アガルート宅建講座の評判は、どうですか?
すごく良いです!
宅建を受験する人のあいだで人気の資格予備校「アガルート」、実際の評判がどうなのか気になりますよね。
調べてみるとアガルート宅建講座はとても評判が良く、その人気に納得してしまいました。
アガルート宅建講座の評判
- 法律の概念を身近な具体例で説明してくれるので、とても分かりやすかった
- 試験に必要な項目に重点を置いてくれるので、効率的に勉強が進んだ
- 独学よりも速く学習が進み、どんどん理解していくことができた
- 講師と一緒に過去問を解くので、知識のみならずテクニックも学べた
合格率が全国平均の3.5倍で、さらに合格特典もあるってホントですか?
もちろんホントです!
宅建に合格するならアガルート宅建講座の分かりやすい講義を受けるのがベストの選択です。
アガルート宅建講座は、忙しい人でもすきま時間にコツコツと継続できる仕組みになっていますし、テキストも読みやすいと評判です。
アガルートの分かりやすい講義で知識をつけていけば、過去問もスラスラ解けるようになりますし、本試験も高得点で余裕をもって合格できるようになります。
あなたも今すぐアガルート宅建講座を申し込んで、合格までの最短ルートを歩んでくださいね!
\ 合格率は全国平均の3.5倍 /
アガルート宅建講座の良い評判と悪い評判
アガルート宅建講座の良い評判~Twitter(X)より
Twitter(X)にはどんな評判がありましたか?
意気込みや経過報告についてのものが多かったです
アガルート宅建講座についてTwitter(X)上に現れた評判を徹底的に調べました。すると勉強への意気込みや日々の勉強の進捗報告に関する評判が圧倒的多数でした。
アガルート宅建講座で宅建の勉強をスタート
アガルート宅建講座のテキストは単元ごとに分冊となっています。上のツイートはテキストが届いてこれから学習をスタートする人のものです。それぞれのテキストの厚さは画像のとおり薄いです。
大きさはA5サイズで薄手なので、持ち運びに便利でめくりやすい点が評判です。電車やバスの中でも読めます。
使いやすいサイズに分けてあるんです
ちまたの書店に売っている分厚い「辞書のような」宅建参考書にうんざりしている人には、薄く分冊になっているアガルートのテキストはとても使いやすいはずです。評判も良いです。
アガルート宅建講座で勉強中
アガルート宅建講座の受講生による「勉強報告」のツイートです。
一般的に受験生はTwitterを「進捗の記録」として使う人が多いです。なぜなら自分の状況を公表することで自身を規律する目的があるからです。宅建受験生においても同じ傾向が見られます。
宣言や報告をすることで自分の背中を押してるんです
なので、Twitter(X)の中には「内容の評判」に関するものはあまり見られません。講座の「内容についての評判」は次の「合格体験記」の中にたくさんありました。
アガルート宅建講座の評判~合格体験記より
合格体験記にはどんな評判が出てきますか?
