子育ての免疫学

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発行年月
2004年07月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309251820
ISBN 10 : 430925182X
フォーマット
出版社
発行年月
2004年07月
日本
追加情報
:
19cm,217p

内容詳細

赤ちゃんにとって病気になることは、免疫を完成させるための経験として大切。子育ての発想を大転換して、免疫力を高める方法を詳しくやさしく説く。先端の免疫学を援用して、病気に強い子どもを育てるための本。

【著者紹介】
姫川裕里 : 1957年広島県生まれ。現在NPO法人「子育て支援ひろばキッズスタディオン」を主宰、独自の教育活動を展開。かたわら講演、執筆、ラジオ番組出演や、教材や遊具の開発を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Aya Nakamura Machino さん

    対面抱っこをすることは、子どもの発達を促し、免疫力を高めることが期待できると筆者は述べていた。ハイハイ運動による骨頭への荷重負荷は血液量を増やし、骨髄における免疫系の活性化に影響を及ぼすという記述に最も興味を持った。ハイハイ運動による荷重負荷は、立位時の血圧調整をするために必要である。さらに、ハイハイ運動は自らの体重を支える骨の密度を高めるために重要であると私は感じた。

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姫川裕里

1957年広島県生まれ。現在NPO法人「子育て支援ひろばキッズスタディオン」を主宰、独自の教育活動を展開。かたわら講演、執筆、ラジオ番組出演や、教材や遊具の開発を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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