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売国奴・植村記者と朝日の墓標、最高裁「朝日新聞の慰安婦記事は捏造で確定。すべての国民に謝罪するように」

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【ご冥福】最高裁「朝日新聞の慰安婦記事は捏造で確定。すべての国民に謝罪するように」
元朝日新聞記者の植村隆さん、また敗訴wwwwwwwwwwwwww
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1: ラルテグラビルカリウム(愛媛県) [JP] 2021/03/12(金) 16:42:54.71 ID:Fmq7OsR20● BE:135853815-PLT(13000).net
元朝日記者の敗訴確定 慰安婦報道訴訟―最高裁
2021年03月12日16時28分

 元朝日新聞記者の植村隆氏が、自身の従軍慰安婦問題に関する記事について「捏造(ねつぞう)報道」などと書かれ、名誉を毀損(きそん)されたとして、研究者の西岡力氏と文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は12日までに、植村氏側の上告を退ける決定をした。11日付。植村氏の請求を棄却した一、二審判決が確定した。

 西岡氏は週刊文春などで、植村氏が1991年の新聞記事で元慰安婦の女性の経歴などを適切に報じなかったとし、「捏造記事と言っても過言ではない」などと批判。植村氏は名誉を傷つけられたとして、記事取り消しや慰謝料を求めていた。

 一審東京地裁は2019年6月、植村氏は女性が日本軍に強制連行された認識がなかったのに「戦場に連行された」と報じたとし、「意図的に事実と異なる記事を書いた」と認定。「従軍慰安婦は国際的な問題となっており、(西岡氏の)表現の目的は公益を図ることにある」として、賠償責任を否定した。二審東京高裁も20年3月、地裁の判断を追認した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031200973&g=soc



7: マラビロク(新潟県) [DE] 2021/03/12(金) 16:44:24.34 ID:HlzSpEFq0.net
従軍慰安婦は捏造が最高裁で確定



61: バルガンシクロビル(奈良県) [US] 2021/03/12(金) 16:55:46.12 ID:rL4YI+J80.net
>>7
これ



引用元: 元朝日新聞記者の植村隆さん、また敗訴wwwwwwwwwwwwww

 

             ★

 

の引用です。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac16baab19e7405ce81c965d36a567abd56ba7ea
元朝日の植村隆氏、敗訴確定 慰安婦記事への批判めぐり
3/12(金) 18:12配信、産経新聞
敗訴確定を受け記者会見する植村隆氏=12日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ
敗訴確定を受け記者会見する植村隆氏=12日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ

20210313植村隆、西岡力にも敗訴確定!櫻井よしこに続き連敗!朝日新聞は植村隆の捏造記事も取り消し謝罪しろ
植村隆氏

 「慰安婦記事を捏造(ねつぞう)した」などと指摘する記事や論文で名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏が、文芸春秋と麗澤大学の西岡力客員教授に損害賠償と謝罪記事の掲載などを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は植村氏の上告を退ける決定をした。11日付。植村氏の請求を棄却した1、2審判決が確定した。

【表】韓国による主な「反日」暴挙

 判決によると、植村氏は平成3年、韓国の元慰安婦の証言を取り上げた2本の記事を執筆した。西岡氏は「捏造」と指摘する論文を発表し、週刊文春も26年、西岡氏の発言を取り上げて報じた。

 1審東京地裁判決は、植村氏が取材で、女性がだまされて慰安婦になったと聞きながら「日本軍により戦場に連行され、慰安婦にさせられた」と報じたと認定。「意図的に事実と異なる記事を書いたと認められ、西岡氏の論文の記述は重要な部分について真実性の証明がある」と指摘した。論文や週刊誌報道には公益を図る目的があったとして、賠償責任を否定した。2審東京高裁判決も支持した。



最高裁の判決は当たり前だ!

最高裁も、植村隆と朝日新聞について「意図的に事実と異なる記事を書いた」と認定した!

平成3年(1991年)8月、朝日新聞の植村隆記者が『「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた』などと捏造記事を書いて朝日新聞がその捏造記事を大スクープ掲載した!

勿論、完全なでっち上げの捏造記事だった!

植村隆も朝日新聞も、悪意を以て日本を貶める捏造記事を書いて掲載したのだ!





