関西ジャニーズJr. 一覧 (入所日順)
関西ジャニーズJr.の歴代のメンバーを、ジャニーズ事務所に入所した順 (更に各五十音順) に並べた一覧。
そのため、CDデビューしてJr.から卒業した者も記載。
- 名前が太字のメンバーは、Jr.を卒業してジャニーズ事務所からCDデビュー、もしくはソロタレントに昇格した者。
- 各個人の詳細については「生年順一覧」の方を参照。
第2期生 (’94年組) 第32期生 (’08年組)
第3期生 (’95年組 ①) 第33期生 (’09年組 ①)
第4期生 (’95年組 ②) 第34期生 (’09年組 ②)
第5期生 (’95年組 ③) 第35期生 (’09年組 ③)
第6期生 (’96年組 ①) 第36期生 (’10年組)
第7期生 (’96年組 ②) 第37期生 (’11年組)
第8期生 (’96年組 ③) 第38期生 (’12年組 ①)
第9期生 (’97年組) 第39期生 (’12年組 ②)
第10期生 (’98年組 ①) 第40期生 (’14年組)
第11期生 (’98年組 ②) 第41期生 (’16年組)
第12期生 (’98年組 ③) (第42期生) (’17年組)
第13期生 (’98年組 ④) 第43期生 (’18年組)
第14期生 (’99年組 ①) 第44期生 (’19年組)
第15期生 (’99年組 ②) 第45期生 (’21年組)
第16期生 (’99年組 ③) 第46期生 (’23年組)
第17期生 (’99年組 ④) 入所日未詳
第18期生 (’00年組) 関連項目
第19期生 (’01年組)
第20期生 (’02年組)
第21期生 (’03年組 ①)
第22期生 (’03年組 ②)
第23期生 (’04年組 ①)
第24期生 (’04年組 ②)
第25期生 (’05年組 ①)
第26期生 (’05年組 ②)
第27期生 (’05年組 ③)
第28期生 (’06年組 ①)
第29期生 (’06年組 ②)
第30期生 (’06年組 ③)
第1期生 (’93年組)
1993年3月13日 & 14日のオーディションで入所した、関西版ジャニーズJr.の第1期生。
ただしこの頃はまだ、「関西ジャニーズJr.」という名称は付いていなかった。
- 朝村智史、池田健太郎、稲光一哉、岡村真也、金谷彰浩、
神原和夫(関東Jr.からの転籍)、工藤貴博、斎藤淳示、谷口博之、
土山俊樹、堀尾大樹(名古屋から通い)、松尾祐樹、宮本正寛、
村田大介、山下祐二、若村真利
第2期生 (’94年組)
1994年8月に入所したメンバー。 ここから「関西ジャニーズJr.」という名称が付けられる。
- 池田真明、上時裕介、勝村健児、川島直城、貴多章紀、
北川功一郎、坂元功尚、清水大輔、高黒徹、高矢仁、武村拓、
渡具知直也、永島智広(後の永島知洋)、中浜慶幸(後のRuiza)、
中路学、西野俊浩、西村慶太、女寺豊、野中茂造、萩原岳、
牧山雄亮(後の友井雄亮)、柳瀬友昭、山内実、山口卓也、
山崎智史
第3期生 (’95年組 ①)
1995年1月8日に大阪厚生年金会館で開催された個人面談で入所した特待生。
- 大久保勝友、木村伸一(関東Jr.へ転籍)、藤山隆稔
第4期生 (’95年組 ②)
1995年3月に入所したメンバー。
- 岡田准一
-
(元気Jr.として合格後、夏休みに入るまでの約5ヶ月間、関西Jr.に投入されてレッスンを受けていた)
第5期生 (’95年組 ③)
1995年8月22日に大阪城ホールのサブホールで開催されたオーディションで入所したメンバー。
- 安東正貴、内川一孝、大橋智晴、北浦将弘、北風順平、北山純一、
