は9月15日にイスラエルのネタニヤフ首相とシリアや中東の和平交渉とパレスチナ問題に関する最終協議を行うためにエルサレムに向かったと報道しています。http://news.yahoo.com/kerry-travel-israel-meet-israeli-pm-netanyahu-115939838.html
そして一番下のイギリスのサイトでは、エルサレムでケリー長官とネタニヤフ首相が何をやっていたのかが早速暴露されています。
:記事転載
「ドアが閉まると同時に、豚がうめくような声と家具が投げつけられているような音が聞こえました。すると、ケリー長官はネタニヤフに向かって、ノー、ノー、ベンジャミン(ネタニヤフの名)、神に誓って言うよ、あれは私じゃない。あれはバカなロシア人がやったのだ、とネタニヤフに訴えていたのです。
その直後にケリー長官が殴打されたような音が聞こえました。その時、ケリー長官は苦痛や怒りの叫びをあげましたが、再度、ケリー長官が叩かれるか、殴られたような音が聞こえたのです。次に、ネタニヤフは、ケリーに向かって、お前にお金を払っているのは何のためだと思ってんだ、と金切り声でののしっていました。
その直後に、2人のイスラエル人の警備員が私をドアから引き離したのです。そして5分後に、ケリー長官が少し血が混じったアザだらけの顔でドアから出てきました。 ケリー長官のシャツのボタンも取れていました。ネクタイも結び目から下がはさみで切られていました。彼は泣いていたと思います。」と政府関係者が告白しました。
ケリー長官は、ネタニヤフとの会談を、非常にわずらわしいものだったと述べていました。
:記事転載終わり
近代史におけるケリーのようなアメリカの重要政治家は、イスラエルから多額の賄賂をもらっているようです。イスラエルはアメリカの政治家たちを賄賂で買収し支配しています。
過去において日本国内ではどうでしょうか?
上記の件で気になる方は各自で
情報精査してみて下さい。
しかしアメリカ政府がイスラエルの権力者の希望通りに動かなければ、米政治家は殴られるということが分かりました。アメリカの政治家たちはイスラエルによる賄賂と脅迫(飴と鞭)で動いていることが分かります。
なぜ、ネタニヤフはケリーを殴ったのでしょうか。きっと、シリアの化学兵器問題で、アメリカがロシアの提案を受け入れたからでしょうね。イスラエルはシリアを攻撃したくて仕方ないのに、アメリカによる攻撃が延期され続けているからでしょう。
やれやれ。。。なんとも情けない話です。
この様なレベルの連中が世界を
裏側から支配をしているとは。。。
トホホケリー国務長官哀れ。。。
使い捨ての悲しい末路でしょうか?
つい最近までは知られたくない情報は
隠蔽され、その類いの話は『陰謀論』と
して揶揄され処理されてきましたが、
現在の情報社会では立場が逆転し
『 世界の知られたくない人々に情報が随時漏洩し
その情報を世界の知られたくない人々が共有し始めている。』
中には間違った方向に誘導する情報も
当然あるので鵜呑みは大変危険です。
情報精査がとても重要です。
絶対権力は必ず腐敗する。
と言う事ですね。。。
アメリカが何故シリア攻撃を
どうしてもしなければいけないのか?
理由は下記の動画で理解出来ると思います。
過去においてのアメリカ軍による
他国侵略の共通点とは?
今回は天然ガス略奪が目的の模様です。
国際金融資本による石油支配体制の
断末魔が聞こえてきます。
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2013年09月28日 11:18
http://rocketnews24.com/2013/09/19/370168/