宅建に必要な知識や理論、過去問つぶしについての評判が出てきます
▼アガルート宅建講座の評判(体験談)を動画で見たい方はこちらをどうぞ
宅建試験 合格者の声(動画)
知識面は講義ですばやくインプットしてしまおう
宅建の科目は法律分野なので、なじみのない専門的・抽象的な用語が多く、そこでみんなが苦労しています。
この点、アガルート宅建講座の講義はそれら専門的・抽象的な用語をやさしい日常語に置き換えたり、具体的事例を用いることによって理解しやすいようになっています。評判の良い点はそこです。
ふだん使ってる言葉で説明してもらえれば理解できます
受講生からは次のような評判が寄せられています。
法律の抽象的な概念を分かりやすく、我々に身近な具体例に置き換えて説明してくださったので、大変分かりやすかった。試験に関係のない無駄な部分は思い切って切り捨て、必要な項目は厚く丁寧に説明してくださったので、効率的に勉強を進めることができた。
アガルート合格体験記
法律用語は耳慣れない言葉なので難しく感じるかもしれませんが、内容は実は大したことありません。講義で説明を受けてしまえば「なんだ、そんなことか」とスッキリします。
理論面も独学するより講義で説明してもらったほうが早い
書店で宅建の分厚い参考書を買ってきて自力で読んでみたものの、最初のほうだけ読んで途中から分からなくなったという話はよく聞きます。ネット上で評判の高いテキストを買ったのに、です。
なぜなら、宅建の分厚い参考書をひとりで読み通すのは苦行だからです。
自力で読解してると頭がすぐに疲れちゃいます
この点に関してアガルートの受講生からは次のような評判が寄せられました。
とても分かりやすかったです。独学で勉強していた時は難しくてなかなか進めずにいましたが、講義はなるほど、あの時わからなかったことはこういうことなのかと、どんどん理解していくことができました。
アガルート合格体験記
理論面については、参考書と格闘していると時間がもったいないです。講義で説明してもらって、さっさと理解してしまうことが近道です。
過去問検討作業は講師と一緒に済ませる
試験までに過去問を解いておかなきゃいけませんよね
講義の中で先生と一緒に解いていきますから安心です
宅建試験では過去問つぶしが必要になります。しかし、この過去問検討作業がうまくいってない受験生がとても多いです。
なぜなら、問題文を読んで考えて解いて、疲れたところでさらに解説を読む、というのがとても億劫なのです。なので、単なる〇×だけを確認して、解説は斜め読みで済ませてしまう受験生が多いのです。
しかしそれでは進歩は望めません。
解いた後に解説を読むのが面倒なんです
この点、アガルートの講座では過去問を講師と一緒に解き、その場で講師の解説が入りますので、面倒な答え合わせを自力でする手間が省けると評判です。なにより、実際に講師が問題を解いている過程を見ることができます。
これに関しては次のような評判があります。
チャプターごとに、その分野の頻出過去問を工藤先生と一緒に解く時間があり、すぐに知識・解き方のテクニックの確認ができたことも演習総合講義の良さであったと振り返っています。
アガルート合格体験記
面倒な過去問つぶし作業を手取り足取りで導いてもらえるので、とても評判が良いんです。
アガルート宅建講座の悪い評判とその考察
- アガルートはスタディングに比べて受講料が高いんですけど!?
- アガルートはフォーサイトに比べて講義が多すぎじゃない!?
こんな評判をチラッと見かけました。本当でしょうか?確かめてみました。
▼各予備校の総講義時間と受講料の比較(初学者対象)
予備校 | 総時間 | 受講料 |
---|---|---|
アガルート | 約70時間 | 約6万円 |
スタディング | 約30時間 | 約2万円 |
フォーサイト | 約18時間 | 約6万円 |
アガルート宅建講座よりスタディングのほうが受講料が安いのはなぜ?
上の比較表を見るかぎり、とにかく受講料を安く済ませたいのであれば約2万円で済むスタディングでしょう。
ただ、「なんでスタディングだけこんなに安いの?」と思われるでしょう。
なんかあるの?
理由は、スタディングにはテキスト冊子が付いてないからです。動画を見てアプリで演習する形式だからコストが抑えられ、それで安い受講料になっているのです。
「紙の冊子のテキストがほしいなぁ」「書き込みができないのは不便だ」と思う人は、アガルートかフォーサイトを選ぶことになるでしょう。
アガルート宅建講座はフォーサイトに比べて講義が長いのはなぜ?
