沿革
社名 五井化学精製株式会社
代表取締役 栗原 剛
設立 昭和41年2月
本社工場 千葉県市原市玉前西３-５
資本金 27,000,000円
年商 1.5億円
従業員 14名
事業内容 各種有機合成の受託製造、研究用サンプル合成
潤滑油の再生業務
ブレンド、小分け充填等その他業務
取引銀行 千葉銀行 五井支店 千葉興行銀行 五井支店
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昭和39年10月 市原市島野620に栗原化学精製所を創設し、蒸留作業を開始
41年 2月 法人に改め、資本金300万円の五井化学精製株式会社を設立
42年 5月 資本金900万円に増資し、特別工業地区(現住所)へ進出
47年10月 資本金を1,260万円に増資し、開発品委託生産に取り組む
58年 6月 資本金を2,700万円に増資し、ZPT製造設備の稼働を開始
平成 7年 5月 危険物製造所稼働開始
14年10月 不凍液製造設備更新
17年 9月 危険物製造所の合理化工事完了
19年 7月 化成品室内に診断薬製造充填室を新設
21年 3月 低温チラーユニット設備(‐15℃)を更新
26年 9月 第7工場試作実験危険物設備を増強
会社概要
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第7工場