歌謡は、国中の子供たちを暖かく包み込み、希望を叶えてくれる偉大な朝鮮労働党は即ち、偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長だと高らかに歌い上げています。
　金日成主席の臨席の下に行われた迎春公演で歌われ、多くの海外ツアーの時も深い印象を残した誰もが知っている子供の歌謡です。
　この歌が世に送り出されて４０年近くも過ぎましたが、今も子供たちの間で広く歌われています。
　子供たちは、子供たちを一番大事にし、子供たちのためなら何も惜しまない敬愛する金正恩総書記を父と呼び慕っています。党は即ち、父なる総書記であることを子供たちは実生活を通じて感じています。
　全般的１２年制義務教育制度をもたらし、毎年、新しい制服や数々の学用品を送る労働党の恩愛の中、思う存分学び、将来の担い手に元気に育つ朝鮮の子供たちです。