では、アガルートとフォーサイトを比べます。テキスト冊子があるので、どちらも約6万円の受講料です。ちがいは講義の総時間です。アガルートは約70時間、フォーサイトは約18時間です。
アガルートの講義時間が多い理由は、基礎知識用のメイン講義だけでなく問題演習のほうにも解説講義があるからです。
なので、基礎知識用の講義はしっかり全部見る必要がありますが、もし時間が無いのであれば、問題演習の解説講義は間違えた箇所だけを見ていくこともできます。
ちなみにアガルート宅建講座には、入門総合カリキュラム、演習総合カリキュラムのどちらにも「フル」と「ライト」のコースがあります。時間のない人は最初から「ライト」のほうを選択できます。
評判からわかる!宅建受験生がアガルートを選ぶ3つの理由
宅建受験生がアガルートを選ぶ3つの理由を教えてください
講義と合格率と特典です
アガルート宅建講座が受験生に選ばれる理由は、①講義が分かりやすく、②受講生の合格率が高く、③合格者には特典もある、この3つです。
- 講義が分かりやすい
- 合格率が高い
- 合格特典がある
評判が良い理由①:講義が分かりやすい
入門総合講義(入門総合カリキュラム)
入門総合講義サンプル動画(小林美也子 講師)
アガルート宅建講座の「入門総合講義」は、まったく初めて学ぶ人を対象にした講義です。入門総合講義をメイン講義とする「入門総合カリキュラム」には次の授業が含まれています
▼入門総合カリキュラム
- 入門総合講義(小林美也子):基礎から合格レベルまでの知識をインプットする講義
- 過去問解説講座(林裕太):10年分の過去問と部分的な解説講義
- 総まとめ講座(林裕太):直前期の総整理
- 模擬試験:本試験の予行練習を兼ねて実力だめし
▼受講料
入門総合カリキュラム(ライト)上記①②③④のカリキュラム | 54,780円(税込) |
入門総合カリキュラム(フル)さらに4つのオプションを追加 | 71,200円(税込) |
入門総合講義はインプットに専念する講義なんですね?
そうです。演習は②の過去問解説講座で10年分やりますよ
入門総合講義の担当講師は小林美也子先生です。大手資格予備校のLECで宅建や公務員試験の講座を長年にわたって担当した、評判も実績もあるベテラン講師です。
よく通る声です。急いで聴きたい人は1.5倍速でもはっきり聴きとれるでしょう。トークのテンポや話し方が個性的だと評判なので、自分に合うかどうかを上のサンプル動画で確かめてみてください。
小林美也子先生の講義がとっても分かりやすく、すっと頭に入ってきました。私に合っていたと思います。この先生すごいなぁ、よくこんなに上手に話ができるなぁと考えながら聞いているときもありました。
アガルート合格体験記
小林先生のお話もとても面白く、イメージしやすい例えを出してくださり覚えやすいです。また、要点のまとめがとてもお上手で表などにしてくださいましたが、この表がめちゃくちゃ覚えやすかったです。(入門総合講義)
アガルート合格体験記
過去問解説講座(入門総合カリキュラム)
過去問解説講座サンプル動画(林裕太 講師)
アガルート宅建講座「入門総合カリキュラム」の「過去問解説講座」の担当は林裕太先生です。
▼入門総合カリキュラム
- 入門総合講義(小林美也子):基礎から合格レベルまでの知識をインプットする講義
- 過去問解説講座(林裕太):10年分の過去問と部分的な解説講義
- 総まとめ講座(林裕太):直前期の総整理
- 模擬試験:本試験の予行練習を兼ねて実力だめし
林先生の評判はどうですか?