植村隆の捏造記事に関する韓国人は「生活が苦しくなった母親によって14歳の時に平壌のあるキーセン検番(キーセン養成学校)に売られていった」と証言していたにもかかわらず、植村隆は『日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」』などと、トンデモナイ嘘を書いた!

朝日新聞の記者だった植村隆が捏造記事を書いて、朝日新聞がその捏造記事を掲載したのだから、西岡力客員教授などのマトモな日本国民が捏造を指摘するのは当たり前のことだ!

誰かが新聞記事やテレビ報道などの捏造や虚偽を指摘しなかったら、日本の新聞社やテレビ局などは捏造記事や虚偽報道をやりたい放題できるようになってしまう。

それに対して、逆ギレして、計2750万円の損害賠償と謝罪記事の掲載などを要求した植村隆とその弁護団は170人については、「盗人猛々しい恥知らず」としか言い様がない!
20210313植村隆、西岡力にも敗訴確定!櫻井よしこに続き連敗!朝日新聞は植村隆の捏造記事も取り消し謝罪しろ


念のため、一連の経緯を改めて整理しよう!


■平成3年(1991年)8月

1991年8月11日付朝日新聞(植村隆)による【金学順の証言捏造記事】
▼1991年8月11日付朝日新聞(植村隆)による【金学順の証言捏造記事】▼

●1991年8月11日付朝日新聞に植村隆が【「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存している】とスクープ記事

朝日新聞・植村隆の捏造記事
1991年8月11日【朝日新聞】
日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、…
女性は「思い出すと今でも身の毛がよだつ」と語っている。…
女性の話によると、中国東北部で生まれ、十七歳の時、だまされて慰安婦にされた。ニ、三百人の部隊がいる中国南部の慰安所に連れて行かれた。…


↓ ↓3日後↓ ↓

1991年8月14日、ソウルで、金学順が実名・顔出し会見【真実を証言】
1991年8月14日、ソウルで、金学順が実名・顔出し会見
その記者会見で、金学順は、「生活が苦しくなった母親によって14歳の時に平壌のあるキーセン検番(キーセン養成学校)に売られていった。三年間の検番生活を終え、検番の義父に連れていかれた所が、支那の日本軍300名余りがいる部隊の前だった」などと証言した。
△真実△

つまり、植村隆は、1991年8月11日付け記事を書いた時点において、金学順を騙して支那に連れて行ったのが朝鮮人養父だったことを知りながら、そのことを記事には一切書かず、【「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存している……十七歳の時、だまされて慰安婦にされた。ニ、三百人の部隊がいる中国南部の慰安所に連れて行かれた。…】と書いたのだ!

これは「捏造」以外の何ものでもない!

●さらに、金学順は1991年12月に補償を請求して提訴。裁判所に提出した略歴↓
――――――――――
1924年:吉林省(満州)に生まれる。
1926年(2歳):母と共に平壌(現在の北朝鮮)へ移住 。
1939年(15歳):40円で妓生を養成する学校の養女に、そこから妓生巻番(妓生養成学校)に通う
1941年(17歳):卒業するが年齢が足りず妓生になれず、養父に中国ならお金が稼げるだろうと、養父に連れられ平壌から中国へ汽車で行く。北京に到着町中で日本軍将校に呼び止められ「朝鮮人だろ、スパイではないか?」と姉さんとトラックに乗せられる。夜中ついた空き家で将校に犯される。翌日、お姉さん共々慰安所に。
――――――――――
1939年(15歳):40円で妓生を養成する学校の養女に、そこから妓生巻番(妓生養成学校)に通う
1991年12月、東京会見で号泣演技する金学順
朝日新聞の植村隆は、吉田清治のストーリーにそって「女子挺身隊として連行された」などと明らかに事実と異なる捏造記事を書いた。

しかし、担当弁護士だった福島瑞穂らは、慰安婦らの証言にそって訴状に「養父に連れられ北京に到着後、日本軍に呼び止められトラックに乗せられ連れて行かれた」とストーリーを修正した。
朝日新聞の植村隆は吉田清治のストーリーにそって「女子挺身隊として連行された」と明らかに事実と異なる記事を書いたが、福島瑞穂らは訴状に「養父に連れられ北京に到着後、日本軍に呼び止められトラックに乗せられ

原告団長は粱順任(ヤン・スニム)=植村隆の義理の母親(妻の母)、原告代理人は、福島瑞穂、高木健一、林和男など(関連記事


↓ ↓ ↓


■平成26年(2014年)

平成26年(2014年)、『週刊文春』2月6日号が西岡力氏の「“慰安婦捏造”朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」との見出しの記事を掲載
20190627元朝日新聞の植村隆の請求棄却!東京地裁、戦場に連行されたとの事実と異なる記事を書いたと認定!


