”ぼくら飼主が動物を守る” | うさもるねこ生活

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ロップのアポロン、ヒマラヤンのエルピス、ボールドウィンのイリス。イングリッシュのパンドラ、ぺルビアンのアルカス、猫のいかすみ、虹の国組のソクラテス、アドニス、カイロス、クロノス、アテナ(モルモット)、アトラス(うさぎ)との日常を綴っております。

人間の医療の世界でも、医者はいろんな疾患を診察するから、幅広い知識や情報をみにつけないといけなかったりするんだろうけど、患者さんや家族は、自分たちに関わる疾患に対してのみ目を向けて、その疾患のみを調べたり情報を集めたりするから、医者をはじめとする医療従事者より、その病気についてめちゃめちゃ詳しい人もいるんですよねー凝視

新薬とか最新の研究とか・・・。

 

獣医師にとっては、たくさんの患者の中の1匹にすぎないけど、飼い主にとっては唯一無二の1匹ですし。

でもだからといって、医者にかからせないってわけにはいきませんが・・・。

我々は、いくら情報や知識を得ていても、所詮素人です。

病気になったら、かかりつけ医の獣医師に頼ります。

受診もまた、飼い主が動物を守る手段でもあるからです。

 

そして、その受診する病院についても、信頼できる病院を選ぶことこそ、また飼い主が動物を守るということにも繋がると思っていますキラキラ

 

 

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