塩田修(後のoSaam)、高橋竜介、武藤雅博(後のRain )、
田中純弥(後に一時AMO JUNYA)、種澤賢一、辻岡正人、
中島仁、永田剛司、藤井邦仁、堀川弘樹、松尾武、南岡〇〇、
屋舗憲司、安坂州平、吉岡篤史
第6期生 (’96年組 ①)
1996年4月28日に大阪城ホールのサブホールで開催されたオーディションで入所したメンバー (1996年3月6日に入所したというネット情報は誤報)。
- 上原教春、小川修平(特待生)、熊谷侑真、
長渡康二(特待生。後に関東Jr.に転籍)、福原一哉
第7期生 (’96年組 ②)
1996年9月22日に入所したメンバー。
- 岡田翔平、呉村哲弘(後の沢木哲)、黒田和博、
渋谷すばる、曽根正太郎(後のShow)、丸山隆平
第8期生 (’96年組 ③)
1996年12月25日に入所したメンバー。
- 朝野敢太、阿部嶺宏、粟島瑞丸、今川晴司、今西章登、岩崎栄治、
魚谷輝明 (後の久永輝明 → 再び魚谷輝明 → 再び久永輝明 → 福王寺輝明)、
大西由郎、大堀治樹(後のHRK → HARU)、金谷亮、
川崎智彦、清友聡、黒木学、小島彰仁、後藤大祐、犀川紘平、
千野善美(後の善美)、高木雄平、竹田隼也、竹中学、竹脇玲男、
仲村隼樹、西山和孝(後の藤井樹 )、野中和久、
久田祥寛、廣本和久、福田正、船橋勇喜、古川雄尉、
宮田としはる(漢字不明)、村上信五、
横田直也、横山候隆(後の横山裕)
第9期生 (’97年組)
1997年9月6日にオーディションし、同年11月付けで正式に入所したメンバー。
- 内川雄希、塩屋順次、大倉忠義、太田義一、木村廣太郎、
高杉政治郎、田中大樹、錦戸亮、畠山友明、水野清仁、安田章大
第10期生 (’98年組 ①)
1998年2月1日に入所したメンバー。
- 石田友一 (後に名古屋Jr.→関東Jr.の順で転籍。 後のTOMO)
第11期生 (’98年組 ②)
1998年5月に入所したメンバー。
- 浅井拓郎、伊藤政氏、今泉篤二、右馬裕己、梅北雄也、
門田忠士、寺田充、中嶋慶介、文山彬、渡辺悠馬
-
更に日根野谷省吾(後の中島省吾)が、いとこの中嶋慶介を通じて遅れて加入。
第12期生 (’98年組 ③)
1998年8月に入所したメンバー。
- 麻田泰佑、今山透、大堂祐史、河村将規、菊岡正展、
小宮健太、辻井敬太、野田真人、福村友秀、三宅将馬
第13期生 (’98年組 ④)
1998年12月27日に入所したメンバー。
この日は大阪城ホールでジャニーズJr.のコンサートがあり、当オーディションはそのサブホールにて開催された。 そして合格者は、同日にそのコンサートに早くも出演させられた。
「12月28日」や「12月30日」などの情報は誤り。
- 室龍規 (後の室たつき。室3兄弟の長男)
第14期生 (’99年組 ①)
1999年5月29日に入所したメンバー。
- 石黒佑樹(愛知県出身)、内博貴、有働真帆(後のMaho Udo)、
斯波大将、進藤臣巨(東京都生まれ)、中川賢一、中村尚貴、
堀田豊寛(広島県出身)、松本一平、向井一貴
第15期生 (’99年組 ②)
1999年6月に、テレビ朝日『8時だJ』内の「Ⅴオーディション」で入所したメンバー。
- 江洲憂也、福江祐治
第16期生 (’99年組 ③)
1999年7月28日に入所したメンバー。
- 安達雅哉、落合兄丞、三藤昌幸、西川勇樹、
西嶋拓也、浜中文一、森山隆太
第17期生 (’99年組 ④)
1999年10月23日に入所したメンバー。
- 秋国晋吾、朝日清孝、伊良波翔太、牛田裕大、畝本将吾、
