グループホームで、夜間せん妄が酷かった4人の患者に対して、徹底して朝光を浴びる事を指導しました。
結果は、1~2週間後3人はほぼ治って、後の1人も軽くなりました。
この事を研究会で発表した際に、精神科の医師から、薬があるのにどうしてそんな指導をしているんだ、↓
Dr.Drone
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@KojiKoj94192232
医師ですが、今は診療を中止中。 最近まで国立大学の臨床教授をしていました。医療問題だけではなく、病気の原因となる環境問題などもツイートしていきたいと思います。
2022年2月からTwitterを利用しています
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またクルーズ船でクラスターが発生した。
しかしクルーズ船への乗船にはワク接種が必要な筈である。
おそらく全員がワク接種をしていたのに、800人近い客が感染した。
この事例は、ワクがコロナ感染症には無効であるというモデルケースである。
無効ならワクパスも即時撤廃でしょう。
子宮頚がんワク○ンは、打ち始めていきなり、死亡255人、重症5600人、回復不能8000人の副反応が認められました。
それにも拘らず、このワク○ンの接種がまた再開されたのが、どうしても理解出来ません。
イーロン•マスクが激しいバッシングにあってます。大手メディアからの総攻撃とテスラ株の下落。株価は1/4になりました。Twitterを買収して、自由に発言出来るSNSに作り変えただけで、これ程の波が押し寄せてくるんですね。
3回ワク接種で旅行割引というのが、何度考えても頭の中が真っ白になります。
それに今流行っているコロナはほとんどオミクロン株。3回接種していても効果ないと思います。
更に未接種者は、まず最初からの古いワクを打たないとオミクロン株ワクは打てないとのこと。もう何がなんだかわかりません。
昆虫食は日本で禁止されてるどころか、推奨されていています。昆虫事業を始めると補助金がもらえますので、NTT東日本も参入しています。
輸入食品で「sustainable」と表示されているものは、昆虫入りです。この表示もなるべく分からないように誤魔化しているわけです。
ワシントンポストなどの米国大手メディアは、コロナ死亡の大半はワク接種による死亡であると報道し始めました。
これは明らかに何かが変化している証拠です。
これでもワク接種を勧めるのですかね。
取り残されるのは、日本だけになりそうです。↓
「コロナワクチン被害者の会」が発足したのに、大手メディアはどこも報道しない。
普通人が事故で亡くなったら大きく報道されるのに、これはどうしたことだろう。
この会で涙ながらに話されていた家族の死は急性期のものであり、少し時間が経った血管障害などでの死亡は更に無視されることでしょう↓
本日財務省が、ワク接種費用をこれ以上国費で賄うのは不可能という結論を出したことは朗報です。
ようやく予防接種が、打ちたい人が自費で打つという正常な姿に変わりそうです。
アメリカは245年の歴史において、戦争をしなかったのは僅か17年間だけです。戦争こそアメリカのビジネスです。
日本もよく考えてからアメリカと付き合うべきです。
厚労省は水道水のグリホサートの残留を、世界最悪の2ppm以下としています。
アメリカでは、EPA(米国環境保護庁)により、腎障害と生殖困難が出ない範囲の残留濃度0.7ppm以下となってます。
ちなみにEUの規定は残留0.0001ppm以下で、日本の2万分の1です。
どういうことでしょうか!?