過去問の説明を得意としている先生で、過去問の解説方法にオリジナル性があり、そこが評判です。テクニックを学びたい人に向いています。
林先生は宅建講座の他に公務員試験講座、行政書士講座、司法試験の一般教養科目の講座を担当しています。いずれも評判がよく人気があります。
林先生は過去10年に遡って特に重要な「過去問」をピックアップしてくださり、「問題を解く技術」を丁寧に教えてくださった。特に誤りの選択肢の解説は「秀逸」で、ひっかけのポイントを教えてくださったことで、おおげさにいえば、「出題者の心理」まで分からせてくれたと思う。(過去問解説講座)
アガルート合格体験記
林講師は覚えづらい物事や法令なんかを、ものすごくわかりやすく小芝居をしてくれる。イメージしやすい。そして笑かしてくれる。講義を受けているのに息抜きできちゃうような、そんな感覚でした。
アガルート合格体験記
演習総合講義(演習総合カリキュラム)
演習総合講義サンプル動画(工藤美香 講師)
アガルート宅建講座の「演習総合講義」は、ひとりの講師がインプットと過去問演習を単元ごとに交互に繰り返しながら進める二刀流の講義です。
演習総合講義をメイン講義とする「演習総合カリキュラム」には次の授業が含まれています
▼演習総合カリキュラム
- 演習総合講義(工藤美香):インプット講義と過去問演習をジグザグにおこなう講義
- 総まとめ講座(林裕太):直前期の総整理
- 直前答練:オリジナルの予想問題で実践トレーニングと講義
- 模擬試験:本試験の予行練習を兼ねて実力だめし
演習総合カリキュラム(ライト)上記①②③④のカリキュラム | 76,780円(税込) |
演習総合カリキュラム(フル)さらに4つのオプションを追加 | 107,800円(税込) |
インプットと過去問演習が合体して1つの講義になってるんですね
単元ごとにインプットして、すぐ範囲の過去問を解くので効果絶大
講義を担当するのは工藤美香先生です。工藤先生は宅建講座の他に、賃貸不動産経営管理士講座、マンション管理士・管理業務主任者講座も担当しています。不動産分野で最強と評判の講師です。
工藤先生は「制度が実務の場面でどのように運用されているのか」のお話が分かりやすいと受験生のあいだで評判です。
どうしてそんなに実務に詳しいのですか?
なぜなら工藤先生は不動産会社での実務経験を多くもっているからです。この実務の話が出てくると講義のなかでリフレッシュになるとの評判も多いです。聴き心地が良いのでファンになって何度も聴いてる受講生も多いそうです。
工藤先生の話は耳障りがよく、聴いていて苦じゃなかったです。受験生の学ぶ立場になって考えてくださり、覚え方やテキストにない部分のお話もとても分かりやすかったです。(演習総合講義)
アガルート合格体験記
評判が良い理由②:合格率が高い
アガルートの合格率は全国平均よりもずっと高い
アガルートの受講生は約6割も合格するんですね
合格率の高さが評判になっています
アガルート宅建講座の評判が良い理由の2つめは「合格率の高さ」です。
なぜなら、一般に宅建試験の合格率は全国平均で17.0%のところ、アガルートの宅建講座の受講生全体の合格率は59.5%だからです。
途中で、仕事や家庭などの事情で勉強を中断してしまう人もいます。それでも約6割が合格していますので、途中退場せずに最後まで講義を受けた人たちの合格率はさらに高いと推測できます。
このようにアガルート宅建講座の評判は、合格率の高さにもとづいているのです。
演習総合カリキュラムはさらに合格率が高い
演習総合カリキュラムのほうはどうしてこんなに合格率が高いんですか?
解説・まとめ・演習を単元ごとに高速で回す講座だからです
ところで、入門総合カリキュラムと演習総合カリキュラム(棒グラフの赤いところ同士)を比べると、演習総合カリキュラムのほうが合格率が高いです。不思議ですか?
なぜなら演習総合カリキュラムは、単元ごとに「解説→まとめ→過去問」をぐるぐる回して確実な合格をねらう、超効率的でハードなカリキュラムだからです。
超効率的でハードにも関わらず、先生が評判の癒し系なので、受講生はそれほど大変さを感じることもなくゴールまで駆け抜けてしまえるというマジックのような講座なのです。
▼具体的にはこうです
単元ごとに10分ほどの講義があり、いくつかの単元で1つの章になっています。その章ごとに「まとめ」の講義があります。まとめの講義で知識整理ができたらすぐに「過去問」を検討します。
解説講義
単元ごと10分~15分に小さく分かれた解説講義があります。すきま時間をつかって解説講義を聴いていきます。しっかりと基本事項を理解します。
まとめ講義
1つの章のおわりに「まとめ」の講義があります。まとめ講義を見てもういちど重要事項を整理し、頭に叩き込みます。
過去問検討
知識が新鮮なうちに、すぐに先生と一緒に過去問を解いて検討していきます。ここで「本試験ではどう問われるのか?」を体感します。問題を解く経験値を上げていきます。
少し進んだらすぐに過去問を解くのですか?