梅阪剛司、梶本剛司、上山聖太、神田亮、
北村朋也 (後のホスト・皐月星七 → バンド「the Raid.」の星七 )
小嶋海平、小西亮一、佐谷章吾、佐藤駿、
高田健志、塚本悠詞(「裕詞」は誤り)、富吉新、
中土居宏宜、新居裕久、野村一成、長谷川豊、古澤良、
丸山紘史 (後に名古屋Jr.→再び関西Jr.の順で転籍)、
森田祐規、柳田憲一郎、山田浩次、横田和則、米原幸佑、
渡辺和貴(後に名古屋Jr.へ転籍)
第18期生 (’00年組)
2000年末に入所したメンバー。
このメンバーは全員、2001年6月2日の大阪ドーム「Jスポーツ2001野球大会」に出場した。
- 井上晃成、岡崎達也、小林正人、中川翼、松本直也、
丸川真史
第19期生 (’01年組)
2001年6月2日に入所したメンバー。
- ダース・ローマシュ匡 (同日開催の大阪ドーム「Jスポーツ2001野球大会」に出場したのみ)
第20期生 (’02年組)
2002年7月13日に入所したメンバー。
このオーディションは、同年8月の大阪・松竹座の舞台『ANOTHER & 関ジャニスペシャルコンサート』に出演する関西Jr.を集めるために開催され、合格者の中から桐山照史など数名が同舞台に早速出演した。
また、このオーディションの最中には、ある程度選抜された受験者に対してアイドル雑誌『Wink up』の取材・写真撮影も行われた。
そしてオーディション合格者は、早速雑誌デビュー飾った。
なお、このオーディションで落ちたメンバーには、勇成真也(別名:しんやっちょ。本名:大原誠治)がいる。
- 青木龍太郎、浅田学、居村雅典、内山裕介、桐山照史、
武久祐介、土井誠(双子の兄)、土井龍二(双子の弟)、
中川侑哉(「雄哉」は誤り)、中田大智、中本進也、
濵田崇裕、林真鳥、宮浦世奈、森川たくや(福岡県生まれ)、
山碕薫太(後の薫太、KUNTA)
第21期生 (’03年組 ①)
2003年2月10日に入所したメンバー。
- 中間淳太 (2001年5月の台湾Jr.出身)
第22期生 (’03年組 ②)
2003年10月28日に入所したメンバー。
第23期生 (’04年組 ①)
2004年2月21日 & 29日のオーディションで入所したメンバー。
当オーディションはジャニーズ野球大会の選手選考も兼ねて行われた。
なお、このオーディションで落ちたメンバーには、後のお笑いコンビ「ラニーノーズ」の洲崎貴郁がいる。
- 安芸翔亮、上村雅哉、岡俊祐、神山智洋、
楠本幸登、熊井塁郁、佐々木尚遥、佐竹滉輝、
長尾宥希(「宥季」は誤り)、中嶋悠耶、福野麗生馬、
藤原丈一郎、前田穣、三牧颯、向井一博(双子の兄)、
向井祥博(双子の弟)、村坂行秋
第24期生 (’04年組 ②)
2004年9月11日に入所したメンバー。
当オーディションはジャニーズ野球大会の選手選考も兼ねて行われた。
- 加藤主馬、小陣雄飛、新保公平、杉本栄理、中道颯栞、中村勇樹、
中山優馬(野球部門のみに合格。正式入所は2年後の2006年10月8日)、
山崎侑平(後の山本侑平)
第25期生 (’05年組 ①)
2005年3月12日に入所したメンバー。
- 千崎涼太、深川圭、森和樹
第26期生 (’05年組 ②)
2005年7月16日に入所したメンバー。
- 天野賢(三重県出身)、石田英剛、大田裕明、小野美勇士、
掛川悠哉(後のホスト・愛姫月咲夜、山下未来)、清水飛鳥、
山下風雅、吉田涼也
第27期生 (’05年組 ③)
2005年11月3日に入所したメンバー。
- 新矢悠貴、藤本和哉、山口健太、山下颯、横山京平
第28期生 (’06年組 ①)
