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当人から邪魔、妨害されています。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪の加害者のアジト捕捉しました。
私の携帯電話やパソコンは完全にハイジャックされています。
これらの手口について、今後、順次説明していきます。
今回は、iphoneの天気アプリに不正接続されていることを証明します。
天気アプリは位置情報を把握してその地域の天気情報を表示されます。
従って、位置情報は常に自分がいる所を表示されなければなりません。
それが違った場所を表示されたらハイジャックされている証明です。
何度も同じ確認を繰り返すことで、真実が見えてきます。
天気アプリで表示される住所は全て嘘の表記だと分かりました。つまり、ハイジャックされていることが分かります。
真実は、居所を表示する電波表示です。 その表示される場所にハイジャックしている容疑者がいることになります。
従って、本日の午後に不正接続して加害していた容疑者は、この建物内におり、表示された位置関係にある部屋だと分かります。
今回は、容疑者が目前にいないため、不正接続しているデバイスが分かっても、容疑者が持っていることを特定できないので、これ以上の確認はしません。
目前にいて、持っている携帯電話が分かる場合、不正接続しているデバイスの中に合致する携帯を探して確認することで容疑者を告発できます。
容疑者の皆さん こんな卑劣な犯行を繰り返すのを止めませんか!
人は自制心があるから、平和が保たれます。 その自制心が欠如したら、悪いことをしてはいけないと思う自制心が外れどんどんどん底に落ち込んでいきます。
皆さんが毎日一生懸命に一方的に人に加害しているのはどういう理由ですか?その理由に正義がありますか?加害に正義があるわけありません。
つまり、かなり自制心がなくなっていることになります。
悪いことだけど、皆がやっている、行政が主導している、お金になるなどの理由で自ら自分の人格を下げているのです。
そして、善悪の判断ができなくなっていくのです。 その先にあるのは、この犯罪ではなく、仲間同士でもやったら捕まる犯罪です。
その犯罪を犯す芽を作っているのです。 警官の不祥事が多発しています。官僚の不祥事も精神が壊れていると思うことが増えています。
こんなことをしていると、自分の価値、人格を落とすことになり、その先は凶悪犯罪人になる要素を持つことになります。 こんな愚かなことは即刻やめましょう。
偽装裁判被害者の会HP
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。
本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。
ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。
裁判での会話は全く成り立ちませんでした。
日常会話ができなくなるのです。
今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるときすべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。
なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。
しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。
しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。
つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。
その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。
ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。
これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達し
ていると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。
こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。
その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。
つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。
私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。
総額数億円の被害になります。
どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?
これらの証拠と経緯は、 偽装裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援宜しくお願い申し上げます。