覚えた知識をすぐに過去問に応用するからチカラがつくんです
このように、各章ごとで小刻みに「解説→まとめ→過去問→解説→まとめ→過去問→・・」と続けていくので記憶効果が高くなります。これが71.2%という高い合格率をたたき出している理由です。
▼直前期のまとめや、時間の無い人にも
「まとめ」のチャプターには重要事項がギュッと凝縮されています
また直前期にはこのぐるぐるのうちの「まとめ」の講義だけを見ていけば、重要ポイントの総復習ができます。
もしもホントに時間が無くて困ってる人なら、最初からこの「まとめ」だけを見ていけば短期間で全範囲を学べますよ。
時間の無い人は「まとめ」に集中ですね
やる気にあふれているあなたには演習総合カリキュラムは超おすすめです。一気にゴールまで駆け抜けてください。
▼演習総合カリキュラムのガイダンス動画
演習総合カリキュラム ガイダンス(工藤美香 講師)
▼超基礎からゆっくりマイペースで進めたいんだ、というかたは?
そうは言っても、自分はまだ法律の「ほ」の字も知らないし、いきりなり過去問やるなんて自信ないな…、まずは必要な知識だけを全範囲やりたいな…、というかたは、無理せず入門総合講座のほうで基礎からていねいに学んでいってくださいね。
両方の講師のサンプル動画を見て「こっちの先生ほうが自分には相性が良さそう」と思うほうを選びましょう
評判が良い理由③:合格特典がある
アガルート宅建講座の評判が良い理由の3つめは、合格した場合に特典のある点です。合格特典の内容は、お祝い金1万円か、もしくは全額返金です。
小さい子供がいて5月からは職場復帰もしているので、通塾が難しく通信講座で検討していました。
アガルート合格体験記
その中でも価格が比較的安く、さらに合格特典で全額返金があるというのが魅力でアガルートの講座を申し込みました。合格特典があれば、何としても合格しようと頑張れそうだと思いました。
この制度は受験生たちのモチベーションをUPさせるので評判が良く、他の予備校にも同じような特典制度があります。それぞれの予備校の特典制度を比較します。
予備校 | 特典内容 |
---|---|
アガルート | 合格したら▶お祝い金1万円(Amazonギフト券)or 全額返金 |
スタディング | 合格したら▶お祝い金 3,000円(Amazonギフト券 ) |
フォーサイト | 不合格なら▶全額返金 |
- アガルートとスタディングは「合格したら」特典が出る方式
- フォーサイトは「不合格だったら」返金される方式
フォーサイトの方式が不思議に見えるかもしれませんが、これは「実力が十分あるのに、本番の試験で力を発揮できなかった」という人が対象です。
なので、「実力があることを証明するテストにパスすること」という条件つきです。決して怠けててお金を返してもらえるわけではないので注意。
アガルートの特典の条件をチェックしておきましょう
合格特典の種類 | 条件 | 備考 |
全額返金制度 | ①合否通知書データの提出 ②合格体験記の提出 ③合格者インタビューに出演 | ・入門総合カリキュラムの受講生 ・演習総合カリキュラムの受講生 ・その年の宅建試験に合格したこと (注)いずれもテキスト「あり」コース |
お祝い金(Amazonギフト券) | ①合否通知書データの提出 ②合格体験記の提出 | ・テキストありコースは10,000円分 ・テキストなしコースは5,000円分 |
①の合否通知書の提出は「はい、このとおり合格しましたよ」という証明をアガルートに見せるための事務手続きです。
②の合格体験記はアガルートの公式サイトの合格体験記集に載ります。
③の合格者インタビューは動画付きで合格体験記に載る方式です。
評判から推察!アガルート宅建講座に向いている人3選
アガルートに向いている人①:仕事をしながら宅建を受験する人
仕事をしながらでも宅建の受験勉強はできますか?