2006年春に入所したメンバー。
- 小松拓巳、杉村公実、鍋野幸大、バッケス健人、餅田貴大
第29期生 (’06年組 ②)
2006年10月8日に入所したメンバー。
この日は大阪城ホールで堂本光一のソロライブがあり、当オーディションはそのサブホールにて開催された。
- 赤間信一、岡村勇市朗、沖島友紀、
重岡大毅、竜田昂征、都倉秀城、
中山優馬-
(2年前の2004年9月11日の時点でジャニーズ野球大会の選手選考に合格・出場していた特待生)、
南野凱(澄の兄)、藤井流星、
フューガル・ショーン・悟空、松本侑也、
ムエタイ向井ブラザーズ- 向井達郎 (兄)
- 向井康二 (弟。 2019年1月に「Snow Man」に加入し、関東Jr.へ転籍。その後メジャーデビュー)
-
まず2002年に康二がジャニー喜多川にスカウトされ、大阪で行われた「タッキー&翼」のコンサートに兄弟2人で招待されたが、当時はまだ2人とも年齢が幼かったため一旦保留となり、約4年後、2006年10月8日のオーディションに招かれて正式に入所した特待生。
第30期生 (’06年組 ③)
2006年12月16日に入所したメンバー。
この日は大阪城ホールで「関西ジャニーズJr. Firstコンサート Winter 2006」が行われており、公開オーディションの形で開催された。
一部のメンバーは同年10月8日入所の可能性もあり。
- 青木佑樹、足立匡(鳥取県出身。後に関東Jr.へ転籍)、有本祐、
磯辺宏輝、岩本やすあき(後の岩本康晃。本名:岩本穏陽)、
植田慎一郎、岡崎拓弥、岡村美輝(後のホスト・あいあむよしき)、
川畑貴、北浦颯希、木原航太、古賀良祐(後の千葉良祐)、
古謝那伊留、児玉貫、小林剣太朗、鈴木揚也、竹本慎平、中島聖也、
中島悠輔、中辻航輝、西田怜留、根来孟秀、根来将光、長谷圭祐、
平野勇気、福原夢、星野翼、松家英樹、松家晴輝、宮司知英、
村田一真、桃井竜真、山本男
第31期生 (’07年組)
2007年4月から2008年3月の間に入所したメンバー。
- 今江大地 (小学6年時に入所。入所日不明。[1])
室将也 (2007年8月に入所。室3兄弟の三男。後のMasaya)
第32期生 (’08年組)
2008年7月16日に入所したメンバー。
- 上仲百波(後の百瀬朔)、爰川和哉、小瀧望、小西真、
佐藤俊太、新垣佑斗、中田篤志、仁田直人、三嶋健太、
向奥裕基、森順一
第33期生 (’09年組 ①)
2009年2月13日に入所したメンバー。
- 草間リチャード敬太
第34期生 (’09年組 ②)
2009年4月3日に入所したメンバー。
- 朝田淳弥、浅野春樹、新和樹(兄)、新裕樹(弟)、
大倉士門、大橋和也、勝木湧也、桂隆人、金内柊真、
兼島凌 北田和也、楠本幹太、末澤誠也、
杉村怜音、戸田圭太(高校2年からの本名:戸田万也 )、
安井陸(後のYouTuber・らこ助)、渡邉黎哉
第35期生 (’09年組 ③)
2009年春に日本テレビのバラエティ番組『スクール革命!』で行われたオーディションを通して入所したメンバー。
- 大槻寿史
第36期生 (’10年組)
2010年に入所したメンバー。
- 小手川炎、三田壮一朗
第37期生 (’11年組)
2011年4月3日に入所したメンバー。
この日は大阪城ホールで山下智久のソロライブがあり、公開オーディションの形で開催された。
- 石地雄介、小城原颯太、川岸航洋、澤田雅也、
清水優真、白本祥太、高田総志、
永瀬廉 (「Mr.KING」での活動が増えたために関東Jr.へ転籍)、
西畑大吾、福井宏志朗、福本大晴、正門良規、