偽塩が病気をつくってます。
昭和46年以降にイオン交換膜製塩法で作られるようになった塩化ナトリウムは、ただしょっぱいだけで、本物の塩とは違います。
これが普通に食卓で使っている食塩です。
この偽塩を摂ると、高血圧や免疫低下をきたします。
岩塩や海塩に切り換えましょう。
一生懸命働いた後、年金で生活出来ない社会はおかしいでしょう。
貯金をしても利子が付かないのもおかしいでしょう。
税金は世界トップクラスです。
こんな事が、当たり前のように見過ごされている世の中もおかしいでしょう。
がんで食欲がなくなった時に、病院でブドウ糖が入った点滴をされるのは断りましょう。がんが大きくなります。
がんで食欲がなくなり痩せていくのは、免疫力を高め、がんの餌となる糖質を避けようとする体の抵抗手段かも知れません。その足を引っ張ってしまう医療行為は慎むべきです。
最近、子供のおやつ中のグリ○サートが調べられました。
20調べられたうちの13にグリ○サートの汚染がありました。
輸入小麦を使ったお菓子は(図の左側)、全部汚染が認められています。
病院でコロナ患者のためのベッドを確保すると、患者が入院してもしなくても1日47万円もらえます(日経新聞)。3300の病院が指定を受けていますが、注ぎ込まれた税金は約三兆円。一病院あたりに換算すると、平均10億円弱が支払われた事になります。
大きな税金です。
コロナ死をちゃんと調べてみたら、
第7波で亡くなった方は愛知県で427人でしたが、コロナ単独で亡くなった方はゼロでした。
本当の死因は、胸部大動脈瘤破裂、白血病、心筋梗塞、がん、老衰などと報告されています。
思った通りです。
但し本当の死因にはワク○ン接種が関係していると思います。
英国政府が、コロナ感染の死亡者の90%がワク○ン接種者であり、その内94%は3回、4回接種した人達だったと発表しました。
それでも日本まだワク○ンを打ち続けるのでしょうか。
日本は戦争もしてないし、大きな自然災害が起きた訳でもないのに、年間の人口減少が38万人と世界一となった。あれだけ戦争で死者を出しているウクライナよりも多い。
この原因は模索するまでもなく、ワクチン接種であることは明白である。つまりそれだけの死亡者を因果関係なしとして隠し続けた結果↓
動物が治っていく過程を見てると、食べずに、くるまって(体を温める)、動かない、これで元気になっていくようです。
人間も食べずに布団に入ってじっと寝ていれば、大抵の急性疾患は治ると思います。
お腹一杯食べた後は免疫が1/4になります。
早く元気になるようにと、無理に食べさせないように。
ワクチン接種をしなくても、家畜に打っているので、食材から人の体に入ってきます。
今後、有害添加物と同様に、かなり注意しなければいけません。動物に打つワクチンは、ほとんどmRNAになると思われます。
日本でオーガニック市場が成熟すると、農薬、除草剤が売れなくなります。
企業はそうなっては困るのでしょうね。
つまり、巨大利権構造が国民を病気にしているとも言えます。
医学誌ランセットが、ワクチンを接種した人は接種しなかった人に比べて、7ヵ月後にCOVID-19に感染する確率が高くなると発表しました。もうこれでワクチンを接種する意味は全くなくなりました。つまりCOVID-19感染症が増えたのはワクチンによる事が、医学の最高峰の雑誌でも証明された事になります。
mRNAワクチンで1番大きな問題は、このmRNAが人間DNAへ逆転写する可能性があることです。これが起これば、人間種は永劫に変えられてしまいます。 つまり遺伝子組み換え人間となります。
それ故、このワクチン接種は即中止です。安易に継続していると、本当に取り返しがつかないことになります。
未だに忘れられないのは、岸田首相が「ワクチンを1日100万人以上打たないと政権が持たない」と言ったこと。
何だこれは、おかしくないか。
この段階で、とても深い闇を感じ取るべきだった。
自衛官のワク接種率は99%で、厚労省官僚の接種率は10%と言われています。
ワクを強制された集団と、ワクの危険性を理解している集団との違いですね。
