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会話

違います。昨日の埼玉県条例案の炎上からの撤回を見て、最短の現実解は法務省たたき台を改良し、一刻も早く成立させることと確信したからです。国会関係者なら全てわかることです。 分断は結局1ミリも事態を好転させず、現状維持派を利するのみ。
引用
月刊『Hanada』編集部
@HANADA_asuka
「柴山氏の登壇予定はなかったが、参加議員の紹介の際に突如手を挙げて壇上に上がり……」 あぜん…。 法務省案は「偽共同親権」です。 民間案を推す自民党議員、ガンバレ! twitter.com/TetsuNitta/sta…
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