丸山珠希夜、𠮷野伊織、米津維吹
第38期生 (’12年組 ①)
- 岡本カウアン (後のカウアン → Kauan → KAUAN OKAMOTO)、平野紫耀
2名とも、2012年2月に「名古屋ジャニーズJr.」として入所したメンバー。 同年春の「関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルコンサート 2012」(3月24日~4月5日、大阪松竹座)にて、カウアン、平野、そして福澤侑の3名で、名古屋Jr.として紹介された (福澤は間もなくして退所)。
同年8月、平野が舞台『少年たち 格子無き牢獄』に出演する新グループ「Kin Kan」(「King of 関西」の略)に抜擢されたことがきっかけで、2人とも関西Jr.に転籍し、名古屋Jr.は消滅した。 なお、2人はその後、更に関東Jr.へと転籍した。
第39期生 (’12年組 ②)
2012年7月14日 & 21日のオーディションで入所したメンバー。
このオーディションの模様は、同年10月10日にBSフジ『まいど!ジャーニィ~』でも放送された。
- 石澤晴太郎、伊原尚希、伊牟田嵐、上野総一朗、梅川大陸、
大谷怜爾、大西流星、岡佑吏、奥村颯太、長亮太朗、川北翔、
河下楽、北山圭吾、小柴陸、小島健、
Joe (本名不明。2006年12月16日のオーディションで一度落ちてる人物。22歳で入所)、
嶋田翔(後のLIEN )、谷川拓紀、中来田悠真(後の悠真、YUMA)、
中村龍之介(後のプロゲーマー・Seeker)、元一輝、溝端翔、
毛利柊和、森下景太、森田波央、吉岡廉(後のホスト・如月嵐)
第40期生 (’14年組)
2014年11月23日に入所したメンバー。
このオーディションの模様は、翌2015年1月11日にBSフジ『まいど!ジャーニィ~』でも放送された。
- 赤名竜乃介(後の赤名竜之輔)、岩本享也、上田怜苑、大西風雅、
岡井光輝、川上悠、小吹駿、阪本颯暉、高橋恭平、辻本良、
長尾謙杜、西村拓哉、西村龍星、溝口大輝、道枝駿佑、
守屋周斗、山本琉輝
第41期生 (’16年組)
2016年7月31日に入所したメンバー。
同年8月2日に関西Jr.の舞台『ANOTHER』(松竹座)にて初お披露目。
- 岡﨑彪太郎、佐野晶哉、嶋﨑斗亜、當間琉巧、
吉川太郎 (吉川は2014年に続き2度目のオーディションで合格)
(第42期生) (’17年組)
- (前田直樹)
第43期生 (’18年組)
2018年2月24日&25日に大阪城ホールで開催されたコンサート「ジャニーズJr.祭り 2018」での公開オーディションで入所したメンバー。
ジャニー喜多川が選考を行った最後の期。
なお、一部のメンバーは研修生の期間を経てから遅れてJr.に昇格した。
- 浅倉吏玖、井田竜聖、伊藤篤志(弟)、伊藤翔真(兄)、浦陸斗、
大内リオン、小椋健生、勝部〇〇(研修生のまま退所)、
金子卓也、河本晴貴、小久保澪、佐田一眞、佐藤颯梓、杉本楓馬、
角紳太郎、武田優斗、竹村翔、野原陽稀、姫野颯良、藤森凌駕、
堀躍人、松林和佐、真弓孟之、丸岡晃聖、丸山永遠、森本悠阿、
山口凛、山中一輝
第44期生 (’19年組)
2019年12月22日に入所したメンバー。
この期の書類審査は、当初はジャニー喜多川が行っていたが、2019年7月9日にジャニーが逝去したため、滝沢秀明が書類審査を引き継ぎ、オーディションを行った。 なお、一部のメンバーは研修生の期間を経てから遅れてJr.に昇格した。