アガルートの講座なら仕事との両立がしやすい工夫がいっぱいです
一般的には資格試験の勉強といえば、予備校に通学して講義を受けることを想像すると思います。
しかし、会社で仕事をしつつ宅建の勉強をするとなると次の問題があります。
通学の場合の問題点
- 移動に時間がかかり、移動による体力的な負担もある
- 講義の時間が固定されているため、家族や友人との時間、趣味や休息の時間を犠牲にする
- 仕事の忙しい時期には講義を欠席しなければならず、学習が後れてしまう
通学は大変ですね、仕事との両立はむずかしそうです
これでは宅建で必要とされる約半年間の勉強期間を乗り越えることが難しくなってしまいます。
このような事情から、忙しい人のあいだではアガルートのようなオンライン資格予備校が評判なのです。
たとえば評判の良いアガルート宅建講座であれば、上記の3つの問題は次のように解決できます。
アガルート宅建講座なら
- 校舎まで通学する必要が無いので、移動の時間や体力的な負担も無い
- 自分の都合に合わせて受講できるので、家族やプライベート、趣味を犠牲にしなくて済む
- すきま時間を使って受講できるシステムなので、仕事に集中しながらヒマな時だけ受講ができる
これならできそうです
このような利点があるので次のような評判が多く寄せられます。
1コマが短く設定されているので、通勤電車やお昼休憩中にも視聴したり、ちょっとした隙間時間も活用することができました。
アガルート合格体験記
アガルートに向いている人②:独学に限界を感じている人
ずっと独学でやってきたんですがそろそろ限界です
アガルートには独学から転向する人にぴったりのコースがありますよ
たしかに宅建に独学で勉強して合格することは可能です。しかし、独学には大きな3つの困難があります。それは、
- 教材選びが難しい
- モチベーションの維持が難しい
- 疑問点の解消が難しい
この3つです。
困難1.教材選びが難しい
書店の店頭で立ち読みしましたが、選び方がよく分かりませんでした
まず教材選びの段階で困難に直面します。書店に宅建の参考書はたくさんありますので、どれを選んでよいのか迷います。評判の良い本を手に取って見てみるも、その隣にある本のほうが分かりやすい気もします。
そしてどの本も600ページほどの分量があります。過去問集に至っては1000ページ以上もあります。この時点で困ってしまい、かなり疲れてしまいます。
困難2.モチベーションの維持が難しい
最初の20ページぐらいまでは何とか読めたんですが・・
どうにか1冊に決めて買い、家へもって帰り最初のページから読み始めます。すると今度はモチベーションの維持が難しくなります。
最初のほうのページは何とか進めていけるものの、次第に理解が苦しくなり面倒になってきます。
進んでも進んでも、まだまだ分厚い本の最初のほう。一体いつになったら一回りできるのだろうか?本当にこの参考書で受かるのだろうか?書店で隣にあったあの本にしとけばよかったかな?と不安になってきます。
評判どおりの本を買ってもこのありさまです。
困難3.疑問点の解消が難しい
自分で調べるのが超めんどくさいです
そして、勉強しているうちに分からないことが出てきます。参考書を読んだだけではいまいち理解しづらい箇所が出てきます。
ネットで調べたりして解決を試みるのですが、次から次へと分からない箇所が出てくるともうイヤになってきます。疲労困憊して勉強からも遠ざかってしまいます。
このように独学には困難が付きまといます。
独学はぜんぶ自分でやらなきゃいけないから大変ですね
宅建の試験勉強において、独学をやめて予備校を利用する人が後を絶たないのは、上記の3つの困難を避けて最短ルートで合格しようと考える人が多いからです。
この点、アガルート宅建講座であれば上記の3つの困難は次のように解決できてしまいます。
解決1.アガルート宅建講座なら教材選びの心配なし
講師が作ったテキストだから講義内容とピッタリ合ってます
まず、教材選びの点で、自分であれこれと探し回らずとも、アガルートの講師が自作した「講義に完全にマッチ」したテキストを用います。
ですから、テキストの内容に矛盾を感じることもなく、ひたすら講義を消化することに専念できます。
講義に合わせて読み進めて行くので、講義が修了した時には同時にテキストも読み終わり、理解も完了しています。