ネオニコチノイド系農薬を使用すれば、「減農薬」という登録がもらえます。
何故なら、ネオニコは少量でも非常に効果が高いからです。
減農と言えば安心しますが、ネオニコが使用されているなら、更に危険な作物になります。
食品安全委員会は、昆虫には好気性菌がウジャウジャいて、加熱処理をしても芽胞を形成して生き残ると指摘。更に昆虫はアレルギーを引き起こし、カドニウムなどの重金属が濃縮されている。そのため食べると発がんのリスクがある。更に寄生虫のリスクも高い。
何故こんなものを食べなきゃいけないのか。
タミフルが使われる季節が近づいてきました。
タミフル投与後1日経って、体温が34℃台になる人がいます。熱が劇的に下がったので、患者は、効いたー!と考えますが、ウイルスが1日で消えるわけもなく、タミフルの視床下部の体温中枢に対する作用です。
これは危険な副作用です。
イギリスは全ての年齢層に、Covid-19ワクチンのブースター接種をしない事を決定したようです。ブースターを重ねると感染しやすくなるというデータが出たからです。
日本でワクチン工場の計画を進めているモデルナや第一三共はどうするのでしょうか。
厚生労働省は1月10日、モデルナの新型コロナワクチンが有効期限が切れるため、約4610万回分を廃棄したと発表しました。購入価格で計算すると1244億円です。効果がない有害なものを購入し、米国企業に貢いでいるわけです。
一生懸命働いて税金を納めている国民にとっては、あまりにも酷い仕打ちです。
昆虫食産業は補助金をもらって、大学、メディア、企業が一体となって全国に拡大しています。特に徳島は学校給食に昆虫パウダーを混ぜ込んでいて許せない。
ドロテア・トゥール博士によれば、昆虫のゲノムは人間のゲノムに侵入するように製造されている。安易に食べてはいけません。
2023年1/7、日本から台湾に輸出されたイチゴから基準値を超える残留農薬が検出されて、水際検査で不合格となりました。問題となった農薬はシアントラニリプロールで、日本での残留基準値は2ppmですが、台湾では検出不可となっています。
我々はこのようなイチゴを食べているわけです。
東京大学が補助金をもらって昆虫を研究していて、高級スーパーで食品として売り出しているそうです。コオロギは高級食ですか。世も末です。
私の患者で肝臓がん末期の方ですが、本人、家族が絶対にもう何も希望しない意思が強くて、ただ看取るために経過を診ていましたが、その後13年生きられました。
最終的な死因は心臓病でした。
厚労省は、新しいネオニコ農薬スルホキサフロルの残留基準値を、大幅に緩和しました(2022年8月10日)。
特に大豆は以前の7倍、ネギやニラやアスパラガスなどは8.5倍です。
この農薬はグリーンピースが日本での使用に強く反対しており、米国ではミツバチなどへの影響を考慮して中止になっています。
癌が見つかった人は、糖質を沢山食べてはいけません。
癌はエネルギーとして、ブドウ糖、果糖しか利用出来ません。
しかも解糖系しか利用出来ないので、極めてエネルギー効率が悪い細胞です。
そのため癌は糖を絶たれると死滅していきます。↓
日本は世界のワク工場にされようとしてます。
Fフィルムやモデ○ナがワク工場を建てる際には、おそらく作ったワクは全て政府が買い上げるという条件付きだと思われます。
政府が買い上げるお金は税金ですから、広く国民にそんなものが必要かどうかを問うべきです。
昆虫食は物凄い勢いで広まっており、給食のパンにも昆虫粉末が入れられようとしてます。昆虫内のキチン質は発がんと関係しており、性染色体の配列を変えると言われています。
何故昆虫を食べなければいけなくなったのか。
まさにDSによる策謀です。
ワクチンを打つことは体に異物を入れることですから、タダで打てると言っても、人に訊くなり、自分で調べるなりして、もう少し考えてみる必要があります。タダ程高いものはないと言います。
一つ言える事は、テレビは絶対に真実の報道はしません。