また、2020年は世界中にコロナウイルス(COVID-19)が蔓延した最初の年だったこともあり、関西Jr.の入所オーディションは開催されなかった。
- 池川侑希弥、井上一太、岩泉輝斗、岩倉司、上垣廣祐、
扇野雅陵、亀井海聖(碧空の兄)、北村仁太郎、嵜本孝太朗、
千田藍生、辻宗冶、永岡蓮王、中川惺太
第45期生 (’21年組)
2021年11月27日 & 28日のオーディションで入所したメンバー。
この期のみ、書類審査、オーディション共に滝沢秀明が選考。
この2日間は大阪城ホールでSnow Manのコンサート「Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania」(略称:スノマニ)があり、当オーディションはそのサブホールにて開催された。 合格者は全9名。 その内、芝理音以外の8名は滝沢の指示で28日の夜公演のステージに上げられ、Snow Manの楽曲『ナミダの海を越えて行け』のバックで覚えたての振り付けを披露した (芝はオーディションで足を負傷して泣いて帰ったために不出演。そしてたまたまお忍びで観に来ていた三宅健が芝の代わりとしてステージに上がった)。
- 大田蒼空、岡田耕明、北野快浬、小尾颯、芝理音、
高松凱士、田所蒼大、丹下璃音、渡邉大我
第46期生 (’23年組)
2023年1月28日のオーディションで入所したメンバー。 全40名。
この期の書類審査は、当初は滝沢秀明が行っていたが、2022年10月31日にジャニーズ事務所を退社したため、井ノ原快彦が書類審査を引き継ぎ、オーディションを行った。
2023年2月7日(火曜日)に大阪・フェスティバルホールで行われた20th Centuryのコンサート「20th Century Live tour 2023 ~僕たち20th Centuryです!~」の夜公演のアンコールにて初お披露目。 『Can do! Can go!』のバックで覚えたての振り付けを披露した。
-
家保総司、池田宗磨、石垣仁、井上蒼生、上田凱吏、
岡野すこやか、岡佑音、岡夢人、亀井碧空(海聖の弟)、
川口拓馬、川﨑士恩、笹田陽之介、塩山直太朗、芝原知樹、
鈴木奏斗、瀬川嵐太、田﨑駿斗、辰元晃誠、谷口尊星、
デービス・ジョシュ、中川亜音、中崎結翔、仲田慎平、中本輝、
西野統真、西野湊人、野田開仁、野母一晟、伯井太陽、橋本誠吾、
濱出顕斗、藤田真暢、藤本有惺、星野隼介(弟)、星野遼介(兄)、
三浦慎ノ亮、水木廉、元重瑛翔、森ケイン、山上琉偉
入所日未詳
- 荒木翔、瓜阪康裕、大石憂、大渕将克、岡野祥太、岡本修、
小畑大、川端誠生(後のまーちん、ま~ちん)、川久慎太郎、
ホストの神咲風磨、木村篤、清元奨琢、黒崎たくや(漢字不明)、
櫻本〇〇、鮫島章洋(弟)、鮫島隆宏(兄)、澤本拓実、高司悠眞、
瀧川尚樹、武村豊、立木勝、田中杏太郎、手塚大貴、寺岡〇〇、
寺東武蔵、友渕成馬、中嶋修作、中村恭平、中村祐介、凪慎太郎、
南野澄(凱の弟)、西海涼太、野村雄輝、長谷川たかし(漢字不明)、
濱田優太、広瀬南生、福光俊也、藤田〇〇、藤本凌、
松本浩孝、三谷怜央(後のREO、LEO)、三好真、森田悠介、
結城龍斗
関連項目
- ジャニーズJr.
- ジャニーズJr. 一覧 (五十音順検索)
- ジャニーズJr. (関東組) 一覧
- 関西ジャニーズJr. 一覧 (生年順)
- 名古屋ジャニーズJr. 一覧
- 元気Jr.
- ゲスト参加者
- 『ジャニーズJr.名鑑』
- ジャニーズ事務所 歴代所属者
作成日:2008年10月9日
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