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自由中国と樺澤潤のパラレルワールド 祖父 樺澤繁次郎の願い

『自由中国』(1949年11月20日 - 1960年9月4日[1] )は、民主主義と自由の空間を拡大する目的で中華民国で発行され台湾の自由主義者によって書かれた。中国は、台湾の世論市場において極めて重要な位置を占めており、民主党の結成を準備していたため、国民党当局を激怒させたため、台湾警察総司令部は1960年9月4日、殷海光が書いた社説「川は東に流れる」を発表した。 『自由中国』第23巻第5号「アンストッパブル」で雷振らが謀反容疑で逮捕され、同誌は休刊となった。

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そんな自由を貫く雑誌にまたしてもパラレルワールドです。


なぜか私、樺澤潤が出てくるのです・・・本当に私の名前は中国では使いやすいのかな?

祖父の樺澤繁次郎の奇跡、ウクライナの平和を願っているのか? でも触れましたが、祖父は、人民の独立解放を満州で目指した人です。

未だに祖父の願いが込められているのでしょうか?まさに都市伝説!





by kabasawa_jun | 2023-10-14 07:31 | Comments(0)