↓ ↓ ↓


■平成27年(2015年)1月

平成27年(2015年)1月、植村隆が文芸春秋と西岡力氏を提訴!
計2750万円の損害賠償と謝罪記事の掲載などを要求!
植村隆の弁護団は170人!
20190627元朝日新聞の植村隆の請求棄却!東京地裁、戦場に連行されたとの事実と異なる記事を書いたと認定!
記者会見する、従軍慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者の植村隆氏=9日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ
■動画
元朝日記者、植村氏が文芸春秋などを提訴 東京地裁
https://www.youtube.com/watch?v=-qnbyIpplpY

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150110/dms1501101700010-n1.htm
元朝日の植村隆氏「不当なバッシングに屈するわけにいかない」 弁護団は170人
2015.01.10、zakzak
20190627元朝日新聞の植村隆の請求棄却!東京地裁、戦場に連行されたとの事実と異なる記事を書いたと認定!
植村氏は、週刊文春のコピーを手に記者会見した9日、東京・有楽町の日本外国特派員協会

 「私は愛国者だ」「朝日は元気を出して」。1991年8月に、元韓国人慰安婦の証言を初めて記事にした、元朝日新聞記者の植村隆氏(56)が9日、日本外国特派員協会で記者会見を開いた。記事に「女子挺身隊の名で戦場に連行」と事実と異なる部分があったことなどから、批判が殺到し、中には過剰なものもあった。170人の弁護団がサポートする植村氏は会見で、独自の主張を展開した。

 「私は捏造記者ではない。不当なバッシングに屈するわけにいかない」

 会見の冒頭、植村氏は約20分を費やし、『週刊文春』が昨年2月6日号に掲載した「“慰安婦捏造”朝日新聞記者」という記事を批判した。

 この記事で名誉を毀損されたとして、同日、同誌発行元の文芸春秋と、東京基督教大学の西岡力教授を相手取り、計1650万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。

 訴状には、元日弁連会長の宇都宮健児氏や、社民党の福島瑞穂前党首と事実婚のパートナーである海渡雄一弁護士ら、170人の代理人(弁護士)の氏名と連絡先が5ページにもわたってズラリと並んだ。

 西岡氏は提訴を受け、「言論人が言論で批判されたのであれば、言論で返すべきではないか」などと、産経新聞などにコメントした。

 植村氏は会見で、91年の記事について「当時韓国では慰安婦を『女子挺身隊』と表現していた」と説明し、意図的な「捏造」ではなく「誤用」だという認識を強調した。
(以下略)



植村隆は、厚顔無恥!

盗人猛々しい!

植村隆の当該提訴こそが、西岡力教授らに対する嫌がらせだ!
20190627元朝日新聞の植村隆の請求棄却!東京地裁、戦場に連行されたとの事実と異なる記事を書いたと認定!
週刊文春編集部
「記事には十分な自信を持っている」
20190627元朝日新聞の植村隆の請求棄却!東京地裁、戦場に連行されたとの事実と異なる記事を書いたと認定!
西岡力氏
「訴状がないが、言論の自由の範囲だと考えている」



植村隆が書いた1991年8月11日付け朝日新聞記事は、日本の読者向けに書いた記事なのだから、「当時韓国では慰安婦を『女子挺身隊』と表現していた」というのは、全く説明にならない。

こんな頓珍漢なこを言う植村隆は、頭がおかしい。

「女子挺身隊」は、戦時法令により軍需工場などに徴用された一般女性労働者であり、慰安婦とは明確に異なる。

「女子挺身隊」は日本政府によって公式に命令される徴用だから、慰安婦とは全く異なり、日本においては当時から明確に区別できていたにもかかわらず、日本人向け朝日新聞記事に【「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存している…】と書いたら、その記事が捏造記事であることは厳然たる事実なのだ。


↓ ↓ ↓


西岡力氏が堂々たる反論!

