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福島で見つかっている若年の甲状腺がんはすでに高率で転移浸潤を起こしており、すでに肺転移や再発も始まっています。過剰診断論者は子供の甲状腺がんは進行しないという危険なデマを流し、患者の命を危険に晒しています。
twitter.com/tcv2catnap/sta
tokyo-np.co.jp/article/154986
引用
昼寝猫
@tcv2catnap
311mieruka.jp/info/report/ne
「福島県立医大鈴木眞一教授が、2月3日、福島市内で開催された国際シンポジウムにおいて講演。2012年から2018年までに手術した180例の甲状腺がんについて72%でリンパ節への転移が、47%で浸潤が⾒られたとし、経過観察が推奨される「超低リスク症例」は含まれていなかった」