ある外国人が、コロナが流行っている日本ではマスクしたりアクリル板で仕切ったりして完全予防対策が取られているのに、一緒にお風呂に入る文化が中止されないのはどうして?と訊いてきました。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州(州都シドニー)では、酪農牛の口蹄疫感染などから牛を守るためにmRNAワクチンの接種が義務となっています。驚いたことに、接種した牛の18%が死んでいると報じられています。
オーストラリア牛を食べるのは避けた方が良さそうです。
重曹で野菜を洗うと、有機リン系農薬は落ちやすくなりますが、ネオニコチノイド系農薬はもともと根から全体に浸透しているため、除けません。
今はJAのマニュアル通りに、時期ごとに複数回複数の種類の農薬が撒かれています。60回以上撒かれている作物もあります。
輸入小麦は収穫しやすいように、刈り取る直前に枯葉剤を撒いているため、極度に汚染されています。
こんな小麦が米国、カナダから入ってきます。
このため厚労省は、検閲を通過させるために、枯葉剤の残留基準値を、諸外国に比べて驚くほど緩く設定しています。
がん細胞は、誰でも1日5000個は出来ていると言われています。
がんで手術をした後、主治医は、微小な取り残しがあるといけないので、抗がん剤を始めましょうと言う。
誰でも微小ながんが毎日出来ているのだから、それなら全員に抗がん剤を使わなければいけなくなる筈。
おかしな話ですね。
小池百合子都知事が推し進めるている、神宮外苑の樹木743本および葛西臨海公園の樹木1400本を伐採して、太陽光パネルを敷き詰める計画には唖然とさせられる。都内からこれだけの樹木を切り倒してクリーンエネルギーとはこれ如何にである。樹木は酸素を出して二酸化炭素を吸収する。↓
各国で制限や禁止となっている除草剤(グリ○サート)について、厚労省は2017年12月、残留基準値を400倍に緩和しました。
信じがたい大幅な緩和です
悪夢の年です。
日本への入国条件は、ワクチン3回接種か、PCR検査の陰性証明です。
日本人が海外に出て行って戻ってきた時に、何故コロナの検査が必要なのか。今一番感染症で危険な国は日本ですよ。しかも感染者のほとんどはワクチン接種者です。おかしくないですか。
ファ○ザーの新薬にサッカリンが含まれていたので、唖然としました。
その薬は外国でも既に販売されているが、外国のものはサッカリンは含まれていないとのことでした。日本人は薬に甘味がないと服用率が減るからという説明でした。
嘘をつけ!
続く↓
社会保険料が値上げになる。年収600万円の会社員などは、税金とは別に100万円超の天引きが課されることになる。
外国には金をばら撒くのに、なんだこの愚策は。 もう国民はフランスのように怒らないといけない。いいようにされてしまう。
アメリカでは水道水のグリホサートの残留濃度は、癌や肝、腎障害にならないために0.7ppm以下と定められていますが、日本は2ppm以下となっています。
EUの基準の20000倍です。
どう考えても首を傾げたくなります。
水道水が汚染されることを想定した対策としか考えられませんが。
コロワクは、約2兆3千億円を投じて約8億8千万回分が購入された。
しかし東京を例に試算すると、全国的にかなりの量が廃棄されている。
ところが厚労省は廃棄された量は検証しないと発表している。
税金で買ったものなので、捨てた量をうやむやにする事は許されないと思います。
抗がん剤の使用は、日本が世界一です。
抗がん剤の有効性は、癌が治るかどうかではなく、使い始めの3ヶ月で癌が縮小したかどうかで判断されます。
しかし白血病、リンパ腫、その他の肉腫以外の固形癌に対しては、最初に効くだけで、ほとんど効果がないのが現状です。
日本はアメリカの圧力で、大豆のグリホサート残留基準値を3倍程に引き上げました。
これは日本人にとって極めて不利益な改正です。
大豆を使った味噌や豆腐や納豆は、日本食の基本的な食材です。
2人に1人が癌になる時代。
全てが農薬、除草剤のせいではないにしろ、必ず原因がある筈です。
医師として1番違和感を持つ事は、3ヶ月毎のワク接種です。 あまりにも短期間での接種、
中和抗体価が上がらないのか、抗体価が減衰するのか?
