コロナワクチン推進派の医師達は、忽那賢志を除き沈黙するようになったが、海外在住の医師資格を持つデータサイエンティストは、今もSNS上で暴れ続けている。医師としての人間性を疑う、吐き気のするツイートを展開している。この人物は米国在住ということである。この人物を入国禁止にすべきである。日本国民に危険なコロナワクチンを仕向け、メディアはこれに加担した。厚労省の罪の重さは言うまでもない。

 

 

この人物を、二度と用いてはならない。この人物を重用した政府も、地方自治体も、取り返しの付かない殺人行為に協力したということを、忘れることがあってはならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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