港区の健康保険の滞納数の17%が外国人です。
更に区によって保険料未納の外国人国籍比率は全く異なるのも特徴です。
港区ではフィリピン人の滞納料が突出して高い。
紙の健康保険証は顔写真も入っていないため、使い回しが容易。同じ国籍ルーツを持つ者の、組織的滞納の可能性を否定できないほどの地域差があります。
しかも国籍別滞納率を公表することはヘイトに繋がる可能性があると、開示しない自治体まであるのです!
外国人は短期で当該保険加入が適用され、滞納しても2年で時効。
かつ滞納した場合に帰国されてしまうと差し押さえが困難という問題があります。
日本人の保険負担比率を上げる前に、やることがあるのではないでしょうか。
引用
Cat すず
@Catsuzuchan_01
「無保険の外国人、命をどう守るか」2021年1月放送の特集で、カメルーン出身の女性が17年前に来日し難民申請を繰り返すが全て却下され、入管施設に収容される。体調が悪くなり仮放免。その後ステージ3の乳がんと診断される。来院した北里大病院は「患者の命を優先する」と手術と1年に渡り放射線治療を… twitter.com/catsuzuchan_01…
さらに表示 場所: 東京 港区
107.7万
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