平成27年(2015年)1月13日、植村隆と約170人の弁護士たちによって提訴された西岡力の反論が動画に掲載された。

しかし、なぜか西岡力の反論動画は削除された!
20190627元朝日新聞の植村隆の請求棄却!東京地裁、戦場に連行されたとの事実と異なる記事を書いたと認定!
■動画(削除)
【西岡力】元朝日新聞記者・植村隆氏からの挑戦状[桜H27/1/13]
https://www.youtube.com/watch?v=J_nJWRL4lk0

動画説明文
2015/01/13 に公開
朝日新聞が誤りを認め、記事を取り消した「吉田証言関連報道」。件の詐話師・吉田清治­は既に鬼籍に入っているが、彼と並ぶ「日本史への加害者」として非難されているのが、­元朝日新聞記者の植村隆氏である。氏は、慰安婦と女子挺身隊を混同させた記事を執筆し­、現在韓国人が海外で展開している「強制連行20万人説」のベースを提供したと言って­も過言ではないのであるが、長年の保守論壇の指摘にも耳を貸さず、誤報の訂正にも無関­心で、国内メディアの取材をも拒否してダンマリを決め込んできた。それが突然、、長年­慰安婦問題で対立してきた西岡力氏を名誉毀損で告訴するという暴挙に訴えてきたのであ­る。今回は、訴訟のターゲットとされた西岡力氏をお招きし、植村氏の言論とジャーナリ­ズムに対するダブルスタンダードの他、韓国の慰安婦団体関係者と縁戚関係にあったとい­う事実や、その利害関係者にあたる人物が記事を執筆したという報道倫理の問題、言葉狩­りのような圧力を感じさせる後援者の素性など、植村氏陣営の問題点についてお話しいた­だきます。

※「訴訟委任状」のダウンロードは下記URLから
◆朝日新聞を糺す国民会議
http://www.asahi-tadasukai.jp/



植村隆と約170人の弁護士たちの常軌を逸した提訴については、次世代の党の中山成彬前衆議院議員なども呆れている。

https://twitter.com/nakayamanariaki/status/555131602850697217
中山なりあき
‏@nakayamanariaki
朝日新聞の植村隆元記者が文藝春秋社と西岡力氏を名誉毀損で訴えたという記事に呆れた。
彼の捏造記事で名誉を毀損されたのは日本人なのだ。
弁護士が170人もつくという。
おかしな弁護士も多いとはよく聞くが。
外国特派員協会で記者会見するのは卑怯也。
本人は愛国者と宣うが、どこの国を愛している?
2015年1月14日 07:37






🌸2020年11月19日、最高裁第2小法廷は、櫻井よし子に対する訴訟について、札幌高裁2審判決に対する上告を退ける決定をし、請求を棄却した1、2審判決が確定したことが報じられた。(判決は、18日付)(関連記事

2021年3月12日、最高裁第1小法廷は、西岡力に対する訴訟について、植村側の上告を退ける決定をした。(判決は11日付)

これにより植村隆による訴訟は最高裁まで全て敗訴が確定した。





捏造記事を書き、日本人の祖先、今を生きる日本人、そして日本人の子孫の名誉と尊厳を著しく傷つけた植村隆は、日本国民の謝罪しろ!

その捏造記事を掲載して、未だに植村隆の捏造記事について取り消しと謝罪をしていない朝日新聞は、植村隆の捏造記事も取り消して日本国民に謝罪しろ!

ついでに、そんな捏造記事を書いた植村隆を弁護した170人あまりの大弁護団も、日本国民に謝罪しろ!



朝日新聞は、普段外国人が見ている(読んでいる)英語ニュースサイト(英語版)【The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch】(AJW)に、植村隆の超悪質捏造記事の取り消し記事と謝罪文を掲載しなければならない!




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▼朝日新聞は、未だに英語版(AJW)に、吉田清治の「慰安婦強制連行」証言に係る「大誤報」【虚偽、捏造】の取り消し記事を掲載しない!▼


朝日新聞は、未だに一度も英語ニュースサイト(英語版)【The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch】(AJW)には「吉田虚偽証言の取消し記事」(平成26年=2014年8月に吉田清治の「慰安婦強制連行」証言に係る報道が「大誤報」【虚偽、捏造】だったことを認め、吉田清治の「慰安婦強制連行」証言に関する記事を全て取り消すことを表明した記事)を掲載していない!