いずれにしてもそんなワクは使えません。
インフルと同じ3000円台の料金がかかるなら、誰も打ちに行きません。それをただというのが更におかしい。
平成元年、がんによる死者は約21万人だったが、令和になって約38万人となった。急速な増加である。しかも増加しているのは、先進国では日本だけだ。つまり日本だけに原因があるものとしては、農薬、除草剤、食品添加物、放射能(医療用の被曝も含む)などが考えられる。これらは日本では、規制が緩い。
がんに対する高濃度ビタミンC療法は、以下の如くです。
ビタミンCとブドウ糖の構造がよく似ているために、がん細胞が間違えてビタミンCを取り込みます。
その結果、細胞内で過酸化水素が発生し、がん細胞は死滅します。しかながら正常細胞は過酸化水素を分解出来るのでダメージを受けません。
↓
ブルームバーグの報道で、ビル・ゲイツが実験室で作っている偽肉に、癌細胞が含まれていることが明らかになりました。第一線の科学者達は、偽肉を食べても癌にはならないと主張。
偽肉の危険性は癌だけではなく、ラットの実験では原因不明の体重増加や貧血などの深刻な合併症が認められています。
フランスのセラリーニ教授は、遺伝子組み換えトウモロコシを90日間ラットに食べさせた。その結果、乳がん、脳下垂体異常、肝腎障害が発生した。
この論文は有名ジャーナルに掲載される予定だったが、拒否された。 このジャーナルのレフリーに、モンサントの研究員がいた。
スクラロースは、農薬の開発時に偶然見つかった甘味料で、1999年に使用が認められました。
砂糖と極めて近い味で安全とされていました。(日本食品化学研究振興財団)
しかしこの添加物は分解されにくく、体に吸収されて循環すると血管を傷つける事が解りました。
その結果、心筋梗塞↓
オーガニック専門店に行けば、無農薬商品は手に入ります。
しかし私達が普通のスーパーマーケットで買い物をする商品が、安全でなければ意味がありません、
小さく書かれた表示をヒヤヒヤしながら読む食材選びは異常です。
何故危険な商品が、スーパーに陳列されているのか、そこが問題です。
95歳の一人暮らしの男性が、外来通院されていました。
食事は自分で作る、100種類ぐらいのメニュが作れる、と自慢げに話されていました。
食品添加物には敏感で、こんな物は売るな、とスーパーマーケットに抗議にも行かれてました。
長生きの秘訣が見えた気がしました。
日本が購入した
は、2022年3/25までで、各社合わせて約9億本です。
どうなるか分からない感染症のために、これだけの
を購入するのは、本当にどう考えても納得がいきません。
購入費用は2兆3356億円。これは税金です。

海外の小麦は、枯らしたほうが収穫の手間が省けるため、収穫直前に枯葉剤を撒いています。 これはプレハーベストと言って、駄目押しの汚染です。
ワク接種5回目の人が、接種後急変して死亡。
5回も打つ人がいるのには驚きです。よほど大手メディアに洗脳されていたんでしょうね。
ちょっと立ち止まって考えることが必要です。
化学物質で健康がつくれるかどうかはは疑問です。
日本で捨てられている食料は2000万トンです。ほとんどは食べ残し、賞味期限切れです。
この食料が捨てられずに分け与えられれば、1億人が1年間生きられます。
私たちはそろそろ大量消費、大量破棄のライフスタイルを考え直す必要があります。
ニュースでは相変わらずコロナ死亡は49000人と報道してますが、呼吸器症状がなかった人及びワク接種後2週間以内の人を除くと、累計死亡は約2500人です。
何と本当の死亡者は報道の5%です。
以前データを記載してますが、イチゴは洗っても農薬はほとんど落ちません。
何故ならネオニコ系農薬は根から吸い上げられて、果実全体に浸みわたるからです。
アメリカの医師が癌になったときに、受けたい代替療法のアンケート調査があります。
ベスト3は、高濃度ビタミンC点滴療法:68%、自律神経免疫療法:50%、サプリメント療法:42%でした。
現代の小麦は2万回以上品種改良が行なわれています。
特にロックフェラー財団の協力で行われた改良は、あらゆる地域での高収穫が期待できる小麦で、農学者のノーマル・ボーローグはノーベル賞を受賞します。
しかしこの改良小麦が、その後多くの病気を作り出していくことになります。
再度のツイートですが、欧州連合議会公聴会で、P社の取締役がコロワクがウイルスに効くかどうかの検査をしなかったと発言しました。
こんな重要な発言は、広く取り上げられるべきだと思います。
ワインを飲んで頭痛がする人がいます。
ワインには酸化防止剤として二酸化硫黄(有毒ガス)やピロ亜硫酸カリウムがよく使われます。
頭痛はこの添加物が原因であることが多く、頭痛を感じたら直ぐにワインを飲むのを止めるのが賢明です。
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