解決2.アガルート宅建講座ならモチベーション維持できる
興味深い話を講義の中にたくさん織り交ぜてくれるので飽きませんよ
また、モチベーションの面でも独学の場合とは異なり、講師が学習内容を面白い具体例で説明してくれたり、または実務の話を織り交ぜて話してくれるおかげで、ダレることがありません。
予備校の講師はお話の仕方が上手いので、授業を楽しく受講することができます。試験の日まで高いモチベーションを維持して学習することができます。
解決3.アガルート宅建講座なら疑問点を残さない
専用の質問制度があって担当の講師が答えてくれるんですよ
さらに、勉強中に分からないことがでてきた時には質問制度があり、その都度解決していくことができます。
自分であれこれ悩んで調べる時間がもったいないので、質問制度は時間の節約になります。具体的にはFacebookによる質問制度とホームルームによってフォローできます。
今回初めてこのような通信講座を申し込んだのですが、市販のテキストを購入して独学で勉強するより、講義を聴いて、目と耳から情報を得た方がやはり定着するなぁと感じました。
アガルート合格体験記
アガルートに向いている人③:本を読んで復習したい人
ごちゃごちゃと絵ばかりのでなくシンプルな文章形式のテキストが好きです
アガルートの宅建テキストは平易な文章で詳しく書いてあります
基本事項は講義で詳しく説明してくれます
初学者は、とかく絵や図が多用してあるカラフルでギラギラなテキストを選びがちです。
ですが、その選び方は間違っていると思います。
なぜなら、予備校の講義を受けているのであれば、基本事項は講義の中でわかりやすく説明してもらえるので、あえて幼稚っぽい絵のテキストを使う必要はないのです。
講義がわかりやすいのでテキストが絵である必要はありません
文章主体のテキストは復習がしやすい
それよりも、講義のあとテキストを見たときに「習ったことがきちんと言葉を尽くして文章で書いてある」ほうが、講義の内容をしっかり思い出せて復習が楽なのです。
もしも絵ばっかりにスペースを割いてるテキストだと、説明の言葉が足らないので「これは一体、なんの図だったかな?」と疑問が生じ、また講義を再生し直して該当箇所を早送りで探す羽目になります。
きちんと言葉を尽くして書いてあるテキストがいいです
一旦講義で理解した内容なので読むのは楽ですよ
テキストに詳しく書いてあれば、あとからそのテキストの該当箇所を読めば、講義で習った細かい内容まで思い出せます。分かりやすい言葉で書いてあると評判のテキストです。ふだん読書する人なら、なおさらこっちのほうが楽です。
文章主体のテキストは過去問検討にも威力を発揮
過去問を検討する際にも、疑問点を調べるための詳しめのテキストがほしくなる時がありますが、その際はアガルートのテキストを見ればすぐ解決できます。
そして過去問は文章のかたまりです。普段から宅建の文章には慣れておく必要もあります。その意味でもテキストは絵でなく文章主体のほうがおすすめです。
平易な文章でくわしく書いてあるからスラスラ読めますよ
アガルートのテキストは、絵で誤魔化さず文章でしっかりと説明してあると評判のテキストです。
平日の日中も、テキストが小さいのでカバンに入れ、常に持ち歩き、隙間時間によく読んでいました。
アガルート合格体験記
イラストやカラーが多すぎるテキストは評判があまり良くないようですね。
アガルート宅建講座は本試験突破のための最高の環境!
- 法律の概念を身近な具体例で説明してくれるので、とても分かりやすかった
- 試験に必要な項目に重点を置いてくれるので、効率的に勉強が進んだ
- 独学よりも速く学習が進み、どんどん理解していくことができた
- 講師と一緒に過去問を解くので、知識のみならずテクニックも学べた
アガルートで勉強して一発合格しましょう!
宅建はノウハウのある講座できちんと学習すれば、効率良く合格レベルに到達できる試験です。
アガルートの分かりやすい講義で知識をつけていけば、過去問もスラスラ解けるようになりますし、本試験でも高得点が取れるようになります。
アガルート宅建講座は優秀な講師もツールもサポートも、すべてが揃っている最高の環境です。
あなたもアガルートの宅建講座を使って効率良く勉強し、次の宅建試験には是非合格してくださいね。
\ 合格への最短ルート /