朝日新聞は平成26年(2014年)8月5日と6日両日付記事で吉田清治の「慰安婦強制連行」証言に係る報道が「大誤報」【虚偽、捏造】だったことを認め、吉田清治の「慰安婦強制連行」証言に関する記事を全て取り消した。
20190817表現の不自由展と朝日新聞、英語で反日虚偽説明!朝日新聞はずっと英語サイトで吉田虚偽報道を隠蔽

平成26年(2014年)8月5日、【朝日新聞】「済州島で連行」吉田氏の証言 裏付け得られず虚偽と判断
平成26年(2014年)8月5日、【朝日新聞】「済州島で連行」吉田氏の証言 裏付け得られず虚偽と判断
平成26年(2014年)8月5日、【朝日新聞】「済州島で連行」吉田氏の証言 裏付け得られず虚偽と判断


平成26年(2014年)9月11日夜、朝日新聞社長の木村伊量(ただかず)が記者会見!
平成26年(2014年)9月11日夜、朝日新聞社長の木村伊量(ただかず)が記者会見!
「吉田調書」記事を取り消し!
ついでに、慰安婦誤報(捏造)についても【読者に】謝罪!



しかしながら、朝日新聞は、英語ニュースサイト(英語版)【The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch】(AJW)では、吉田清治の「慰安婦強制連行」証言が虚偽だったことを認めて関連記事を全て取り消したことについて全く報道していない!

こんなふざけたことを平然とやっているのが、朝日新聞なのだ!

朝日新聞は平成30年(2018年)7月23日に公表した回答で次のように述べたが、卑怯な誤魔化しの主張であり、とにかく朝日新聞は吉田清治の「慰安婦強制連行」証言が虚偽だったことを認めて関連記事を取り消したことについて、英語ニュースサイト(英語版)【The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch】(AJW)では全く報道していないのだ!

2.(吉田証言が虚偽であり、記事を撤回した事実を改めて英文で告知すること)について

朝日新聞が吉田清治氏の証言を虚偽と判断して記事を取り消したことについて、新聞紙面では2014年8月5日付朝刊の特集記事で伝えました。「朝日新聞デジタル」では現在も、下記のURLで紙面を掲示しています。(http://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014080516.pdf



日本語サイト(日本語版)である「朝日新聞デジタル」での掲示なんて、海外の人々に見られることは無い!


朝日新聞のサイトには、普段我々日本人が見ている(読んでいる)「朝日新聞デジタル」という日本語サイト(日本語版)がある他、普段外国人が見ている(読んでいる)英語ニュースサイト(英語版)【The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch】(AJW)ある!

朝日新聞が英訳を掲載したのは、日本人しか読んでいない日本語サイト(日本語版)の【朝日新聞デジタル】だけだ。
朝日新聞が英訳を掲載しのは、日本人しか読んでいない日本語サイトの【朝日新聞デジタル】だけだ。
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/



▼英語サイト(英語版)の【AJW by The Asahi Shimbun】▼
朝日新聞は、上述した「慰安婦誤報検証記事」(虚偽報道を認めた記事)を未だに英文サイト【AJW by The Asahi Shimbun】には掲載していないのだ!
The Asahi Shimbun
http://www.asahi.com/ajw/



朝日新聞がやったように日本人しか見ていない【朝日新聞デジタル】に英訳したものを掲載しても、全く意味がない!

そのため、アメリカなど海外では、今でも朝日新聞が「慰安婦強制連行」に係る虚偽報道を認めたことについて知られていない!

多くの日本国民が朝日新聞に対し、海外で読まれている英語ニュースサイト(英語版)【The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch】(AJW)にも「慰安婦強制連行」に係る虚偽報道についての記事を掲載するよう求めてきたが、朝日新聞は日本国民の声を無視し続けている!



必ず吉田証言が虚偽だと認めて全ての関連記事を取り消したという記事を普段外国人が見ている(読んでいる)英語ニュースサイト(英語版)【The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch】(AJW)に掲載するまで厳しく追及・制裁していかなければならない!


そして、新たに、植村隆の記事も悪質な捏造だったことを認めて全ての関連記事を取り消したという記事を普段外国人が見ている(読んでいる)英語ニュースサイト(英語版)【The Asahi Shimbun Asia & Japan Watch】(AJW)に掲載するまで厳しく追及・制裁していかなければならない!

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